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AとBのいずれもが少なくとも一回は出る確率を考える時、これを考える際のベン図はどんな風にあらわされるのでしょうか?
上記の「いずれも」の語句が「または」に変われば、A∪Bで表せば良いのは分かりますが、何となく日本語的に図解できない自分がいます(笑)
どなたか教えていただけないでしょうか?

A 回答 (4件)

この場合、その A と B でベン図を書こうというのが間違いかと。



「Aである」

「Aが1回以上出る」
とは別なものですから。
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>AとBのいずれもが少なくとも一回は出る確率



これ何かを2回試行したらという話なんでしょうか?
AとBはそれぞれの試行の結果?

前提が何も書かれていないのでよくわからんです。
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少なくとも一回は出る確率 の場合は、「一回もでない確率を考え、1からその確率を引きます。



ベン図ならAが一回もでない円を描き、Bが一回もでない円をかき、その共通する部分を含め、
A∩Bが、一回もでない確率となります。

その数値を、1から引くと、求める確率がでます。

参考までに。
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Aの中もBの中も全部塗ります。

AにもBにも重なっている部分も含めてです。
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