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受験の日程三日連続はキツイですか? 丸の番号は①=1日目みたいな感じで見てください。
パターンA
①滑り止め②本命③本命④なし⑤第2志望
パターンB
①滑り止め②なし③本命④なし⑤第2志望
パターンC
①滑り止め②本命③なし④第2志望⑤第2志望

こんな感じで考えていますが皆様がいいと思うものがなければ案をよろしくお願いいたします。
図のとおり滑り止めは1日目固定で変えれません。本命は②、③のどちらかか両方。第2志望も④、⑤のどちらかか両方です。

一年に一度だし連続しても大丈夫だと思いましたがなんとなく心配になったので皆さんよろしくお願いいたします。
ちなみに試験会場へはすべて一時間半の電車からバス10分で会場に着きます。

質問者からの補足コメント

  • 書き方に不備がありました。
    正確には
    本命は②も③も同じ大学同じ学部同じ学科です。2回受けれて合格のチャンスを広げよう!という意味らしいです。同様に第2志望も④⑤どちらとも同じ大学同じ学部同じ学科です。こちらもチャンス広げる系です。
    だから自分が迷っているのは合計3校です。

      補足日時:2016/01/25 18:01

A 回答 (3件)

元塾講師です。



 3日間連続の受験は体力的にきつい部分が多く、そのために「運動系の部活をしていたか」を基準に、私はアドバイスをしていました。
 1年に一度のことで、そのあとに風邪をひくなどのことをしてもいいかもしれませんが、肝心の「受験期間中のコンディション」を壊しては元も子もありません。エースのピッチャーが大事な試合で投げ切り翌日以降長期休養が必要な場合はありますが、肝心の試合最中にバテてホームランを許し負けるようでは元も子もないのと同じです。特にパターンAの場合、本命が二つありますが、最初の方がより本命具合が高ければ「3日目は気合で乗り切れ」と言えますが、3日目が大本命なら「2日目を抑えろ」となり、これもチグハグな状況になりかねません。もっとも3日くらい平気な体力があれば問題はありませんので、体力の有無が一番重要です。


 パターンAとCですが、これは本命の合格の可能性によって違ってきます。本命といってもこれは第一志望であり、その判定がA判定であることは稀です。もしそうであれば間違いなくAにすべきですが、現実的によくてB、場合によってはD・E判定の場合もあります。本人の希望としては「Eでも可能性があり数多く受験すれば一つぐらい引っかかる」となりますが、現実はそう甘くありません。プランAにおいて2日目の受験がぼろぼろの場合、3日目に挽回できるメンタルがありませんし、そなると第二志望の受験が「本命」として受験することになり、かなりのプレッシャーがかかります。
 その点、プランCでは第二志望も複数あるので、本命の判定が悪く、入試でできなかったとしても第二志望の受験にそこまでプレッシャーがかかりません。
 「E判定は20%未満だから可能性はある」と考える受験生もいますが、ギリギリD判定の人で「20%」であり、E判定を受けた受験生の合格率は5%未満です。模試も「あなたは絶対に合格しない」と考える人でも「20%未満」とすれば相手(受験生)へのダメージが少なく、また模試を受験してくれると、お金のためにその表記にしているにすぎません。1回の模試で一人の受験生が記入できる志望校の数は5~10程度で、全受験生数の5~10倍程度の総志望校数が書かれることになりますが、その90%以上は「E判定」であり、「A判定」なのは3%程度です。

 あなたの本命の判定がどの程度か分かりませんが、体力と数値をにらめっこして考えてみてください。
 ちなみに、試験会場にまでいければ理想ですが(下見をする)、細かい試験場までの情報は欲しいです。「駅のバス停から10分」とあれば、「バスの発車時刻15分くらい前に駅に着けばいいや」と考えがちですが、駅の改札からバス停まで10分くらいかかる場合もあります。また改札がどこなのかも調べておくべきですし、大学の最寄りはもちろん、駅の売店でも試験当日はお弁当が売り切れる場合もあるので地元で購入や自分で準備をしておきましょう。売り切れていなくても行列が長く、結果ゆっくり食事を取れなかったり試験前の追い込みができない等、あわてることになります。
勉強頑張ってください。
ご参考までに
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> 一時間半の電車



これを変えられませんか。
ホテル。
まぁホテルが楽だとは限りませんけど。枕が変わると、なんて。人による。
千葉や埼玉から東京に出て、なんてことなら可能かと。
しかし、中央受けて理科大野田受けて、なんてことなら無理かな。

滑り止めの位置が悪いですね。滑り止め大学自体を変えちゃうってのは。
あるいは、Aで出願しておいて、実際はBかDの滑本無無二にするかどうか体調で決めるとか。
出願したら死んでも受けなくてはならないわけでは無いし、二日連続で休んではいけないわけでも無いし。
滑本本の二回目の本命は、一回目の本命の時点で受けられるかどうか判りません。
従って、基本的には一回目の本命にかけることになるでしょう。
余力があれば二回目に。行ってしんどければ帰る。
あるいは、一回目の日に体調でも悪いなら回避。二回目にかける。
Eの滑本本二二は贅沢でしょうね。さすがに。柔軟性は高いと思いますが。
滑り止めが本当なら(滑り止まって欲しいところではなく、滑るのが確実に止まるところ)、脳みそ的な負担は軽いでしょう。

ちなみに、国立難関大学で遠征すると、
移動 試験 試験+移動
か、
移動 休み(下見) 試験 試験+移動
か(これだったかな)、
移動 試験 試験 移動
などととなるでしょう。
たしか、
早稲田 移動 下見 国立 国立 移動
だったか、
早稲田+移動 下見 国立 国立+移動
だったかそんな感じだったかと。
早稲田の時にでかいリュックに荷物を詰めて山手線に乗ったような記憶が。で、満員電車に大荷物で大丈夫か、駅に着いてから荷物どうしようと。コインロッカーに入れたかどうか。そんな記憶が。
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私も受験のスケジュールを組むときは迷いましたが、調べたり色々な人に聞いた結果、3日以上連続はやっぱりきついみたいです。



私も質問者さんのパターンAと同じようなスケジュールにしていたのですが、3日連続、しかも本命が2日目と3日目に当たっていて実力が出せなかったら元も子もないということで、1校諦めました。

個人的には、第一志望の前日は空けておいたほうがいいのではないかと思います。なのでパターンBをお勧めします。
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