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よろしくお願いいたします。
今経歴の整理をしております。
個人事業者に雇用され、雇用主の死去に伴い離職となった場合、履歴書等には単なる退職と区別するため、雇用主死去に伴い自然退職という形で、間違いにならないでしょうか?

雇用保険(失業給付)などについては不要です。
私は複数事業者へ在籍しており、社会保険等に加入する主となる勤務先は法人であり役員となっております。そして、主たる法人勤務以外は、非常勤であったり、社会保険や雇用保険に加入要件を満たさない程度の勤務です。

ちなみに自然退職と記載したい経歴については、個人の士業事務所での勤務であり、私自身は資格者ではない補助者であり、唯一の資格者であり雇用主がなくなれば、事業そのものが廃業となります。(後継者不在・引き継ぐ事務所なし)

自然退職の是非、その他わかりやすい言葉がありましたらよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

個人事業の場合は、会社組織ではないので事業主が死亡すれば自動的に廃業です。

個人的に雇用されているので、事業主が死亡=廃業=解雇です。資格者とか関係ないでしょう。その事業所に他に資格者が居ても、あなたが資格者であっても廃業となります。
個人事業では引き継ぐ事は出来ません。のれんを引き継ぐなどはありますが、あくまで風習というか任意というか個人的な問題で、法的な位置づけは無いので、公的に引き継ぐ事は出来ません。商標などを相続人から譲り受ける事はできます。
自然退職と言うと、病気休職期間満了とか想像します(法的には解雇ですがね)あまり使わない方が良いと思います。
法的には使用者都合による解雇です。「事業主死亡による廃業に付き解雇」とでも・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
いろいろな視点からのアドバイス、大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/07/28 13:11

(事業廃業に伴う)自然退職 


でよいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
一応<資格者死去に伴う自然退職>の形を考えています。
資格商売ですし、いわゆる倒産したところの元職員というイメージもいやですので。
ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/27 13:01

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