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お世話になります。

去年退職し、その後フリー(not個人事業主)で活動している者です。

現在、以前就いていた会社から、アドバイザー的な立ち位置として
非常勤の顧問を受けてくれないかと言われています。
前職では部長職でしたので、まぁ力になれないことは無いと思っています。

ここからが質問ですが、顧問という立場は経歴上、いわゆる箔になりうるのでしょうか。
例えばのちのちフリー活動を辞め転職する際、一般的に履歴書の経歴欄に記載できますか?

本業が別にありますので、受けたとしてもあくまでアドバイザーの立ち位置を崩すつもりはないので、
役員ではなく非常勤の顧問です。報酬も過剰に頂くつもりはありません。

顧問という役職名に社会的メリットがないのなら、ただの業務委託で良いとも思っています。

どなたかお詳しい方、ご教授頂けますと幸いです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

もう一線を退いたおじさんです。


以前部長職をされていた会社の顧問ですね。
顧問という職は商法上の役員でもありませんが、経営或いは特定部門のアドバイザーという立場なので、社会通念上は名誉な職だと思います。
私がいた大手の企業グループでは、相談役という席がない会社の場合に退任した社長が顧問という立場についていましたね。
ですから、「顧問という役職名に社会的メリットがないのなら、ただの業務委託で良いとも思っています」
については、十分なメリットがあるということだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど、社会的な名誉にはなりうると。
今回着目しているのは、それが通常履歴書などの私文書に経歴として記載可能かどうか、ですね。
法的に記載可能かという意味ではなく、例えば英検3級やTOEIC300点などは、仮に所有していても記載しませんよね。そういった意味でメリットという単語を使用しました。
gouzig様の口ぶりから察するに、自身が活動していく上で有利に働く場面はありそうですね。

お礼日時:2015/04/17 15:14

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