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僕の彼女んなんですが、現在ヨーロッパでOLをしているイタリア人です。
彼女の大学専攻は日本語でして、ペラペラです。
そして英語は母国語のイタリア語のほど話せます。ランス語も少し喋れます。
政治関係やビジネス関係の通訳者になりたいという夢があって、
日本のことも大好きで、来年夏頃日本に勉強しに来る予定です。

学校入るのであれば、大学院か専門学校どっちに入るのかを迷っています。
ただ、彼女はまだ何もやってないんで、
大学院で基礎勉強できるかなというのを心配してます。
入学するために研究計画書を書くことと受験することにも困るなぁって言ってます。

専門学校も少し調べてみたが、コングレ、ISS、
サイマル、インタースクール、日米会話学院などの
有名な通訳学校は海外の学生向けビザ発行できないので、入れません。
もしビザ発行できる通訳専門学校がご存知であれば、ぜひ教えて下さい。
あとは経済面のこと考えたら、大学院のほうが楽そうですね。
奨学金を貰えるチャンスが多いらしいです。

ビザのこと考えたら、もし大学院に入ろうって決めたら、
最初は日本語学校入って準備するしかないと思います。
専門学校に入るのであれば、できるだけ、前もって申し込んでヨーロッにいるうちに
ビザを取得し直接入学したいと思ってます。

通訳者になるためには一体どっちにはいるべきか
素人の僕達にとっては全くわからないのです。
いろいろ悩んでいますので、教えていただけれな助かります。
宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    2ちゃんねるで調べてみたら、2つの学校どっちも最悪の評判ほとんどでした。(泣)

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/27 13:04

A 回答 (7件)

日本の大学大学院では、まず最初にJLPT(日本語能力検定試験)の1級ぐらいに合格していないと、まず受検ができないと思います。

 その方はJLPTの資格をお持ちですか? お持ちなら、その級で受験が可能か大学等に聞かれたほうが適切です。

https://www.jlpt.jp/samples/n1.html

これが1級試験を模擬した例題です。 ご覧になるとわかりますが、日本人でもかなり難しいです。 この1級に合格しておれば、日本語能力は日本人にほぼ等しいとされますので、大学等の入試が、日本語での受験できるはずです。

なお、受検で来日するには、イタリア国籍でしたら90日以内は短期滞在でビザ免除となります。

合格したのちは、その方が、日本での生活費支弁など用意される必要があります。(入管で調べられます) なお、留学で来日した場合は一週につき28時間まで「資格外活動」の届けをすれば、どのような仕事にもアルバイトで従事はできますが、この時間制約を超えることはもちろん、成績が下がるなど学業に影響が出れば、資格外活動の許可は取消されることはあります。(もともと、勉強が目的で、アルバイトでその学費の補う手段にしかすぎません)

その後、日本の大学等を卒業されて、日本に在留したいのであれば、通訳なら「技術・人文知識・国際業務」の在留資格を取ること(あるいは変更)になります。

日本の在留資格(ビザ)は二段階になっており、最初に、「在留資格認定証明書交付申請」を行い、「在留資格認定証明書」を入国管理局から、日本側の保証人(この場合は大学等)が受取、本人に送付後、本人はそれをもち、日本大使館でビザの取得を行ってから、在留資格認定証明書が交付された日から3か月以内に日本に上陸する必要があります。在留資格認定証明書は、入国審査官が回収し、本人には、原則その場で在留カードが交付されるので、二週間以内に居住する住所地に住民登録をする必要があります。

