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近い将来や遠い将来はどうなると思いますか?
温暖化はとまりませんか?教えてください。

A 回答 (4件)

人類は地球の自然が何十億年かかって行ってきた変化を


たかだか1000年で行ってしまった。
この影響は 正直わからない。
前例など無いから。

ただし 地球が定期的に温暖化寒冷化を繰り返したり 地軸の変化や太陽の変化に対して影響があったこと。
大きな隕石の衝突や 何度かの生物的な絶滅 そして大地震などの天変変化があったことは 科学的調査からわかっている。

自分としては地球温暖化に対しては砂漠化を防ぐための土地改良と効果的な植物の植栽。
そして海洋を利用した湿度の上昇のためのプラントの併設。
更には宇宙との温度差を利用し 軌道エレベータによる放熱と発電と 場合によってはステーションの建設による熱反射と発電が現実的かと思う。

遠い未来には人類が今とは違うだろうから その時の担い手が考えれば良いと思うが 今の人類が「どう在るべきか」の選択の先が 人類としての結果となるのだろう。
地球としては 地表の虫がどう動こうと そんなに気にはしないと思うし 大した変化でもないだろう。
せいぜい「暑いなあ そろそろタオルで汗を拭こうかなあ」くらいだろう。
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シーラカンスやカブトガニのように歴史の流れに取り残される事無く、予定通りの年数で居なくなるでしょう。

それがごく普通の歴史です。

温暖化、そう言っているだけじゃないですか。
昔、氷河期が来ると言っていた時の書類がそのまま温暖化の書類に使ったり、要は学者が自分の説を説明するなら何でも使います。
今でも、寒い地方の気候について、温暖化すると雪が降る、積もる、根雪になると言う学者も居れば、温暖化で冬も草が青くて、生き物が多様化すると言う学者も居ます。
地球が寒くなって雪が降ると言うのも有れば、寒くなって雪が降らなくなると言う学者も居ます。

温暖化はどうか判りませんが、温かくなったり冷たくなったりするのが地球ですし、自然ですし、動物、植物達です。
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まぁいつになるかは解りませんが、


最終的には、巨大隕石によって人類は壊滅的な打撃を受ける時が来るでしょう。

地球の歴史を振り返ると、クレーターの跡や、地層に含まれる成分から、
過去に何度も巨大隕石が墜落し、その都度、
当時生きていた生き物たちは大打撃を受け、
数多くの種がそれによって絶滅の道を歩んだという事が解っています。

まるで夢物語のように感じるかもしれませんが、
現に、2002年には直径300mの小惑星が
地球から83万キロ離れた地点を、
時速約11万キロという猛スピードで通過して行った事例があります。

83万キロというのは、地球と月の距離の約2倍の距離になりますが、
これは、航空用語で言ったら本当のニアミスです。

地球の大きさに比べたら、たかが300mが当たったくらいで・・・
と思うかもしれませんが、もし、直撃していたら
瞬時に数億人が死亡し、即死を避けられた人達でも、
大津波によって各地で大打撃を受け、さらに被害は増すという状況になると言います。

恐竜が絶滅したとされる隕石は、直径約10㎞と言われていますが、
今後は、それよりも大きな惑星が追突してくる可能性だってあるのです。

温暖化や氷河期なんてのは可愛い出来事です。

そんなレベルなら人間は大した大打撃は受けないでしょう。

一番大打撃を受けるとしたら、やはり巨大隕石の追突でしょうね。

今日まで安全だったんですから、これからも安全・・・ではなく、
今日まで安全だったから明日からはやばい、と考えるべきお話です。
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うんと遠い将来ですが、


温暖化どころか氷河期に入ると思います。
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