プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近、子供の頃からのトラウマというか、母親に対する昔からの不満が今になってふつふつと湧き出してしまい、自分でもどうしていいかわかりません。

子供の頃は、
・好きなことをしようと思うたび、母親が自分の好きなことがさせてもらえなかったせいか、心から許してもらえない、もしくはやめさせようとする。
・お金が何より大切。人間の健康より時間の節約より優先。
・こんなにも、親は子のためにしてあげている、がまんしてあげている、と言葉や雰囲気で表す。
・価値観の押し付け(結婚とは、男性の世話をする代わりに代償として養ってもらうもの。影ではいくらでも悪口を言っていいが、離婚されないようにすること。とか、仕事は我慢してするべきもの、とか。なので今は、私が離婚したのは我慢が足りなかっただの、気に入られようとしなかったからだのと、まるで妾のような言いようです。また仕事は、私は自宅でパソコンを使ってフリーランスをしていますが、それも理解してもらえず引きこもりしてパソコンで遊んでいると思われています。締め切りに終われて何日もろくに寝られず、ようやくあけて昼間寝ていると三食昼寝つきといやみを言われる。実際は3食食べてません。)

どうも、自分が苦労してきたことを、私にも味わわせたい、そんな感じです。
また私が少しでも女性性を表すのを嫌がります。子供の頃から髪を下ろしたり、前髪すら下ろさせるのをいやがり、女の子らしい可愛い格好よりも”あなたはまじめでかっちりした格好が似合う”と言っては、フリルやリボンの付いた服やピンク色のロマンティックな服は着させてもらえない、裁縫や料理などはする先々からけなされて、”あなたは女らしいことが苦手な子なのよ”と、物心付く前から言われ続けてきました。実際20歳ごろから自分で料理やお菓子作りを本を見ながら覚え始めて、こんなにも楽しいものだったのかと、今では料理が大好きだし母より上手に作れます。実は料理の基本、包丁の使い方や魚のおろし方、お米のたき方などは中学を上がる頃までには母に仕込まれていたのですが、それは決して私を料理上手にさせるためではなくて、丁稚奉公みたいな、あくまで母の手伝いのやり方を覚えさせられていて、実際小学生の頃から友達と遊んでいても17時までに帰宅厳守で、それから夕食の手伝いをしたり、母と交代で後片付けと次の日のご飯をかけたりなどしていました。同い年の子がほとんどそういうことをしていないのを知ったのは、ずっと後のことです。

成人してからコントロールをやめるかと思いきや、家の中でやっぱり髪を下ろしてたり、イヤリングをつけてるだけで、”なんで家の中でそんなの格好するの?”といって、やめさせようとする、私の生理用品を見るのを極端に嫌がる、珍しく電話で話して最初私だと気がつかないので、”あなたの娘よ”と言ったら、その”娘”という言葉に反応したのか、”低い声ね、男みたい”と、即座に返される。

おかげさまで、今はすごく女らしいことが大好きで、女らしい格好も大好きで、声は低くても女性らしい話し方を心がけていますし、何でも自分次第でいい方向には持っていける、大人としていつまでも子供のように親の言いなりにはならない程度の自立心はあります。
ただ、母のほうがそれがわからず、やっぱり気に入らなさを隠せない、ことあるごとに思い通りにしようとする、そうならないと、かわいそうな親、子供のために耐えている親、を表そうとしているのがありありと感じられて、気にしなければいいのですが、どうしても気になって払拭できません。
そのため、どうしてもイライラしてしまうのですが、母のほうは、”こんなに文句言わずに我慢してやってるのに、どうして?”という感じです。
我慢をすること自体、おかしいって思うんですけど。

また、言いたいことがあれば普通に言えばいいのに命令調、頼みごとがある時は、やけにへりくだった言い方で、ニュートラルに話すのを聞いたことがありません、必ず上下関係が存在します。

一般の親子もこんなものですか?違いますよね。
いまさら説明しても絶対理解できないだろうし、ただひたすらイライラするのみです。
不毛で無意味すぎるし、余計な精神エネルギーを消耗するし、なんとかならないでしょうか。

A 回答 (8件)

丁寧な返信ありがとうございます。



ホームページも見てくれたようで恐縮です。

エゴグラムは分析よりも気になる質問を探すことが大事です。
そこから自己啓発のための明確な目標を見つけられると思います。

ご自身を大事にして、穏やかな心持で日々を過ごせるようになれるといいですね。

また、お話ししましょう。
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お母さまと娘さんの関係は、相談者様の場合は少し重度であるとしても、何らかの葛藤は存在するケースが多いのではないでしょうか。

お仕事もしておられるのでしたら、可能であれば住居は別に構えたほうが、お互いに楽になるのかな、という風には思いますね。
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一般の親子も似たようなものだと思います。

