自衛隊の海外派兵

自衛隊が感慨は兵する場合
・国連ＰＫＯ活動
・親善航海
・合同演習
・緊急救助

これに集団的自衛権でも行ける法案になります。

災害救助でも隊員は身の危険は変らないのに、なんで救助は派兵と言わないのでしょうか？

救助でもＰＫＯでも、武力勢力にとっては武力行使に差はないと思います。
ＵＳ-２が救助で来たかどうかなんて、武力勢力は判断つかないでしょう？

No.4 ベストアンサー 回答者： toshi-tsugu 回答日時： 2015/05/25 17:00

「神学論争はやめましょう」といいたいです。

独立国家には軍隊があるのは当たり前です。武力行使うんぬんよりも外国在住の日本国民を救助することが第一目標です。北朝鮮による拉致、アルジェリアでの人質事件、このような事件を起こさないために、また起こった場合の邦人救出に自衛隊は向かうべきです。その場合、必要なら武器使用は当たり前のことです。武器使用を禁止して、だれが邦人救出にいきますか。行かせられないでしょう。

集団自衛権行使の前に、専守防衛といいながら個別的自衛権も使えない、現状では何もできません。所詮、官僚と野党・与党の国会議員同士での言葉の遊びに終わりそうです。

日本人は全世界のあらゆる場所において活躍しております。またいつ何時、事件に巻き込まれる分かりません。諜報機関を整備して独自の情報を集めないと無理です。アメリカ頼みの情報では、一番肝腎な情報が収集できないかも知れません。

国内向けの空論は止める時期が来ています。自衛隊は、実質的に「軍隊」です。軍隊として活躍できるよう憲法改正と法を整備すべきです。

この回答へのお礼

もっともですね。

回答ど～も

お礼日時：2015/05/25 18:22

No.3 回答者： ともべー 回答日時： 2015/05/25 11:30

集団的自衛権で自衛隊員による、海外在住邦人保護活動。

これについての議論を、野党はやりたくないのではと、感じています。それは、海外在住邦人の関係者の意見や要望がどのようなものか？自衛隊員による保護活動をやってもらいたいとの意見・要望が多数ならば、その国民の声を、野党は無視する形と捉えられかねないから。国民の声を無視する野党、とのレッテルを貼られることは、野党にとって致命傷になるかと。その事案からの逃げの口実を、自衛隊員のリスクとかで騒いでいるのか？とも思っています。

この回答へのお礼

噴火中の火山への救出や、大雪で閉じ込められた住民の救出、その他多々ある人命救助。
当然、これらにも自衛隊員の危険はあるのに、こういう時は隊員の命をかけた義務を賛美し、なんで、海外の人の治安維持活動を派兵と呼んで命が～命が～とわめき散らすのかが分かりません。

やはりまともに議論したくないだけなんですね。

回答ど～も

お礼日時：2015/05/25 18:29

No.2 回答者： kanman05 回答日時： 2015/05/25 10:41

感懐は兵するとはどういうこと？

この回答へのお礼

すみません。

海外派兵です。

回答ど～も

お礼日時：2015/05/25 11:07

No.1 回答者： ともべー 回答日時： 2015/05/25 08:52

派兵と派遣。

自衛隊は軍隊ではない。ので、
軍隊に使う派兵ではなく、
自衛隊の活動は、派遣の言葉を使うのでは。
活動内容がどうこうとかの議論は、それはそれですが・・・。

この回答へのお礼

国内的に自警団でも、海外的には軍隊扱いなので、派兵ですね。

で、そういう解釈の野党なのに、救助の時には隊員の危険も派兵の議論もない。
掃海艇の派遣はアウトで、飛行艇なら問題視しないというのもどうかと。
その辺が知りたかったのです。

回答ど～も

お礼日時：2015/05/25 11:14