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就職の求人欄で、危険物取扱者(乙4)はおもにガソリンスタンドなんかで必要とされてますが
ガソリンスタンド以外で、危険物取扱者(乙4)を活用できる職業を教えて下さい。

A 回答 (4件)

ペンキ屋さん。


一定の量を超える塗料(油性)、シンナーを保管する場合必要です。
現在の塗料、シンナー、剥離剤は
いろいろな種類があるので (例えば、ウレタン、フッ素、エポキシ、タール、シーラ、等々)
シンナーでは(塗料用シンナー、ラッカーシンナー、キシレン、等々)
(乙4)だけでは、取り扱いできない種類があるかもしれません。
いろいろ調べてみると良いでしょう。
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この回答へのお礼

回答有難う御座いました。

お礼日時:2015/11/02 02:46

乙4は「石油」「軽油」「重油」「シンナー」を取り扱う企業では必要な資格です。


例えば『石油コンビナート』『タンクローリー(上記危険物の配送)』『石油化学品の製造業』『ホームセンター(上記危険物を販売している場合)』『ボイラー等を動かす為に危険物を相当量保管している企業』等があるのでは?
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この回答へのお礼

回答有難う御座いました。

お礼日時:2015/11/02 02:46

引火性液体は工業用途で使う事多いので



一般的な工場には、指定数量以上、少量危険物なり、タンク、保管庫あると思います

なので、使える道はかなりたくさんありますよ

だからこその取得率の高い資格なんですね
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この回答へのお礼

回答有難う御座いました。

お礼日時:2015/11/02 02:46

乙種であれば取扱責任者になれたはずです。


タンクローリーでの石油類運搬には必要ですね。
大型免許証と両方持っていれば一人で運転出来ます。
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この回答へのお礼

回答有難う御座いました。

お礼日時:2015/11/02 02:45

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