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味の素、ハイミー、いの一番、どこが違うのでしょうか?
使い方も各々違うのでしょうか

お勧めはどれですか?

A 回答 (2件)

#1はデタラメ。


味の素は明治後期に既に販売されていた。
当初の味の素は昆布のうま味:グルタミン酸ナトリウム100%。

 昭和30年代にグルタミン酸ナトリウムに微量のイノシン酸ナトリウム:鰹節のうま味とグアニル酸ナトリウム:椎茸のうま味を加えると、グルタミン酸のうま味が相乗効果を生み出すことが発見されて売り出されたのが、いの一番。
 いの一番の後を追って同様の成分で売り出されたのが、ハイミー。

 我が家では味の素は置いてあるけど、最近化学調味料はあまり使いません。
 ただし即席麺をはじめ市販の加工食品には大量に使用されていますから、大量に摂取していると思いますけどw
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確かハイミーが一番最初に作られたんだったと思いますよ、要は旨味の元なので違いはないです微妙に成分%が違うくらいのはずです

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