私もそうでした。

私の母親は、何かが起きたら取りあえず私のせいにしていました。
私が学校でいじめにあっているといっても、

「それはアンタがそうなるようにしてるからやろ」

と言われます。いじめられる私が悪いと言っているのです。

ついでに父は、

「ワシに迷惑をかけるな」

が口癖で、放任主義でした。

そして1つ年下の弟とは、性別が違うせいか、私が小学校に上がったころから会話が無くなりました。

私は家でも学校でもほとんど声を出すことすらなくなりました。

ある日、声を出そうとしたら全く出なくなって、スゴく焦ったことがありました。
しばらくしたら声は出たんですが、ガラガラ声で、元に戻るのにしばらくかかりました。

よくよく考えたら3日くらい声を出していなかったなと気づき、唖然としました。

家でも会話せず、学校では友達もいなくていじめにあっている。

居場所がなくて、家出しようと何度も思ったけど意気地なしのため実行できず。

とまあ、こんな家庭環境で育ちました。

あなたは母親のことだけ言っていますが、私のトラウマはそんなものではありません。

父親は毎日酔っぱらって、何かにつけいちゃもんつけて、壁に向かって「気をつけ!」10~15分間くらいずっとさせるんです。

その間、少しでもふらつくと怒鳴られ、場合によっては殴られたり蹴られたりしました。

貧乏だったので、食事もままならない状態でした。

ご飯が食べられなくて、辛い思いをしたこともありました。

ドアをどんどんと強くたたく音が聞こえ、母が「電気消して!」と大声で怒鳴り、私は母と弟と3人で集まってガタガタ震えていたことを、今でも思い出します。

家賃や光熱費が払えなくて、お金を取りに来た人たちでした。

トラウマというなら、ここまでの経験が必要ですね。

私の母親も、自分の不幸話をして、あんたはまだましなんだから、といいつつ自分の不幸を私に押し付けようとしているところがあります。

何とか避けようと努力するのですが、母と一緒に暮らしている限りは無理でした。

今は母とは別に暮らしているのでその呪縛からは逃れましたが、それでも月に一、二度電話がかかってくると、そのトラウマがよみがえってしまいます。

それでも、私は両親が嫌いではありません。

それは、私も大人になったからです。

私は今41歳。両親は60代後半。

もう人生あまり長くはありません。

いつまでも両親の呪縛に捕らわれないで、両親がいなくなった時のことを考えて、後で後悔しないように、大事にしなければ、と今は思っています。

あなたも年を取ればわかることでしょう。
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多分あなたの母親自身、親などに抑圧されて育ったのでしょうね。

自分の不幸な子供時代に復讐しようとして、子供に同じ仕打ちをしてしまう親は、残念なことによくいます。そんな親に育てられてもあなたのように、心まで支配されない方がおられるのはとても頼もしいことです。

別居できれば一番いいのですが、これが可能かどうかは経済状態によります(なお、高度成長期やバブルのころといまとでは、賃金その他がまったく違います。別居できないからと言って、引け目を感じるいわれはありません)。同居している状態では、相手の言動を無視し続けるのも困難です。

親が人間的に成長し、対等の人間関係をつくれるようになればいいのですが、いまからではそれも難しいでしょう。
一つの対処法は、あなたの方が親以上に高圧的に出て、親を「支配される側」に置くことです。カウンセラーなどは推奨しないやり方ですが(喧嘩にでもなったら責任問題なので)、相手によっては効果的です。
多分あなたの母親は支配・被支配でしか、人間関係をつくることができないタイプです。あなたを執拗に支配しようとするのも、「子供は自分に支配される側」という強い思い込みがあるからです。支配される立場に追い込んでやれば、逆に安心して大人しくなります。

たとえば飼い犬も、飼い主が「自分がボスだ」と教えてやらないと、誰に従っていいかわからなくて、不安になったりします。支配・被支配にこだわる人間も、似たようなものだと考えてください。
もちろん飼い犬のように手をかけて、しつけてやる必要はありません。「何か言われたら、『いまなんて言ったの? 何でそんなこと言うの? ねえどうして?』と詰め寄る」「睨まれただけでも、『何睨んでるの?』といちいち反応する」くらいのことをしばらく続ければ充分です。他人を平気で傷つける人に限って、自分自身の痛みには、たいてい異常なほど敏感です。そのうちに何も言えなくなるでしょう。
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お礼について。