(留学に必要な書類)
http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/ZAIRYU_N …

※なお、在留資格は入管法の改正で整理されて、現在は、大学、専門学校、日本語学校すべてひとつにして「留学」という在留資格しかありません。

なお、ご本人が現在、すでに大学を出られて、専門知識をお持ちなら、「技術・人文知識・国際業務」の在留資格をとり、就労の在留資格で来日することは可能ではあります。 ただしなんでもできるわけではなく、与えられた在留資格内での活動しかできません。 就労で来日するには、とうぜん、就職先が内定している必要があります。
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この回答へのお礼

japaneseenglish さん
こんにちは
丁寧に詳しく教えていただき本当にありがとうございした。

彼女は今JLPT2級持っていて、今年12月一級を挑戦する予定です。
そして私は5年ビザを持っている中国人です。家族滞留ビザもらうため結婚というのは彼女にとっておそらく早すぎだと思われます。大学院に入ってもらって余裕あれば通訳の専門学校でトレーニングするのがベストだと考えておりますが彼女は大学院無理って言ってます。そしたら働きますって言ってます。
かなり複雑ですね。泣

お礼日時:2015/08/27 10:27

補足します。



彼女が、日本人と結婚すれば、規制はなくなります。すなわち、日本人と結婚した場合に取得する在留資格は「日本人の配偶者等」となり、就労や学業の規制はいっさいありません。 日本人と同じだけの自由な選択肢ができます。 また日本の永住申請なども、大幅に簡素になっており、結婚して日本に住み3年以上経過し、そのときに最長の5年の在留資格をもっていれば、永住の申請が可能になります。 (ただし、当分のあいだ3年の在留資格をもっていても最長の在留資格をもっているものとみなされます)

日本人と結婚する場合の在留資格は、さきほど紹介した法務省のHPにありますから、そこを参照してください。 日本人と結婚した場合で、日本人の配偶者等の在留資格をとる場合は、学歴は不問です。 日本人と真実な恋愛をして結婚したことを証明する必要があるだけです。 結婚は、イタリアでしても、日本でしてもかまいませんが、婚約ではダメです。 かならず正式に結婚していることが条件です。 また、結婚の信ぴょう性も当然審査されます。

なお「日本人の配偶者等」というのは、離婚しても、また死別しても、その在留資格では居住はできません。 在留が長い場合や、子供がいる場合などは「定住」の在留資格に変更する必要があります。

※それで国際結婚したカップルは、条件が整えば、永住に切り替える方が多いです。 永住は文字通り、永住で、外国人であるだけですが、7年ごとの、在留カードの更新(形式的)は必要です。 選挙権がないだけで、その他は日本人とほぼ同等です。
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お礼お読みしました。



そうてすか・・。仮に結婚が可能であったとしても、書かれているようにせいぜい家族滞在ビザになりますが、このビザは、就労はできません。資格外活動して28時間までの就労は可能ではありますが、やはり将来的に不安定だと思います。

質問者様はすでに日本のビザをお持ちなので、その大変さがわかっていらっしゃると思います。 日本のビザは、イギリスや米国などと同じく、極めて厳しく規制して、審査を徹底してやるやり方です。

彼女はイタリア人のため、EU圏内では自由に移動でき仕事も自由にできるので、なかなかこういう環境がわからないのだと思います。 彼女がイギリスに行くにしろ、EU圏外の人に比べてれば、大幅に緩和されているのが実情です。

おわかりのように日本に居住目的できて、それから仕事を探すといのうは不可能です。まず、一時、短期滞在(査証免除)で来日してから、就職先を探し内定してから、一度帰国してから、ビザの取り直しをする必要があります。 (短期滞在からのビザの種類の変更は一切できません。ノービザできた場合は、一度帰国するしかないです)

また、イタリア人というのもネックになります。いくら日本語が堪能であれ、イタリア語は需要がありません。 英語でいきるにしろ、英語圏の出身者でないと、難しいです。 わたしも、外国人の知り合いで、JLPT2級の人とは話したことがありますが、そのレベルでも日本語は、何をいっているのかわからないことが多く、英語で話してくれないかとお願いしたことがあります。

