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電気工事の見積をしているのですが、皆さんは天井開口費の見積はどのようにされていますか?
教えて下さい。

ちなみに私はいつも頭で想像してこれぐらいかな?という感じです。
もっと明確にわかるものがあれば教えて下さい

A 回答 (3件)

正解ですよ  


明確にわかったらネットに乗せられて
安くしろーと倒産しちゃいいます。

土木工事よくやりましたが、美味しい現場なのか、
すでに予算決められてるのかで違いますしね

見積もりなんて 数字あわせただけです。
余った材料が合えば更に儲けです。
抜ける工事ならいくらでも儲けます。
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>150Φが1台で5工量というのは一般的に決まっている数値なのでしょうか?


社外秘なので、他社のことは判りませんが、大きくは変わらないと思います。
労務費に大きく響くのは、1人工の単価です。
これを、電工の1日の単価と考えると誤ることがあります。
小さな工事では、人工は目に見えましすが、大工事では分かりません。
1人工8000円で入れることもあれば、12000円を入れることもあります。
要するに、その工事を受注して消化でき、利益を上げられるか、で決まるものです。
単価を下げても仕事を受注できなければ、その単価は正しい原価では無かったことになります。(他社が、都合で赤字覚悟で受注することがありますが・・・。)
そのために、大きな会社では過去の見積りのデーターから、材料や労務の実際に受注するのに必要な原価を探っているのが実情です。
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天井開口補強費は、一般的には、決まっている工量(こうりょう)で算出します。


たとえば、
ダウンライト用150Φ、10台・・・5工量×10台=50工量
蛍光灯40W×2灯埋込、20台・・・15工量×20台=300工量
合計350工量→3.5人工(にんく)→3.5×12,000円/人工=42,000円
開口の周囲寸法の合計に工量を掛けて出す場合もあります。
照明器具の工量や人工単価は、各社部外秘でしょう。
会社によっては、直接器具ごとの開口単価を決めているところもあるようです。
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この回答へのお礼

ありがとう

早速のご回答ありがとうございます。
150Φが1台で5工量というのは一般的に決まっている数値なのでしょうか?
わかりませんが参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/29 08:38

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