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お金に困って母子が無理心中する話をネットで見て思いつきました。

お金くらいでとおもったのです。

困ったことを助け合う、しかもお金で困っていることをお金で助け合う

仕組みづくりをネットを使っておこないたいのです。

構想があります。

あとはサイトを立ち上げれば良いのでしょうか。

意見をください。

ざっとなかきかたですみません。

A 回答 (3件)

冷たい、厳しい意見だと思われるでしょうが、「お金くらいで」と思う方に、問題解決ができるとは思えません。



「お金」というのはツールです。
「お金に困って」「経済的に困窮して」というのは、その原因を掘り起こしていけば、「勤め先がない」「子どもを預かってくれる人がいない」「困った時に相談する相手がいない」「自身または身内に浪費癖やギャンブル依存などがいる」「精神的または身体的疾患がある」等々、様々な理由があるものです。
ひとつの方法で、すべての悩みを解決できるものではありません。

もし、質問者様が「私にはお金があるので、そのお金で相手を助けてあげたい」と思うならば、寄付等を考えればいいでしょう。
知識をもって助けてあげる団体を作りたいと思うならば、行政や法律の専門家などに相談して、必要な法的知識を身に付け、きちんと許可を得る所から始まります。
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この回答へのお礼

ありがとう

冷たく、厳しくない意見だと思います。

有り難うございます!

お礼日時:2016/05/29 11:13

内容が雑駁で曖昧なので的確なことは言いにくいのですが、「お金で助け合う仕組みづくり」とは具体的にはどんなイメージのものでしょうか。



いろんな人からお金を出してもらったり、多くの人からお金を預かったり、それを提供したり、手数料や利子を取ったりすると、出資法(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律)に違反します(いかなる名義や方法を以てしても)。この罰は結構重いんですよ。内容によっては10年以下の懲役になったり1千万円以下の罰金になったりします。

いかなる形であれ名目であれ、お金を扱うビジネスを無許可・無認可でやってはいけません。お金に困って母子が無理心中するのを助けたいのなら、行政に任せないと、勝手に手を出すと大変なことになりかねません。個人レベルでやることではありません。
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お金に困って無理心中なんて、精神病患者が我が子を殺したと同じです。



今の時代手続きすれば生活保護も受けれるし、施設にも入れます。

とち狂った奴が子供を産むべきではありません。
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