内足の内斜角の作り方を教えてください！

スキー1級所持者です。
ターンの前半、バーンの斜度にもよりますが、徐々に体を谷側に移動していき内斜角を作り推進系のターンをする場合、どうしても内足が外足と同調して内斜できず、体の下に残ってしまう場合があります。内足の位置が悪いのでしょうか。

内足も内斜できるバリエーショントレーニング、イメージを教えてください！

質問者からの補足コメント

• 回答ありがとうございます。
  斜面と直角の場合、ニュートラルポジションになりますか？
  お手数おかけしますが回答頂けたら幸いです。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/02/23 22:13

No.2 ベストアンサー 回答者： sanpokojin 回答日時： 2016/02/23 13:44

谷足1本切換え。

前ターンの終了時から山側の足を浮かし、谷回り中は内足1本。しっかり切り替わったらフォールラインまでに外足を着地させます。
通称「グリュニンゲンターン」と言い、古くからあるトレーニングバリエーションの一つです。

それができたら、片足です。片足で親指側エッジ、小指側エッジに切り替えて連続ターンします。親指側から小指側に切り替えるのがちょっと難しいですが、斜め前へのクロスオーバーがしっかりできたら切り替わるはずです。

No.3 回答者： organic33 回答日時： 2016/02/24 12:34

またまたしつれいします。

質問主様がイメージする滑りにすでになっているけど、本人だけがまだ、まだ、と思い込んでいる事って無いですか。
ゲレンデで一番上手かったりして。

なので、雪上での練習、イメージはここまでにして、別の所でイメージトレーニングしませんか。

バイクなんか如何でしょうか。原チャリでいいです。
シートの前に燃料タンクがあって、両膝で挟めるもので、カーブを切ってみる。
安定して曲がれるようになったら、そこからお尻をシートからずらして、下に落とす。
その分小回りにするのではなく、同じターンで走る。ターンをコントロールするのに、アクセルで調整する。
アクセルを開ける、スピードが出る、それで安定するはずです。
バイク用語でハングオン、峠なんかに行くと、おもしろがってやってます。
それを、スキーのイメージトレーニングとして取り入れる。

一夏練習をすれば、来年の冬には内足も傾いている滑りになるかもです。
安全対策は充分に行ってください。
ヘルメットはバイク用。中にパッド付きのインナーを着て、外はライダーズスーツ、靴は作業用の鉄板入り編み上げの安全靴が良いかな。
これなら転んでも大丈夫でしょう。
原チャリ上限の３０キロ出せば、十分に練習できます。
（最初は大きい駐車場から初めて、道路に出るには少しかかります）

スキーは夏に上達して、水泳は冬に上達するという言葉もありますので。

No.1 回答者： あるさん 回答日時： 2016/02/23 10:40

横滑りをやって下さい

二本の板を揃えて斜面と直角になるように
長い距離を滑って下さい、タマには、谷側 山側へ体重を移動しながら、やって下さい
板のき線が綺麗になるように
又、反対側をも同様に