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私は進学校に通う高校二年生の女子バスケ部に所属しているものです。
いきなりですが、部活を辞めたいと思っています。
でも、辞める決断ができません。
なぜなら部員が5人しかいないからです。交代もいなければマネージャーもいません。
普通、この状況であれば、辞めることはいけないことであり、部員に恨まれると思います。
でももう私は限界です。
理由は顧問からのパワハラ?言葉の暴力です。
私は部員の中でも勉強は1番できないしバスケも下手です。だけど私なりにどんな練習もサボらずに頑張ってきました。でも、先生はこの前の練習でわたしにお前は他のメンバーと力の差があるからコートから出て行け、と言われてコートからだされ、私は感情的になってもう、帰りますといって体育館を出ようとすると、なんで帰るんや!と怒られ、そのまま理不尽なことを散々言われ、しまいには後輩に
下手な先輩と練習しても上手くならんからこれからキャプテンと練習しなさいと言いました。そしてそのあと、私にお前はいつも言い訳ばかりだ!うそつきやないか!と体育館に様々な部活のこがいる中怒鳴られました。

私は耐えきれず、部活が終わったあと泣きながら帰りました。
その他にも試合中にあれ?お前いたの?とか、負けてしまえばいい、お前は邪魔だなどと言います。

でも、部員は私になにも励ましの言葉も無く
辛いと言ってもやめるかやめやんか決めたら言ってと言われただけでなにもありませんでした。

もう、部員も先生方ただしいとおもって洗脳されています。
でも私は部活がない世界を知らないので
ここまできても部活をやめる選択、辞めたあとどうなるかがわからないので未だに決断できません。

部活をやめることは、悪いことですか?

A 回答 (9件)

部活をやめること自体は、悪くありません。


ただあなたがここでやめるべきなのか残るべきなのか、判断に迷います。
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ぜんぜん悪いことではありません。


顧問が不快な人間で、他の部員もあなたに無関心なら、気にせず辞めてしまいましょう。
それでバスケ部がその後どうなろうと、あなたが「もうここではやっていけない」と思う
のなら、無理して続ける必要なんてどこにも無いのです。
現在高2であれば、部活のかわりに卒業後の進路へ向けて、勉強なり就職先の調査なりに
力を入れたら良いと思いますよ。
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決断に迷うことはないでしょ。

辞めなさい。辞めたあと冷却期間を置き、これまでのしがらみを排し、何にも拘束されない自由な発想で考えを巡らせれば、次にやるべきことが見えてきます。
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>部活をやめることは、悪いことですか?



 悪いことではありません。
 顧問だって、いつかは顧問を辞めるだろう。
 後輩だって、いつかは部活を辞めるだろう。
 あなただって、いつかは部活を辞めるだろう。
 理由は何だってよい。
 時期が来た、魅力が無くなった、興味が失せた、怪我をした、歳をとった、チームワークが図れなくなった。
 どんな理由でもあとから振り返れば、大差はない。
 辞めるなんて大したことでは、ない。
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よく我慢しましたね。


辞めたくなるの、同然だと思います。
励ましのつもりなのかもしれませんが、うんざりですよね。
人の気持ちを無視しています。
ただ、辞めても、いろいろと言ってくるでしょうね。
理由は、悪いという自覚がなく、他の部員もストレスに思っているから。

さてそこでですが、部活のない生活、それは孤独との闘いかもしれません。
それを覚悟で、受験に専念して、大学進学でリベンジするか。
成功すると良いですが。
こうした学校は、いろんなところで、年がら年中、競争の品評会。
それで座る位置(評価)が決まるところがあり、いろんなところに影響しているから、それを覆すのも、結構、努力は要りますね。