それと通訳ですが、質問者様は中国の方で、日本語も堪能なのでおわかりでしょうが、二か国語が堪能であることが「通訳の仕事ができる」ことにはなりません。 通訳には通訳の特別な技術習得が必要です。 イタリア語と、英語と、日本語が理解でき話せ聞き取れるのとは別問題です。

わたしは、すこし、その彼女の考え方が少し甘い印象がします。 日本はアジアであり、とても閉鎖的な国です。 まだ見た目がアジア系の方なら外見が似ているので、違和感がないですが、西洋人には極めて露骨な距離感を(憧れとは逆に)感じるものです。

わたしも西洋人と結婚しているので、日本の外国人に対する閉鎖的な考え方は、ある程度はわかります。 また、欧州人というのは、EU圏内で国境もなく自由に移動でき、どこでなにをしようが自由なので、アジアの国のような特殊な環境が理解できないような印象はします。

ただ、90日は、ビザ免除で日本には来られるので、2~3か月、体験のつもりで、彼女が日本を経験するのもよいかもしれません。 もちろん収入を得ることは一切できないので、日本人もしくは、正規なビザがある方が、ある程度助けてあげる必要はあると思います。 三か月近く滞在すると、日本側の友人知人で援助しても、かなりの費用ですから、彼女もかなり蓄えをしておく必要もあります。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

本当にありがとうございました。
おっしゃっている通りに、いろいろな実情ありますね。
実は、彼女昔金沢で一年ほどのホームステイの経験があり、それと東京でノービザで三ヶ月暮らしたこともあります。
ご存知の通りかなり金銭的にきつかったそうです。

もちろん、通訳者になるため苦労しなくてはならないというのは承知しているし、自力で無理なんで、学校に入ろうって考えております。
なれるかどうかそれは彼女の努力次第ですので、予測できません。

今のところは、彼女が自分の夢に近づくため少しお手伝いしてあげようと思います。笑

さっきもちょっと調べてみたので、グレッグ外語専門学校と日本外国語専門学校はご存知でしょうか。
どちらも外国人向けの二年制度の英語通訳コースが開講されているようです。
電話で伺いしたところ、ビザの発行は問題無いです。
学費やスケージュールもほぼ同じで、ホームページでわかるもので判断できないですね。

もし、ご存知であればご意見をお聞かせください。

お礼日時:2015/08/27 12:53

私はちょっとだけ通訳もする翻訳者です。

日本で通訳になるには実は何の資格もいりません。ただ外国人の場合は仕事に応募するときにJLPT1級を求められることが多いです。
仕事があるかどうかは基本人脈なので、あとは彼女のがんばり次第かも知れません。私の友人のロシア人女性は日英露堪能で、日本語も素晴らしく、日本語学科のPhDも持っていますが、語学系の仕事には就けていません。通訳も翻訳も語学以外の専門や仕事の経験があることが重要なんです。これは日本人も同じです。語学の他に何が出来ますか?というのはいつも聞かれます。私が翻訳者になれたのは歴史学の修士を持っていたからのような気がします。もちろん仕事を始めたあとは、通訳翻訳で何年の実務経験があるかがキーポイントになってきます。
若い日本の人も外国語の仕事がしたいと夢いっぱいで大学に進学しますが、すぐに仕事を見つけるのは難しいです。

彼女には回り道のように見えるかも知れないけど、まず日本語以外にやりたいことはある?と聞いてあげて下さい。若いうちに出来ることを増やしておきましょう。たくさんの(ちゃんとした)職業も経験しておきましょう。それが人生の財産になっていきますから。
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この回答へのお礼

ありがとう

大変ありがとうございました。

日本語以外にやりたいことはある?と聞いたことあります。彼女も世界各国の歴史が関心を持っているらしいです。
若いうちに出来ることを増やしておきましょう。たくさんの(ちゃんとした)職業も経験しておきましょう。それが人生の財産になっていきますから。
この言葉は私も肝に銘じます。ナカイさんのご意見もきちんと彼女に伝えます。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/27 13:31

