プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

少し前に注目されたある単行本を最近、読みました。
その本の中に「自己弁護が起きるのは、反対側の意見も自分が支持しているからだ」「自己弁護で自分自身に言い聞かせている」
と書いてありましたが、必ずしもそうかな?と疑問に思いました。
「100対0」で相手が間違っていることで、自己弁護が出てくることもありますよね?
例えば、夜に歓楽街の道を歩いていたら酔っ払いにからまれた。
駆け付けた警察官から事情を聞かれた。
絡んできた相手は、とんでもないこじ付けを言い張る、自分は自己弁護をする。
(自己弁護の定義もあるのかな?)

A 回答 (2件)

おじさんです。


「自己弁護が起きるのは反対側の意見も支持してるから?」
→違いますね。
自己弁護は自己防衛本能だからです。
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自己弁護は私もよくします。

防衛本能みたいなものに感じます。相手の意見も支持している上で自己弁護しているというのは初めて聞きました。勝手な考えですけど人は相手と話をするとき無意識に相手を尊重していると思います。ならば相手が主張する意見にも無意識のうちに支持しているとも言えるのではないのかな。ただの推論ですけど。酔っ払いに絡まれた場合おそらく私なら警察に状況を説明するだけで終えます。無駄な口論は避けたいので。これは自己弁護ではないと思うのです。 支離滅裂ですみません。
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