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業資金としての借り入れ、住宅ローン、奨学金、低額のクレジットガードによる
買い物などは理解できるのですが、娯楽のための借金というのがどうしても理解できません。
どうしてそういう人はお金を借りてまで遊びたいのでしょうか?
あとさき考えずいまが楽しければそれでいいということなんでしょうか?

A 回答 (4件)

借金を繰り返す人は、中毒・借金癖と呼ばれるように「一種の病気」です。



金銭感覚が麻痺して、誰の金か分からなくなり、
最後には自転車操業状態に陥ります。

ですから、合法的金融機関からの借入を拒否されても、
安易にやみ金にはしるのが一般的な進路です。

ヤミ金からの非合法な取立てが始まった時点で、
初めて借金の怖さを知り、助けてくれと(自分は被害者だと認識した上で)
人権派弁護士に依頼するのです。

第三者から見ると、自業自得なんですがね。

まぁ弁護士に相談しましょう。

ここ【http://f5g8.com/gvmdupdr】なら

匿名でネット無料相談できますので

一刻も早くまずは相談してみるべきです。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
上記のサイトで相談した結果、親身に相談に乗ってくれ、
解決策を提示してもらうことができました。
精神的にかなり追い込まれていたので助かりました。

お礼日時:2016/01/28 23:47

今しか出来ないこともありますし100%否定はしません。



ただ未来の自分から前借している自覚の無い人が多い気がします。
そんな人は借金すべきではないと思います。
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>どうしてそういう人はお金を借りてまで遊びたいのでしょうか?


理由などないでしょう。
それが、その人の金銭感覚だということです。
逆に、ケチで使いきれないほど貯めこんでいる人もいます。
なぜ、そんなに貯めるのか?
浪費家と同じです。
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自分も借金をしてまで娯楽(ギャンブルを含む)を楽しもうとは思いません。

また、自分の性格からいってもそんなお金では楽しむことができません。(返す算段を考えながらなど、まったく楽しくないはず。)

当然、借金はあります。ありますがすべて理由がある借金です。そして必ず返していきます。(住宅ローン、クレジット払いの買い物のみ)
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