再度お礼お読みいたしました。



もうしわけありませんが、書かれていた二つの学校はわたしは詳しくはしりません。

ただ、日本語の通訳というのは特殊な事情にあるようです。 国際会議などでも、おおよそが日本人もしくは、国籍は不問にしても帰国子女など日本語がネイティヴの方が、本格的に英語ならびに通訳技術を学び、日本語にも英語にも通訳するようで、こういう事情は、「中国語と英語」や「韓国語と英語」など、アジアに独特な現象のようです。

通常は、通訳は自国語にしか通訳しないそうです。 たとえば、英語ネイティブでフランス語とスペイン語が堪能なら、フランス語から英語、あるいはスペイン語から英語には通訳するそうですが、逆は、いくら堪能でも「やらない」というのか通訳の常識だそうです。 ただ、特殊な環境の地域、すなわち日本語や韓国語、中国語などは、なかなかネイティヴ並のそれぞれの言語話者がいないので、日本語から英語方向にも、日本人や帰国子女の通訳がが通訳するようです。

また下側に専門家の方がかかれているように、言語は単なるツールであり、通訳の現場では、いろいろな通訳をしないといけません。 医師会の通訳なら、医療や病名全般について、日英両方の専門語がわからないといけないし、コンピュータソフトの現場では、コンピュータなどの専門用語が理解できないと、とても通訳どころではなくなります。 このように1人の通訳が、いろいろな現場に行き通訳するわけで、そうとうな知識が必要になります。 語学というよりも、専門知識です。 とくに、日本人の知識人は英語がまったくだめなので、通訳に頼るしかなく、その分、通訳にかかる負担は大きいと思います。 日本語が欧州言語とかけはなれた言葉であるために、日本人独特の腹芸も理解しないといけません。言葉を濁して、表情や笑いで意思をみせるなど、日本語という言葉は、感情表現には富んだ言葉ですが、論理的なことは言いにくいことばでもあります。 単数複数の区別ができなかったり、完了系のようや便利な時制がないし、主語を省くというか、助詞に頼る膠着語なので、語順に自由度も高く、特に幼いころに日本語で育った経験のない、後天的な日本語話者には、なかなかの至難だと思います。

日本でかなり有名なサイマルインタナショナル顧問の小松先生が、このあたりの日本語から英語、あるいは英語から日本語への通訳について日本記者クラブで講演していますので、お聞きになられば参考になると思います。 この講演の日本語が聞き取れないなら、通訳どころではなく、日本語の勉強をやり直さないといけないと思うし、JLPT2では、低すぎると思います。 日本人以上の日本語能力が必要になります。 また、通訳するには下調べも必要になるので、さまざまな、日本語で書かれた論文などの専門書が読めないと意味はないと思います。 彼女の場合は、英語よりも、日本語のほうがかなり問題になるような気がします。

このリンクを彼女に送信してあげて、参考にされたらいかがかとおもいます。如実に日本の通訳事情と、日本人の英語力の問題について語られています。 実は、これは書籍の講演なので、書籍も文庫版ですが出版されています。 しかし、反対に、小松先生があとのインタビューで答えられていますが、「英語がネイティヴの人だったら、相応しい通訳ができたと思う」というような、日本語と英語独特の通訳の問題があるようです。 ※かなり長いです。 全編1時間半の講演です。

なお、アジア地域は別にして、欧州言語には、小松先生のような方が英語に通訳したものを聞いて、さらに、他のフランス語やスペイン語などを母国語というる通訳者が、それぞれの言葉に通訳しているようです。



※中国や韓国などは、日本が高度な先進国であるため、国際放送の日本語アナウンサーも、中国人や韓国人です。 こういう国はアジア地域に限られるようです。
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よく分からないのですが、そのイタリア人女性は、大学で日本語を専攻し(いえゆる外語大ですか? それとも日本文学の専攻?)、学士の学位を得ているという前提で考えます。


また、日本語と何かの言葉を通訳したいと考えます。

>来年夏頃日本に勉強しに来る予定です。
>学校入るのであれば、大学院か専門学校どっちに入るのかを迷っています。

何か勉強したいのであればご随意に。

>イタリア人の日本語通訳の夢 専門学校か大学院?