しかし、スケープゴートになる必要はありません。

孤独を覚悟で、あるいは、他の文化部等に入るかを含め、本当に自分で決めるべきですね。

但し、自分で決めたら、後は、後悔しないこと。
新しい時間を充実させること。
一人になることを、焦らず、くよくよしないこと。
人に言われたことを気にしないこと。

これらを自分でしっかり考え、覚悟したら、自ずと答えがでるのでしょう。

確かにこうした質問をする程度に、あなたも甘いとこはありますね。
そのはがゆさを感じているのかもしれませんよ。

力の差とは、そうした覚悟も含まれているとしたら、あなたが成長する良いチャンスを与えられたと思って、休部から初めてがんばってみるのも一つかもしれませんね。

これからの人生、いろんな困難がたっぷり待ち受けています。誰も手助けしてくれません。でも正しいことは負けません。主張もできます。

孤独なんて怖くないさ。もう一度静かにじっくり考えて、自分が今何をしたいのか、何をすべきだと思うのか、それをまずはっきりさせることを勧めます。

答えはそこから出ると思います。
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辞めたい気持ちもわかります


でもそこで辞めたら今まで頑張ってきたことが、顧問に潰される気がします。
ちゃんと顧問の先生と話し合う事もいいと思います。
それが不安であるというなら、部活の友達や、他の先生に相談して一緒に話し合って貰えばどうですか?
確かに怖いかもしれません。
でも、今まで頑張ってきたならここで踏ん張って最後まで続けてみるのもいいかもしれませんよ。
辞めて欲しくないと思っています。
自分も部活で苦労した時は仲間に助けてもらいました。
当然辞めるのにも勇気がいります。それも一つの決断でしょうが、もう一度他の部員や、他の先生に相談してみてはどうですか?
あなたの事は分からないので偉そうには言えませんが、頑張ってください。
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>部活をやめたい


入るのもやめるのも自由なのが部活というものです。良いも悪いもありません。
たまーに抜けるとショウライガーとか言ってくる人がいますが、自分の心を案じてるわけですから充分「将来」のためです。

>部員が5人しかいないので抜けられない
勧誘を積極的にやらなかった顧問やらキャプテンやらが悪いので、気にする必要はないです。

>顧問からの言葉の暴力
見た感じ「ただの暴言」を「激励」と勘違いしてる人っぽいですね。そういうタイプはたまに成功しても褒めてくれませんし、指摘してもサラッと「お前のためを思って~」とか言います。普通の人に対しては常識的な態度をとるのも特徴。
過去の行動を振り返ってみてクロだと思ったら担任の先生等、信頼できる大人に相談しましょう。

>部活がない世界を知らない
他のものに手をつけるいい機会だと思いましょう。他の興味のある部活に入るもよし、帰宅部になって趣味に没頭するもよし、勉強漬けの毎日を送るのも新鮮でしょう。
ダウナーな気分になっていると、ネガティブな発想しか出てきません。後のことは一旦忘れるなり放り捨てるなりして、まずは一歩踏み出してみましょう。案外なんとかなります。


以上、私の経験則を交えてのアドバイスでした。
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失礼します。


率直に申し上げますと、私は部活を辞めることは悪いことではないと思います。


私も高校時代、強い部活に入っていました。
コーチは暴力や暴言は当たり前の、昔よくいた(笑)鬼コーチでした。
先輩、同級生と、どんなに殴られてもみんなが口を揃えて、コーチはすごい人だから仕方ないと言う、あの環境が恐ろしくなりました。
その後体調を崩してしまい、担任教師の力もお借りして部活を辞めました。


当時は部活を途中で投げ出した自分を恥じ、周りの目を気にして、肩身の狭い思いをしていました。

しかし、6年ほど経った今思うと、それで良かったと思います。


高校は大学受験を目指し勉強をして、また人間関係を学ぶ場所であって、部活動だけが全てではないと思っています。
それ故に、部活を辞めることが悪いこととは思いません。


辞めたらどうなるか、それはまだわかりません。
嫌な思いをするかもしれないし、案外なんともないかもしれません。
ただ、今このまま続けていても、質問者様にとって良い結果になるのか…
まず私のように体調を崩さないか心配です。