お腹立ちのご様子は、よく分かりました。ですが、あなたの暮らしの目の前に問題の相手がいるのだから、イライラするのはいたって普通です。変な事でも、ありませんよ。親も申し分なし、仕事も申し分なし、暮らしも申し分なしなのに、何故に私はこんなに不幸なのだろうと、考えてしまうのなら、メンタルの問題だと言えますけどね。気質の合わない母親と一緒に暮らしていれば、イライラが付きまとうのは、至極当たり前なのですから。それは健全な精神状態ですよ。
急場凌ぎの、考え方の方向性を変える方法としまして、私が申し上げる事は、子供とは親の足らずを補足する性質を持って産まれてくるものだと言うことです。私は、子供に関わる仕事を長くやる者なのですが、そういった事がよく観察されます。そうして、人同士は補足し合いながら暮らすのだな、と思うのです。
私の親は、あなたの親とは真反対で、私の女らしさのなさを嘆いています。私も料理も家事も一通りはやりますけれど、まるで職人が動いているようだと、言われます。40を過ぎた娘に、ヒラヒラのブラウスを買って来ては着せようとしたり、美容院へ行こうと誘って来たりするのですけど、私はお断りです。そして、母親は人並みの娘が欲しかったと泣きます。
私も人並みにイライラしますけれど。いつまでたっても、お嬢さんな母親を、私は補足しているのであると、それで折り合いがつくのだと考えています。
二人揃ってお嬢さんが並んでいたら、馬鹿にしか見えないし、二人揃って色気のない堅物が並んでいたら、気持ち悪いですもんね。
お母さんは、それで丁度良いし、私もこれで丁度良い。そんな風に考えみては、如何でしょうか?
再びの無礼申し訳ありませんでした。
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子供のころから窮屈を強いられて、よく頑張ってきましたね。


冷静に振り返って、じょうずに文章化されています。
分析力、表現力の高さを感じました。

人間は人から嫌なことをされれと誰かに仕返ししたくなるという厄介な心理を持っています。
特に親から受けた嫌な指導の仕方を自分の子供に無意識にしてしまうことが多いんですね。

お母さまの窮屈な縛りを受けてきたあなたには少なからず思考の影響も受けてしまっていると思います。

あなたは立派に自立されています。
いまは、ご事情があって、お母さまと一緒に暮らしているのだと思いますが、
自分のペースで、生活できる環境に変えていったほうがいいと思います。

http://www.egogram-f.jp/seikaku/sin-d.htm
↑エゴグラムという自己分析です。
分析よりも気になる質問を書き出すことが重要です。
質問の中で、直したいと思う項目を書き出してみてください。
(実際のエゴグラムの質問を例にして説明すると)
会話で感情的になることは少ないですか?という項目に、
現状の答えは、はいだけど、いいえと答えられるように成りたい。
というように、回答に悩む項目を書き出していきます。
書き出した項目を読んでいると、どんなことに気をつければいいか、
明確な目標が見えてきます。

明確な目標を紙に書いて、毎日読み上げていると、効果は大きくでます。
数ヵ月後にまたエゴグラム分析をすると、結果が変わっていて、
自分の変化に気づけます。
無理せずに続けられる自己啓発の方法ですので、
ゆっくり、じっくり、やってみてください。

イメージをプラスに変える方法です。

嫌なイメージが頭から離れないときは、イメージの中で電車に乗って
景色を眺めるようにそのイメージを見てみます。

電車が通り過ぎれば景色は変わりますから
自分の好きな景色を描いて、そこに降りましょう。

後方に嫌なイメージが残っていても、そのうち消えちゃいます。

自分は一番の自分の味方でいてあげてください。
頑張り過ぎないようにしてくださいね。
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この回答へのお礼

専門家の方からのご回答ありがとうございます。

このような散文の文面を読んで下さり、さらにお褒めの言葉まで頂いてお恥ずかしい限りです。

ご指摘のとおり、母が自分の母にされたことをそのまま私にしているとおり、私もまた同じよう仕返しをしようとしているのだと思います。幸いといいますか、私には子供がいなくて、その矛先が母に戻っているのがせめてもの慰めです。そもそも私は子供の頃からどうしても自分が子を持つことが考えられませんでしたので、無意識に、自分がもし母親になると、やっぱり母と同じようになってしまうかもしれないことを感じていたのかもしれません。母の代までは女性は結婚し必ず子供を作るものという世代でしたから、選択することすら考えなかったのでしょうが。

エゴグラムという自己分析法を教えて下さりありがとうございました。
早速やってみましたところ、さんざんな結果でした 笑
それをベースにこれから少しずつ、自分を改善していこうと思います。

多々お優しいお言葉と励ましをどうもありがとうございました。
先生は、中国気功も習得されてらっしゃるんですね。
言葉だけのカウンセラーの方より身体からのアプローチも併せたカウンセリングは、とても奥が深くてより心の奥底まで癒して頂けそうに感じます。
また何かありましたら是非相談にのって頂けたらと思います。
重ねてどうもありがとうございました。