タイトルにあるこれですが、どうしても繋がりません。ご本人が文化系の学科を履修し学士以上の学位を得ている、またそれは日本語に関するものである、ということであれば、あとは日本語で通訳の業務に従事する職を探し、採用通知を基に人国の在留資格を得るべく申請するだけなので。

>彼女の大学専攻は日本語でして、ペラペラです。

ここに嘘があると、上記の話は成立しませんよ。

実際の話、通訳業務というのはA、B両国の言葉を翻訳するのみではなく、その専門分野の言葉が理解できなければ役に立ちません。イタリアということであれば、服飾、調理関係(菓子類を含む)、車両(自動車、鉄道)、宇宙防衛関係あたりが日本と関係する分野ですから、各々の分野では、生地のメーカと特徴、日本にないチーズの特性を紹介、日伊の信号システムの違い(更に言うなら、この分野で強い仏加のシステムとの差異)等、その分野での専門用語を触りだけでも理解していないと成り立ちません。

その昔、Internet protocolを「ネット間における議定」と通訳した人がいましたが、黎明期以外は駄目なのです。特定分野の専門語を現地語と日本語で本意を理解したうえで対比できないと上面の翻訳になります。一過性ならともかく、商売は続く訳ですから、糞のような翻訳者はそのうちパスされるようになるでしょう。

ちなみに英日、日英はイタリア人には頼みません。日本人、もしくは英国人が適切です。英語を介する日本人が多いことから通訳を頼まないこともあるでしょう。仏語も同じく。それでもそのイタリア人に通訳依頼がくるとしたら、その業界で使用される言葉の日伊以外での表現に詳しい、貿易などの慣習の違いを各国の事情で把握している等の場合です。

言葉のトランスレーションのみで、その他の得意分野がないということであれば、専門学校でも大学院でも結構でしょう。それは服飾とか交通工学とか宇宙工学とか国際関係論を学ぶ場なのでしょう。日本語がぺらぺらな人が今更日本語を学んでも、それは日本語という言語の体系や言語のあり方そのものを学ぶということで、その先は同様の研究室、研究所にしか道はありません。
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no5ですが、もう少し捕捉します。



他の方も書かれているように通訳というのは、非常に高度な知識が必要です。 話していることをそのまま伝えるわけではなく、瞬間的にまとめて、話している内容を、そのまま相手側につたわるようにするのが仕事です。

ですから途中でわからなくなると終わりだし、NHKの夜9時二か国語放送を聞いていてもわかるのですが、原稿を読んているときは、内容があらかじめ英語放送のアナウンサーにもわかるのですが、ライブではいると、英語放送のアナウンサーはすこし混乱して、おかしな訳にはなります。

ちょうど、わたしが紹介したサイマルインターナショナルが、通訳を要請しているサイマルアカデミーが、通訳を学んでいる人のために、模擬で通訳した映像がありますから、紹介します。話の内容は、通約について話しています。

ここで話している日本人は顧問の小松先生、外国人は、P­eter Durfee先生で、もちろん2人ともプロの通訳者です。(2人とも日本語・英語の通訳)

模擬通訳をしてる方は、同じくサイマルアカデミーの長井先生、中村先生です。 左チャンネルに話し手2人の声、右チャンネルが、同時通訳している声がはいっています。

なお、サイマルアカデミーは通訳の養成学校なので、生徒は募集しています。 ただ、現在は「英語」「中国語」「フランス語」と日本語相互の通訳養成講座があるようです。

(サイマルアカデミー)
http://www.simulacademy.com/

(サイマルアカデミー 模擬同時通訳)
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