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ベンジンとシンナーでは、機械などの塗装にダメージを与えないできれいにするには、どちらが適してますか??
家具などのひどい汚れはどちらがいいですか?

A 回答 (6件)

軽油(ディーゼルエンジンの燃料)が最適です。

機械の汚れもきれいになるし、塗装も全く傷めません。私は、各種電動作業盤の手入れに使用しています。錆び止めにも有効です。ウエスに付けて清浄します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2016/03/16 22:25

>塗装にダメージを与えないできれいにするには


洗剤またはタンサン、あるいは苛性ソーダ、まずは水を使用して、です。
ベンジン、石油ベンジンのことでガソリンと同じと思ってもよい(ベンゼンは全く別物、発がん性で市販はされていないので間違うことはありませんが)鉱物油を溶かす、薄める。
シンナー、ラッカーシンナーと油性塗料シンナーがあります、以前はどちらにも使えるトルエンがありましたが、ラッカーシンナーはキシレンにアルコールやトルエンを混ぜている有機溶剤としては強力。
油性塗料用シンナーは主にキシレンが主。
いずれも有機溶剤のため、きれいにする目的では使用しない、汚れを落とす目的で汚れの性質、地肌の性質を考慮したうえで使用することはある。
きれいにする、ではなく、汚れを落とすだけ、ものによっては副作用というものも当然考える必要あり。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2016/03/16 22:25

一般論はありません。


汚れの種類・・電解質なのかそうでないのか。そうでなければ油脂なのか鉱物油なのか・
相手の材質・・金属なのか、塗装されているか、樹脂などならどの溶剤に強いか弱いか
汚れの程度

ベンジンは炭化水素です。(ベンゼンではない)
 灯油やガソリンの仲間と思えばよい。シンナーとして使われることもある
シンナーとは、溶剤という意味で、ベンジン自体をシンナーということもある。
 塗料を薄めるためのものの総称で、トルエン、酢酸エステル類、アルコール、あるいはベンゼンなど塗料ごとに成分は異なる。

>家具などのひどい汚れはどちらがいいですか?
 汚れの成分を判断する。皮脂や植物油などの脂質(高級脂肪酸のグリセリド)に由来するもなら、洗剤を溶かした湯。ただし、水で損傷する紙とか木でしたらアルコールを使うとか
 というふうに、
汚れの種類、相手の材質、汚れの程度によって最適なものを選択する。せっかく理科で化学学んだのだから、洗浄の仕組みも物質の種類も、そして何よりも科学的な見方を学んだはず。使わなきゃ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2016/03/16 22:26

機械はかなり硬い膜の塗装がしてあるのでまだいいのですが、家具の場合はどちらの使用もダメです。


アルコールの原液とか、洗剤も漂白剤入りの物はタブーで、一度に落とそうとしないことです。

日常の物であれば、食器洗いの洗剤を薄めて台所にある白いスポンジで
チャレンジしてみてください。(これも強く擦ると禿げるので注意してください)
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ベンジンも塗装にダメージを与えますよ

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2016/03/16 22:26

ベンジンですよ。


シンナーはガラス窓やホウロウに様な焼き物なら迷わず使ってください。
材質が不明なら、ベンジン、もっと言えば、アルコール、さらにいえば、
洗剤から始めるのが無難です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2016/03/16 22:26

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