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ガソリンってはどういう時にたくさん使われますか。
急ブレーキする。
エアコンをつける。
重いものをのせている
音楽をかける。
ライトをつける。
とか、ほかにあれば教えてください。
エアコンとかをやめたらガソリンはそんなに減りませんか?

A 回答 (13件中1~10件)

ガソリンが多く使われるのは、アクセルを踏み込んだとき”だけ”です。


ブレーキを踏んでも重いものをのせてもエアコンをつけても、それほどガソリンの消費量は増えません。

ブレーキを踏んで減速した後、アクセルを踏んで加速するときにガソリンが多く消費されます。
重いものをのせて加速する時、アクセルをより多く踏むためにガソリンが多く消費されます。
エアコンを付けているとエンジン出力を取られるので、加速するときにその分アクセルを多く踏んでガソリンが多く消費されます。

分かりましたでしょうか?
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発進時。

1トンから有る物体を動かすのですから、恐らく一番ガソリンを食う。

高速走行時。100キロ程度ではそれ程ではないでしょうが、法定速度を超えての巡行では目減りします。

某動画サイトでリッターバイクをアウトバーン(ドイツの制限速度なしの道路)で300キロ程で走行されているおバカが居ましたが、ガソリンの減りが尋常でない。限度を超えて走らせると、ガソリンの減りも尋常でない様です。

要するに、条件が違っても同じ様な環境に置けば(車が重い / 上り坂ばかり / ギアが低い所に入ったまま)等、あらゆる負担はガスの減りの要因。季節柄、窓を開けっ放しで走れば空気抵抗を受けてそれだけガスは減ります。
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キャブレター車なら回転数上げるほどに。


CVTやATでコンピューター制御されているインジェクション車なら定地巡航時以外、回転数はまったく関係ないので、高負荷、例えば猛暑日に始動直後クーラーかけて積載量いっぱいでフル加速した時か、真冬に冷間始動直後に積載量いっぱいでフル加速した時。
さらにスタッドレスタイヤならもう少し増加します。

音楽はバカでっかいスピーカーやアンプ詰んでると目に見えるほど影響するかも知れませんが、標準装備のようなのはライト同様誤差の範囲です。

エアコン止めたら1割ぐらい減るかも知れませんが、炎天下で渋滞はまると皮シートなら水たまりが出来るし、布ならジットリしますよ。

普通急ブレーキ踏んだ時、左足ブレーキ以外ではアクセルから足離しますから、エンジンブレーキかかります。
キャブ車じゃないなら、よほど低速かアイドルアップ中でない限り、止まる前までには燃料カットします。

百聞は一見にしかず。
現行生産車には瞬間燃費計が付いたものが多いので、そう言う車に乗って実験してみて下さい。
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なんか、面白いというか、はちゃめちゃな回答が多いですが。

。。。
何故の追及、説明のない、お粗末という感じですね。
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なんか、面白いというか、はちゃめちゃな回答が多いですが。

。。。
まず、燃費のいい状態を考えましょう。
一定速度で巡航していて負荷が掛かっていない状態が燃費は一番良いです。
例えば、高速道路を100km/hで巡航しているときなど。

常に100km/hで走れれば良いですが、前方のクルマに詰まったり、追い抜く為に加速をしなくてはならないなどありますよね?
また、常に一定で走っていても、クルマに負荷を掛けるようなエアコンを入れる等をすると、燃費は下がります。

そして、クルマに負荷をかけるものとしては、思いモノを載せるでしょうか。
乗り慣れていれば乗り慣れているほど、「こんだけアクセルを踏んだらこれだけ加速する…」というのが、インプットされています。
重量が重い=加速が遅くなりますので、同じ加速を得るためには無意識にアクセルを踏み込みます=ガソリンが消費します。

ちなみに、私のクルマは高速道路を一定巡航であれば17km/ℓですが、エアコンを入れたら13km/ℓに下がります。
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最近の車は、基本性能としての燃費が向上している分、エアコン使用時等の使用時に燃費の低下が大きいようです。



エアコンを付けない。急加速しない。重い物を載せない。こんな順番ですかね。
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定速走行の時は抵抗に打ち勝つだけの出力に必要な分だけ。


加速の時、加速に必要な分が増えます。
のぼり坂、重力加速度に逆らう分(加速と同じ)増えます。
重いものを乗せたとき、抵抗が大きくなった分増えます。
急ブレーキ、急ブレーキ自体は無関係ですが、通常は急ブレーキに限らずブレーキでエネルギーを熱にして捨てた後加速する場合が多いとすれば、その加速の分増えます。
のぼり坂で増えても下り坂で取り返せそうですが、スピードが出すぎるとブレーキ使います、熱にして捨てる場合が多い。
エアコンはコンプレッサーをクランクシャフトで回すタイプは、抵抗が増えるのと同じ。
電気を使用するものは、その分発電機が重くなり、抵抗が増えるのと同じ。
電気関係は目に見えて変わることは少ないが、夜間走行ばかりだとなぜか燃費が落ちる、話は聞いたことがあります。
高速道路では燃費が伸びるのは、停止=次に加速、がない分燃費が良くなります。
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アクセルを全開にしたとき。


これ以上は無い。
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低水温増量補正を行っているとき



加速時増量補正がかかって
さらに
スロットル補正がかかるとき
です。
巡行時の10倍以上、100倍近い燃料噴射が行われます。

急ブレーキ関係ないです。
エアコンは少し関係します。
重い物を載せているは多少関係します。
ライトは理論上ほんのちょっぴり関係します。
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エンジンの回転数を上げる運転をするとガソリン消費量は上ると思えばよいのでは

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