お礼日時:2015/12/22 16:50

お礼について。


あなたのメンタリティーの事でしたら、既にケリがついているのでは、ありませんか。
母親の利得と、あなたの利得がある程度に
一致しているから、現在の生活をあなたは維持なさっているのでしょう?
あなたが実家にいながら、母親を黙らせたいのなら、或いは母親のコントロール下にご自分を置きたくないのなら、家賃と食費を相手の納得に足るだけ支払えば、いいのです。母親を家政婦として雇うだけの給金も相手の納得に足るだけ出せばいいのです。
これは、あちらを立てれば、こちが立たずの、暮らし方の問題ですよ。
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この回答へのお礼

平たく言えば「家においてもらうのだから、それと引き換えにがまんしろ、それがいやなら出て行きなさい」ということですね。
もちろん、そんなことはこれまでに何十回も頭の中で思いました。おっしゃるとおりケリはついています。頭ではわかっていても、どうしても精神的に昔の子供の頃のことまでリンクさせてストレスをためてしまうから、相談しています。

余談ですが、洗濯などは自分でしていますし、食事は母が台所をさせてくれないので(おそらく私のほうが上手に作れるのを知ってるからだと思います)以前は母の作るものを食べていましたが、今はほとんど自分で買ったものを食べています。自分の少しの食器を洗う台所用洗剤、手を洗う石鹸や衣類用洗剤、ティッュやラップまで、その他生活用品は分けて、自分のものは自分で買っています。昔の下宿住まいのようなものです。とはいえ、家賃と光熱費は助かってますが。とはいってもこれらはそもそも亡くなった父の建ててくれた家があるからなんですけどね。その恩恵にあずかっている母は、父の存命中は、まだ子供で母親の言うことが何でも正しいと思っていた頃の私に、毎日愚痴相手として、父の悪口をずっと言い聞かせ続けてましたが。

またおっしゃられてる、あるいはご想像通り、まだ稼ぎが足りなくて独立できませんので、甘んじて家においてもらっています。もう少し頑張って独り立ちできるようになったら、病気になったとき私を当てにしている母には悪いですが、さっさと家を出たいと思っています。

ところで、このご投稿やっぱりメンタルヘルスではなくて人生相談の類ではないですか?メンタルヘルスの意味を勘違いしてらっしゃるみたいですので、今後はレスなど控えて下さってけっこうです。
最初の投稿からして、質問者のために書いているというより、ご自分の意見をただ書きたかっただけのような雰囲気が見受けられますし。

お礼日時:2015/12/22 16:25

人を食わせてきた立場の人間からしたら、あなたの仕事なんて遊びですよ。


成人までになった娘を、居心地良く実家にのさばせる必要なんてないです。それは、褒めてやれますけれど。あなたの母親の駄目なところは、あなたを叩き出さないところです。
我慢なんて、しちゃいけない。する必要のない我慢をしているから、いちいち見せびらかしたくなるのでしょうね。
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この回答へのお礼

そうですねえ。私が離婚するとき、一応帰っていいか母に尋ねたら、なんか少しだけ嬉しそうにいいって言われました。ただし、すぐに働きに行け、そして何でも言うことを聞けってダメ出しされましたけど。

そのすぐって言うのが、まさか離婚して戻って数日内だとは思いませんでしたし、本当に奴隷のように口答えすることなく何でも従うことだとは思いませんでした。私が対等に口を利こうとしたら驚いてました。

働くって絶対外に出ないといけないんですか。
今はオンラインのみでする仕事はたくさんありますよ。ちなみに私のやっていることは翻訳業です。すべて依頼の受注も納品もオンラインで済ませられます。
今でも、なまじっか母の追い立てに負けて、その日雇いのようなパートやバイトに行くよりも、今こうやってじっくり腰をすえた仕事でキャリアとつんでいくほうが、たとえ収入が不安定でまだまだ人を食わせるほどでなくても(mな何せ離婚して身一つで帰ってきて、それからパソコン一台で始めたことですから)、ある日突然首を切られてそれまでより、よっぽど将来性があると思うので、これでよかったと自分では思っています。
締め切り前とか本当に大変ですけど、とてもやりがいのある仕事です。
歯を食いしばって、お金をもらうんだからとストレスをためまくるだけが仕事ではないです。

ところで、ここはメンタルカテゴリーで、できたら母のことではなくて、私の心理面での改善の仕方を聞きたかったんですが。
母のことは、まあ、気の毒だと思いますけど、これまで子供をコントロールしようとしたツケが今になって回ってきたこと、あと、入院したときにやっぱり私に面倒見てほしそうなので(弟の奥さんとは絶縁状態なので)、そのこともあって母なりの利得観念で私を置いてるみたいです。

お礼日時:2015/12/21 11:40

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