色々書きましたが、最終的に判断するのは質問者様です。
1つの意見として参考になれば幸いです。
良い結果になることを願っています。
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部活を辞めることは、悪い事ではありません。



むしろ、中高生の間は、部活などで1つの事に熱中せずに、色んな博物館や美術館に行ったり、旅行したり、自分の趣味を広げたり、様々なことにチャレンジするのべきだと思います。それがきっと、貴方の人生を豊かにしてくれると思うので。

部活を辞める考えを得られた貴方は、実はとてもラッキーな方なのです。

少し長くなりますが、私の経験談をお話しさせてください。

私は中高一貫の女子校に通っていて、中3の一年間だけ、演劇部に所属していました。その部活は、県内では有数の実力を誇っていました。

私自身、当時は努力家でもなかったので、部活の時間以外は、自主練習など全くしていまおらず、趣味の程度で良かったと思っていました。
でも、ほぼ同じ時期に入部した中1の方が実力があり、また、私自身、部内での人間関係が良くありませんでした。
さらにその演劇部は、上下関係がとても厳しく、先輩のいう事は絶対、先輩に椅子を勧められたら3回は断れ、先輩のためにドアを開けろという滅茶苦茶なものでした。部活を辞めることは、裏切り行為とされていました。
そして、『勉強だけできる頭でっかちな人になるよりも~』みたいな雰囲気でした。

で、思い切って辞めてみると、言いようのない開放感と自由時間が得られただけでなく、演劇部のあの上下関係が、間違っていることにも気づけました。

考えてみれば、部活での上下関係なんて、目上の人が得をするだけのナンセンスな制度ですよね。従順な奴隷を量産するシステムと言ってもいいでしょう。

高校卒業後、大学に入学した私は、和楽器を演奏する邦楽部に入部して、尺八を演奏していました。上下関係も比較的フラットで、最初の方は楽しかったのですが、次第に勉強との両立が難しいと感じたり、人間関係も怪しくなってきました。同じパートの子が私と音合わせをしてくれなかったり、明らかに無視してきたり、妙にきつく当たったりで、辞める直前には、練習場所にいること自体が苦痛でした。
で、思い切って2回生の春に退部しました。

辞めた後は、勉学に励んだり、別のサークルに入ったり(これもすぐ辞めましたが)、資格を取ったり、コンサートや美術展、観光旅行やイベントに行ったり、自分のペースで様々な事にチャレンジし、エンジョイする事ができました。

しかし、部活を辞めた今でも、邦楽は大好きです。邦楽部にいたことは後悔していません。何故なら、邦楽の魅力に触れられたから。でも、辞めて正解でした。辞めていなければ、私は邦楽を嫌いになっていました。

話を戻します。
単刀直入に申しますと、部活に縛られない中高生は幸せです。
大学に入っても部活に縛られ続け、その結果、留年したり単位を落としたりしている人を、私は何人も見てきました。

だから、高校は机の上の勉強だけする場だと、割り切りましょう。
授業が終わったらさっさと高校から出て、高校以外の世界に行きましょう。
プロ選手になるわけでもないのだから、一生懸命する必要なんてないのです。

そして、机の上の勉強の方が、貴方の可能性を大きく広げてくれます。

参考までにご覧ください。
http://www.rirex.org/
https://twitter.com/bukatsuken
https://twitter.com/mayuko4460
https://twitter.com/bukahara_bot


私は演劇部の退部後、廊下ですれ違った部員から、悪態をつかれたり、気まずい空気になったりしたことが、何回もありました。
でも、貴方は卒業までもうすぐなので、その心配をする時間も少ないでしょう。
進学希望の場合は、勉強を頑張るほかに、大学でやりたい学問を考察するため、自分の興味を考え、大学で学べることをしっかり調べると良いでしょう。

貴方の自由な時間を、貴方が幸せに過ごせる方法を考えましょう。
貴方がこれから、幸せな青春を送られることを、心よりお祈り申し上げます。

長文失礼しました。
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