山に行ってまでタバコをすいたいものなのでしょうか？

Question

こんばんは。

今日、東京都内では有名な山(八王子のあそこ)に行ってみました。
そこで、見かけた光景なのですが、山頂でもタバコを吸っている人の姿と、街に比べ、数は少ないものの落ちている吸殻。

山に行く理由はさまざまあるとは思いますが、緑の中の新鮮な空気を吸うことで、気分もリフレッシュできていいものなのだ、とタバコを吸わない私は思っていたのですが、喫煙する人はいい空気のところでタバコを吸いたいものなのでしょうか？

etekosal · Accepted Answer

こんばんは。
コレはもう、“ニコチン中毒だから”としか、言いようがありませんねぇ…

私も非喫煙者なのですが、禁煙できない喫煙者を見ると、以前は“意志が弱いなぁ…”と思っていました。
が、中毒についてちょっと勉強したところ、喫煙者はもれなく“ニコチン中毒者”ともいえる人たちで、このニコチン中毒者の人にとっては、体内からニコチンがある程度抜けた（完全にではない）状態でタバコを吸う（＝ニコチンを補給する）というのは、たまらなく効くというか気持ちいい、つまり“タバコがおいしい”ということを知りました。俗に言う『寝起きの一服』、『食後の一服』というヤツですね。

喫煙者もさすがに登山中は喫煙していませんから、山頂に着く頃には程よくニコチンが抜けた状態になっているはずです。ここで、タバコを吸うと…
「…かーっ、タバコがうまい！」という喫煙者の心の声が聞こえてくるようです（笑）。

吸殻に関してはマナーの問題という他ありません。
登山をされる方は比較的マナーを守られる方が多いようです。登山でのルールやマナーとは、“マナー＝守らなければ自分や他人に生命の危険がある可能性もある”と認識なさっている方も多いと思いますので。
ただ、最近は登山人口も多くなり、気軽に登れるところですと、街と変わらない振る舞いをされる方も多いようです。街中でも山でもポイ捨てはいけないんですがね。
ご参考になれば幸いです。

canper · Answer

空気が美味しいからこそ　タバコも美味しい気がします　実際のところ　何処でも吸いたいものです。

渓流釣で山奥に行きますが　腰にコンビに袋小をぶら下げ　ポイ捨ては絶対しません　むしろポイ捨てを拾って回収してます
　魚・川・山の自然を壊したくないからです　
人が入らず　タバコも吸わなければ一番良いのですが　それは・・・
都内の様に禁煙エリア区域が出来てしまえば　守りますが　それ以外は　喫煙者には吸わせて頂きたい

それと　酒のビンやビール缶を見かけます　登山者だと言われますが　飲みたくて重いビン持って行き　飲み終えたら捨てて帰る気が知れません　酔っ払って登山は危険に思えます（自分は飲酒しないもので）

inaken11 · Answer

たばこを吸う人は、いつ何処でも、吸ったらうまいのです。
たばこやめて８年になりますが、吸ってた時はそんな感じです。

最近、たばこを吸うお子さまが増えて困ったもんです。

p44 · Answer

タバコの中毒患者は
TPOなど関係ありません
吸わないのは寝ている時だけです
病気なんだから仕方ないでしょうね

yui-fujibayasi · Answer

はっきり言って、吸いたいです。
新鮮な空気を思い切り吸って、リフレッシュしたところで一服・・・ってな感じで、

でも、吸殻をその辺に捨てたりとか、煙を嫌がる人の風上にいったりとか、そういうことはしません。
マナーの悪い喫煙者が多く、愛煙家である私も眉をひそめることもしばしば・・・
マナーだけは守りたいものです。

山に行ってまでタバコをすいたいものなのでしょうか？

こんばんは。

空気が美味しいからこそ タバコも美味しい気がします 実際のところ 何処でも吸いたいものです。

たばこを吸う人は、いつ何処でも、吸ったらうまいのです。

タバコの中毒患者は

はっきり言って、吸いたいです。

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