プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

「本来なら社長じきじきにご挨拶に伺うべきところを、私のような平社員が代理ということで…まったく『役不足』で申しわけありません。」

会社に電話してきて「主人にお取次ぎ願えますでしょうか?」
席を外しているのでといえば「私から電話があったと主人にお伝えください。」

この二つの日本語は使い方を間違っていると「わかってはいる」のですが「どうまちがっているのか」判りやすく部下に説明できません。

部下は「役不足」を逆の意味に捉えているのです。
そして「主人にお伝えください。」を人に頼むのだから「伝えていただけますでしょうか」ではなく「お伝えください」が正しいというのです。

うーん。あなたならどう説明しますか?

A 回答 (13件中11~13件)

立派な社会人なら自分で調べろ!ですかね。


(…そういう私もきちんと説明する自身はありません…^^;)

社内で同僚や身近な上司(少しだけ上の上司)に言われるのだったらまだマシですが、実際にビジネスで使用して相手に指摘されようものなら…恥ですよね。

間違いやすい使い方だとは思いますが、間違いは間違いです。
まだ年齢がお若いのでしょうか?
ならまだ許されるかもしれませんが、それでは立派な社会人とはいえませんね。(私も!?)
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「役不足」に関しては全く逆の意味ですから、そのまま


伝えられたら如何でしょうか?

「お伝え下さい」に関しては、私も言っているかも知れないので
偉そうなことは言えません。

でもどちらにしても、その場ですぐに指摘して上げた方がよいと
思います。私も以前、「お疲れさまです」と「ご苦労様
です」の使い分けが間違っていると上司に指摘された事が
あります。間違った使い方を続けていると、本人が可哀想な
だけですから。ご自身が自信が無いケースは調べてみてから
指摘するようにされれば良いと思います。
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「国語辞典を引いてみろ」


とかではだめですか?一番早いように思いますが。
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