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2014年11月に買った富士通のノートパソコンの
C、Dドライブ
CrystalDiskInfoでのHDD診断内容です。
この状態で使っていて大丈夫でしょうか
よろしくお願いします。
あと対策などありましたらよろしくお願いいたします。


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(1) ST1000LM014-1EJ164
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Model : ST1000LM014-1EJ164
Firmware : FJ14
Serial Number :
Disk Size : 1000.2 GB (8.4/137.4/1000.2/1000.2)
Buffer Size : 不明
Queue Depth : 32
# of Sectors : 1953525168
Rotation Rate : 5400 RPM
Interface : Serial ATA
Major Version : ACS-2
Minor Version : ACS-3 Revision 3b
Transfer Mode : SATA/600 | SATA/600
Power On Hours : 3096 時間
Power On Count : 671 回
Temperature : 24 C (75 F)
Health Status : 正常
Features : S.M.A.R.T., APM, 48bit LBA, NCQ
APM Level : 8080h [ON]
AAM Level : ----

-- S.M.A.R.T. --------------------------------------------------------------
ID Cur Wor Thr RawValues(6) Attribute Name
01 118 _99 __6 00000BF3B700 リードエラーレート
03 _97 _97 __0 000000000000 スピンアップ時間
04 100 100 _20 00000000029F スタート/ストップ回数
05 100 100 _10 000000000000 代替処理済のセクタ数
07 _81 _60 _30 000109C78086 シークエラーレート
09 _97 _97 __0 000000000C18 使用時間
0A 100 100 _97 000000000000 スピンアップ再試行回数
0C 100 100 _20 00000000029F 電源投入回数
B8 100 100 _99 000000000000 エンドツーエンドエラー
BB 100 100 __0 000000000000 報告された訂正不可能エラー
BC 100 _99 __0 000000000001 コマンドタイムアウト
BD 100 100 __0 000000000000 High Fly Writes
BE _76 _51 _45 000019080018 エアフロー温度
BF 100 100 __0 000000000000 衝撃によって発生したエラーレート
C0 100 100 __0 000000000009 電源断による磁気ヘッド退避回数
C1 100 100 __0 000000000463 ロード/アンロードサイクル回数
C2 _24 _49 __0 000500000018 温度
C5 100 100 __0 000000000000 代替処理保留中のセクタ数
C6 100 100 __0 000000000000 回復不可能セクタ数
C7 200 200 __0 000000000000 UltraDMA CRC エラー数
FE 100 100 __0 000000000000 落下保護

A 回答 (4件)

正常です。

かなり健全な方だと私は思います。

見るポイントは、生の値(RawValues)です。

「代替処理済のセクタ数」や「回復不可能セクタ数」が増えれば替え時ですが、0 なので問題ありません。

「リードエラーレート」と「シークエラーレート」の値が大きいですが、下記ページに良い回答がありました。

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000313507/SortID=150 …

> 00000BF3B700 リードエラーレート

200521472 (00000BF3B700) セクター読み込んだと言う意味です。エラー数ではありません。

> 000109C78086 シークエラーレート

164069510 (09C78086) 回シークして、エラーは 1 (0001) 回です。

エラー数が増加し続ければ問題ですが、少数のエラーは問題ありません。
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この回答へのお礼

大変親切に教えていただけありがとうございました。
リードエラーレート、シークエラーレートについて
詳しく教えて頂け本当にありがとうございました。

お礼日時:2016/01/19 10:31

S.M.A.R.T.のパラメータは、各メーカで定義して使えるようになので、時々びっくりすることがありますが、気にしないようにして下さい。

S.M.A.R.T.の値は、あくまでも参考値ですので。
http://hddbancho.co.jp/hdd_smart.html ← S.M.A.R.T.のパラメータ詳細説明。

私は、Seagate 2.5インチ 1TB ST1000LM 024 HN-M101MBB を使っていますが、ID:01 リードエラーレート=01、ID:BF 衝撃によって発生したエラーレート=01 がありました。ポータブルなので、動作している最中に衝撃を与えてしまったようです。それ以外のエラーは、全て "0" です。従って、質問者さんの "リードエラーレート" と "シークエラーレート" については、何とも言えないのですが、ANo.2さんが言われているように、代替セクタ数が "0" の状態なら、多分大丈夫であろうと思います。HGSTやWDのHDDでは、あまりこう言うことは経験しないのですが、Seagateではよくありますね。

HDDの良否を判定する場合は、下記のソフトウェアを使うと良いでしょう。
http://answertaker.com/hardware/hdd/hd-tune.html ← 日本語化もできます。

ベンチマークでは、読み取りでの応答をグラフに表します。通常は、左側からなだらかに転送レートが落ちて行き、右端で約1/2になります。HDDの場合、最速が外周部で、内周に向かって徐々に転送レートが落ちて行く特性です。このグラフで、落ち込みが激しい場所があると、応答に時間が掛かっているということになります。最悪は、応答しなくなって、ベンチマークは完了できずに終了します。

エラースキャンは、実際のエラー箇所のチェックを行います。クイックスキャンのチェックを外して実行して下さい。より詳細なチェックを実施して、正確に判定します。赤いマークが表示されたら、破損箇所がありますので、普通は交換になりますね。

※フルフォーマットで回復の可能性あり:重要なデータを他のHDDにバックアップしてから、HDDをフルフォーマットすると、代替セクタが適用されて見かけ上、エラーがなくなることがあります。また、ベンチマークで落ち込んでいた箇所も回復する可能性があります。ただし、不良箇所が増えるような傾向にあるHDDでは、ダメージの度合いが大きいと判断して、交換したほうが良いでしょう。
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壊れるまで使って構いませんよ



いくらチェックソフトで管理してても、チェックしたすぐ後に壊れる事はよくありますから
あくまでも目安にしかならないですね(^_^;
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CrystalDiskInfoでの検査で、【注意】が出ていればそろそろHDDの交換の準備です。


** CrystalDiskInfo6_5_2ShizukuFull-ja **
CrystalDiskInfo Shizuku Editionを入れ直して、アニメで案内してくれます。
http://www.hdtune.com/
HDDの状態がもっとはっきりとします。
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