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塾講師のアルバイト うまく講義が出来ない、という会話できない


タイトルの通りです。集団塾の講師を初めて3週間ほどの者です。
声が小さく、ぎこちない授業をしてしまいます。

以前から疲れていると急に人とのコミュニケーションが円滑でなくなります。
今資格試験を目指し日々勉強をしているのですが、その勉強を苦しみながら必死にやった当日やその翌日などが特に酷いです。
人の前に出ることや人と会話をすることがなぜかぎこちなくなります。

勉強の没頭状態から神経が疲れて、リラックスできていない心理状態なのだろうと思います。

もともと1人で黙々と作業をしたり、研究をすることが性分に合っているタイプだと思います。
かといってこうもコミュニケーションが取れないのは問題だと感じています。

試しにアルバイトの日は何らかのリフレッシュをしてから臨もうかと考えているのですが「みんなはいちいちこんなことやってるのだろうか?」と思います。

何か気をつけることや改善方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご回答いだきたいです。

A 回答 (1件)

> 疲れていると急に人とのコミュニケーションが円滑でなくなります。



そこまで因果関係が自己分析が出来ているなら、割と簡単じゃないですかね?
脳の活動は、身体や脳の疲労と密接な関係があるのは当然ですから、その分析で正しいと思われますし。

従い、アルバイトの前日は、「苦しみながら必死」みたいな勉強は避ければOKなので、アルバイト日に合わせた勉強スケジュールを立てれば、解決すると思いますが。

一方では、「心理状態」などとは言うものの、心理なんて言う器官はありませんので、これも脳内活動なんですね。
脳内活動は、経験とか訓練で、ある程度はセルフコントロールも可能で、「リフレッシュ」などはその代表格で、最近は五郎丸選手の「ルーティン」なども、有名になりました。

私も、どちらかと言うとルーティン派で、自分のメンタルと「逆」の言動を行ったりしてますよ。
たとえば、疲れてる時は、元気,陽気に振舞ったり、腹を立てている相手には、敢えて冷静,丁寧に接するなどで、割と上手く行ってます。

アドレナリンなどストレス的な脳内分泌が行われている状態で、正反対の言動をすることにより、ドーパミンやらノルアドレナリンなど、別の脳内分泌が促されるからかな?と、勝手に考えていますが・・。
逆の例が、怒っている人が声を荒げて行く間に、どんどんエスカレートしちゃう・・みたいなことは珍しくありませんから、大きく間違ってないとは思います。

他にも、最近は集中状態や没頭状態を「ゾーン」なんて言いますが、それらは疲労だけじゃなく、いわゆる「ランナーズ・ハイ」みたいな快感や、その後に爽快感,達成感を得ることも可能です。

質問者さんも研究者肌なら、気分転換に脳科学的に掘り下げてみたら、セルフコントロールなどが出来る様になるんじゃないでしょうか?
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