プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ヨドバシSIM(480円)でスマホ(PRIORI2)使用を予定しています。
3G版かLTE版か迷っているのですが、LTE版を選択するメリットがあれば
お教え願えますでしょうか。通信速度が200kb/s程度であれば3G版で十分かと
思ったのですが、エリアカバーや将来性(2~3年程度)で問題があればお教え
いただきたいと思っています。

都市部のみでの使用で、2~3年は使用するつもりです。
使用目的はGMAILと簡単なブラウズ程度で、可能であればフュージョンの基本料
無料のIP電話を試してみようかと思っています。

A 回答 (6件)

IIJを使用しています。

LTEのエリアはDOCOMOのものですので、広いと思いますし、これからはLTEですので、LTEのほうが良いと思います。格安SIMの良さはいつでもやめられて、他の格安SIMに移ることも出来ますし。
Gmailであれば、200kbpsで十分ですね。ユーチューブは2mbpsあったほうが良いと思います。
電話もフュージョンでも、楽天でも良いと思います。みおふぉんもいいですよ~
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ヨドバシ480円SIMをXperia Zで使ってみました。
メールどころかSkypeも快適に使用できました。

帯域的には3G端末でも十分だと思ったので、3Gスマホと
ヨドバシ480円SIMで運用を考えての質問でした。

帯域的に問題がなくても、3Gの方が遅延が多いようなので、
VoIPを使用するならLTEの方が良さそうですね。どなたか
050電話を3G網とLTE網で比較した方がいると良いのですが、
難しいでしょうかね。

Xperia Zにアプリを入れれば、明示的に3G網とLTE網を使い
分けることが出来るようですが、自身なくて・・・。

お礼日時:2015/04/21 13:11

MVNOにかえたら1Mbpsという使っていないのが丸わかりのお笑い芸人の素質があるか違いますが、使っている人はだれもそんなことは言いません。


大手キャリア狂信者は妄想癖が激しいので気をつけましょう。
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ここはMVNOの狂信者がわきやすいところですので、鵜呑みにしないように気をつけましょう。


docomoのMVNOが大量に増えたのはNTTの貸出し価格が他社より格段に安いからです。
モバイルだけでなく、固定回線のインターネット接続事業だけでは儲けが出ないから新しい収益口として投資額が低くリスクも少ない選択肢を取る企業が増えたに過ぎません。
NTTグループは回線そのものを貸し出す事で、ユーザーを直接サポートする責任が無くなりMVNOへの契約条項を守る為だけに注力できるから契約個数に拘る必要がなくなります。しかしユーザを直接サポートする必要性は どこかが持つべきなのですがMVNOは それを十分に果たしていません。
NTTグループは徐々に個人契約での収益よりMVNOへの回線貸し出しによる収益性に重きを置く戦略を取っています。
MVNOが遅くない戯言いっている人は使っていません。
比べれば雲泥の差が出ますが、ベンチマークで一喜一憂するのと異なる常用で得られる体感差の話です。
動画を視聴すれば一目瞭然です頻繁に読み込み中でイライラするだけです。
混み合う時間帯に速度が落ちるのは大手キャリアも落ちますが それでも明確な差があります。
LTEと3Gですが、LTEで20Mbps以上出ることも珍しくありませんが、LTEエリア外でFOMAハイスピードに切り替わると2Mbps弱しか出ない事もあります。
しかし それがベスト・エフォートというサービス形態ですので諦めるしかありません。

docomoのLTE契約において およそ20Mbpsをコンスタントに出す環境でMVNOにSIMを差し替えたら1Mbpsも出ない結果になりました。
価格比にすれば「20Mbps:6,000円=1Mbps:300円」でなければ納得しがたい状況です なのに 実態は 「20Mbps:6,000円=1Mbps:1,000円」と 実にボッタクられてる感覚なので私は今月末を持ってMVNOを解約する予定です。
是非、身近に利用している人が居たら その人の端末を使って実感でもって判断される事をお奨めします。ココで誰なのかも分からない人の意見を聞いた所で質問者さんの運用環境で絶対に納得できる環境を保障してくれる なんて事はアリマセンから
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3Gで充分ですが200Kbpsは遅いです。


3Gでも数Mbpsくらいはでますので
web閲覧ではかなり差がでます。

もし200kpbs限定のSIMをご予定であれば、おすすめしません。
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ここは大手キャリアの狂信者がわきやすいところですので、鵜呑みにしないように気をつけましょう。


docomoのMVNOが大量に増えたのはNTTグループそのものの意向です。
モバイルだけでなく、固定回線のフレッツ光を貸し出す光コラボレーションモデルといのもやっています。
NTTグループは回線そのものを貸し出せば、ユーザーとは直接関係はなくなるので個別にサポートする必要がなくなります。
NTTグループは徐々にこちら側を中心に据えたいわけです。
MVNOが遅いなんて戯言いっている人は使っていません。
比べれば多少の差は多少でますけど、ベンチマークで一喜一憂するのと同レベルの話です。
動画も余裕で再生できます。
混み合う時間帯に速度が落ちるのは大手キャリアも一緒です。
LTEと3Gですが、LTEで10Mbps以上出ることも珍しくありませんが、LTEエリア外でFOMAハイスピードに切り替わると1Mbps弱しかでないこともあります。
これは、本家のdocomoもFOMAハイスピードエリアでは1Mbpsでないことは普通でしたし。
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MVNOのLTE回線は速くないです。

掲載されている速度は理論値なので、LTEなのに1Mbps以下なんてザラにあります。
MVNOのLTEにメリットはありません。速度を犠牲に料金を下げているのですから、MVNOに速度を求めることが矛盾しているのです。
速度を求めるのであれば3大キャリアと契約するべきです。そもそも3大キャリアが回線を貸しているので、高速・低価格になるはずがありません。

3Gのサービス終了についてですが、Docomoは2020年以降に5Gの展開を予定しているので、2020年までは継続されると予想しています。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
200kb/sのサービスを申し込む予定なので、理論値からいえば、LTEも3Gも
関係ないはずですよね。それでも「200kb/sのサービスだがLTEの方が有利」
と言う情報、あるいは3Gサービスエリア縮小などの情報があればお聞き
したいと思っておりました。

都市部であれば、まだ5年くらいは3Gが使え予想なんですね。それであれば
価格が安い3G版を購入したいと思っています。

お礼日時:2015/04/17 11:52

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