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http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/376/d5ff …

毎年毎年、この手の事象が実際に起っているのに、何故、サトウ食品や越後製菓の切り餅には、販売禁止や、販売停止や、販売指導や…、コレラが行われないのですか?

ソレに対して、何故、マンナンライフの蒟蒻畑は、たまに喉に詰まった…、ということで、販売停止や、販売指導や、イチャモンっぽい対処、コレが行われるのですか?

コレラ二つの事象に対する処置の違いの根拠・根幹、ドーしても解せないので、是非是非とも解り易く教えてくださいませんでしょうか。

不思議です。お願いします。

A 回答 (3件)

これは「伝統や風習に基づく行事だから許される」のです。



餅は伝統食品でありながら、のどに詰まって死亡する危険のある食べ物である、というのは「十分に認知されている」だから規制はしないが、一応注意は呼びかける、というものです。
それに対して蒟蒻ゼリーは、新しい商品でありゼリーと似ていながら、ゼリーには無い危険性が分かってきたために、いろいろな規制をうけ、より安全な形に変更されています。

実際のところ、蒟蒻ゼリーで幼児の死亡事故が起きた際は「販売を禁止にしよう」という動きもありましたし、欧州では蒟蒻を原材料に使うことがすでに禁止になっています。

しかし、蒟蒻ゼリーを禁止にするかどうかの学術会議で「餅は蒟蒻ゼリーの3倍以上の死者を出しているのに、規制しないのは不合理だ」という主張が出て紛糾し、結局餅が販売禁止にできない以上、蒟蒻ゼリーを禁止する法的拘束力はない、ということで、日本では継続的に販売されているのです。

ただ、初期の蒟蒻ゼリーには、たしかに「製品の形状を変えるだけで避けられる危険」があったため、指導や規制を受けて対処し「より安全性を高める」努力は行われているのです。

これと同様に、日本には「伝統だから」という理由で流通している危険な食品はけっこうあるのです。
何と言ってもまずは「フグ」です。世界中をみて、これほど食品衛生や食品管理が整っている先進国で「わざわざ食べると死ぬ可能性のある食べ物を食べる」という習慣を持つのは日本ぐらいでしょう。
さらには、動物の肉を生で食べたがるのも世界から見れば不思議ですし、生卵もわざわざ「サルモネラ菌がけんしゅつされないぐらい衛生的に生産して卵かけご飯を食べる」のも日本だけです。

世界中の意見としては「だったらやめればいいのに・・・」というのが大半でしょう。

でも、伝統がある食べ物などは風習に引きずられてやめられないんですよね。
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この回答へのお礼

なるほど、どうもありがとうございました。

お礼日時:2016/01/04 08:52

すでにお分かりですよね~


特定の会社なのでいちゃもん付けるのに最適だから。
相手を孤立させ利益を得るのがいちゃもんなのだ

餅は相手が大勢だから反撃力が大きく
いちゃもんに適さない。韓国がなぜしつこく売春婦
や強制連行を叫ぶか?日本を孤立させるイチャモン。

ゴロツキを相手にしてるとゴロツキ以上になると
昔、刑事が言っていましたからたぶん真実、と。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2016/01/04 08:53

餅は何時でも何処でも誰でも作れますので食品会社の餅を販売禁止にすることで餅による(高齢者の)誤嚥(気管に飲み込むこと)を防ぐことはできません。

マンナンのこんにゃくなんとかは、その会社でしか作りませんので当製品による(子供の)誤嚥は防ぐことができます。
というようなことではありませんかね?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/04 08:53

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