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妻が10年ほど前うつ病にかかり3年.半で直り3年.半ごろ再発15年5月から9月の4ヶ月入院パキシルを飲み始めて夜中トイレに行くときに転倒を何回もする。頭に瘤が出来る。それから自分で立ち上がれなくなる。食事も自分で出来なくなる。悪いことに先生も2数間入院園薬を飲んだためもっと悪くなる。そのため半強制的に退院させ、私が食事始め全般をして少し回復。寝てる時間が多い。病院は同じところに通院。薬はトレドミン25mg4錠朝.昼.夕.就寝時 イミドール糖衣錠10mg4錠朝.夕.1錠就寝時2錠ジェィゾロフト錠25mg夕食事1錠飲んでいます。(パキシルを飲む前は立ち上がれトイレモを自分でしていたし、食事も出来たし歩くことも出来ていた)今は立ち上がり補助トイレ補助歩き補助している。薬の量はどうですか。教えてください。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    年齢76歳糖尿病.高血圧の薬を飲んでいます。パキシルは飲んでいません。セカンドオピニオンを考えたこともありますが、今の先生との折り合いよいこともあり。悩んでいます。肩こり首筋の痛みからうつ病が始まっています。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/04/13 15:56

A 回答 (4件)

はじめまして。

メンタル心理カウンセラーの田辺と申します。

奥様大変辛い状態が続いていますね。
奥様もお辛いとは思いますが、ご主人のご苦労も大変なものだと思います。しっかり睡眠はとれていますか?

お薬の説明は受けていると思いますが、一応簡単に書いておきますね。

トレドミンは、落ち込みを取り、やる気を改善させる薬ですね。
痛みの緩和作用もあります。

イミドール糖衣錠は、ゆううつな気分を改善したり、
尿がもれるのを防ぐ薬ですね。

ジェイゾロフトは、脳内のセロトニン量を増やす薬です。
パキシルも脳内のセロトニン量を増やす薬ですね。

パキシルはいまでも処方せれているんでしょうか?
もし、されてるなら、なぜ必要なのか医師に問い合わせたほうがいいですね。

処方されているお薬を見ると、相談するごとに対処的に薬を出しているように感じます。

ジェイゾロフトとトレドミンの2つでいいように感じます。

可能なら、セカンドオピニオンを受けて、薬を見てもらったほうがいいと思いますよ。

それと、奥様は薬の影響で立てない、歩けないとう状態になったのではないようにも感じます。

精神疲労により、自立できなくなってしまっているのかもしれません。

補助してあげるのは必要最低限にして、奥様のお話しを聴く時間を作ってみてください。
「何が辛い?」「いつ頃から辛かったかな?」など、うつ状態を起こす原因になったことを奥様が自分から話していくことで、自分の中で折り合いをつけやすくなっていきます。
「それは甘えだ」と思ってしまっても、なるべく共感して聴いてあげてください。
奥様が辛い自分を認めて、自分で改善する気持ちを持てるように成れば、
自分で立って歩くことができるようになれると思います。

気苦労や補助で自分自身が参ってしまわないように、
ご無理ないように、
ご自愛ください。
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完全に薬の過剰です、1/4で良いと思われます。

なおこれは医師法・薬剤師法無視のお答えです。
トレドミン、イミドール、ジェイゾロフトいずれか一種類に絞るべきです、セカンドどころか
サードでもフォースでも別オピニオンを探した方が良い。ただしパキシルで転倒が始まるのは
異常で認知症の初期だった可能性が高い。うちの母も既に六十代で認知症の先駆症状で危うく
行方不明になる所だった。なお暴れるから歯が治せず一本も無いけど特養で元気に生きてます。
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パキシルは、SSRIの抗うつ薬で、うつ病に効果がありますが、双極性障害(躁うつ病)には効果がありません。

1日の使用量の上限は40~50mgで数回に分けて飲みます。比較的副作用の少ない薬ですが、離脱症状でめまいがあります。立ち上がれないほどのものではありません。
 トレドミンはSNRIの抗うつ薬ですが、不安・落ち込みのうつ状態に加え、気力・意欲が減退している時に使います。トレドミンの上限は1日で60mgから100mgで、これを数回に分けて飲みます。
 イミドールは神経伝達物質の取込抑制の抗うつ薬です。1日の上限は200~300mgです。アレルギー反応や副作用があるので医師または薬剤師は患者に説明するのがいいです。
 ジェィゾロフトは選択的セロトニン再取込阻害薬というもので、うつ病・パニック障害などに効果があります。1日100mgまで増やせますが、全身の重篤な副作用、自殺企図などの重い精神症状を起こすことがあり、使用は医師の管理下で行うのがいい薬です。
 この4つの薬が全てセロトニンの再取込阻害薬であるので、脳内のセロトニン過多によるセロトニン症候群の可能性がないとも言えません。

症状は精神症状が主で次の様なものです。
・自律神経症状
   体温の上昇、異常発汗、緊張、高血圧、心拍数の増加、吐き気、下痢
・神経・筋肉症状
   ミオクローヌス(瞬間的な痙攣)、筋強剛、振戦、反射亢進、緊張と緩和の繰り返し(あご、歯をがちがちさせる、など)
・精神症状
   混乱、興奮、錯乱、頭痛、昏睡

これが疑われるなら、セカンドオピニオンを行うのがいいかも知れません。
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三種類もの抗うつ剤を服用するのは多すぎるような気が致します。


あまり根拠のある処方だとは思えません。

奥様の年齢が不明ですがうつ病以外の疾患の可能性も考えられます。
セカンドオピニオンを探して相談してみるのもよいかとおもいます。
この回答への補足あり
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