中国法

比較法的に見た中国法のアイデンティティを教えて下さい。

No.1 回答者： area_99 回答日時： 2016/06/29 12:22

客家（ハッケ）による中華思想。

客家というのは、中国の広東語の地域の漢族のこと。
※沖縄も台湾もタイもフィリピンも客家の人間が支配してます。

原始中国の発祥の国「夏」の民族とされており、中国人は皆その家計の末裔とされています。

これ以後、世界（夏）は、統一した中国の物という意識が中国人にはあり、異民族は支配して良いデミヒューマン（亜人間）と思っています。

中華の華の字は、元々は夏でした。
中夏を統一というのを、秦時代に、まだ漢字が定着していなかったので、始皇帝が言い換えたのが始まりです。

そもそも秦時代まで、皇帝という地位はなく、代々夏の王族の地を分けたた士族が王位に付いていました。

なので、嬴政＝始皇帝となりました。

この回答へのお礼

なるほど！ありがとうございます！

お礼日時：2016/06/29 13:11