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C25セレナに関する質問です。
ディーラーに現在入庫して、原因不明のまま2週間以上放置されてます。
症状は、エンジンチェックランプが点灯してから、一発しんだような感じで、加速しなくなります。
診断機ではイグニッションコイル不良とでます。
対応としましては、イグニッションコイル交換、プラグ交換、この時点で直らないためエンジンハーネス交換、カム角センサー、クランク角センサーを交換しましたが、原因不明でチェックランプは再点灯します。
ディーラーもお手上げの様な事は言ってました。
原因、疑わしい部分があれば回答お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    エラーコード初期化後は異常なく走るのですが、少し走行するとチェックランプが点灯し、1発しんだような感じになります。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/02 19:19
  • 回答ありがとうございます。
    明日までにもう一度詳しく点検してもらって、回答を待ちます。
    現状ではいい結果が期待できないので、よそに行こうか考えております。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/02 19:21

A 回答 (4件)

それだと、ECU~イグニッションコイルまでの制御系が悪いのでは?



ECUユニット内の温度上昇により半導体部品が暴走しているかもしれません。たとえば、冷えると一時的に解消し温度上昇でまた再現するような現象です。

ECUユニットを開けることができるなら、現象が出ている時に、急激にテスト用のスプレーで冷やして一時的に回復し温度上昇で再び再現すれば特定できます。しかし、ここまでやってくれるかどうかは不明です。 

ECUを部品として一時的に交換して様子を見て治れば特定。そうじゃない場合は元に戻します。こういうようにテスト用の部品がなければ話になりません。これまでの作業では、治せてないので交換した部品は持っておくか、もとに戻してもらったほうがいいとおもいます。

あとは、O2センサー・・でも現象は、1シリンダですよね。
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メインハーネスにエレクトロタップ跡がありそうですね。


なおす方法は現実的にはありません。
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プラグ交換、これでそのデーラー工場の技術力疑えます。


1発死んだ状態、その一発への燃料供給がどうなっているのか知りませんが、燃料不行き届きでも死にますよ。
以前の経験、エアコン不調、診断機ではファン回路の異常、調べるも異常なし。
後日ファン固着しました、ファン回路異常はファンが重たく電流が流れすぎの異常だったんですね、ズバリ不具合を起こしたのは回路そのものではなくファンのベアリングでした、それをファン回路異常として検出しただけ。
>原因不明でチェックランプは再点灯します
1発死んだ状態はどうなりました。
単にチェックランプ点灯はO2センサー異常の話はよく聞きます。
私は特に不都合がないのでそのまま、今では警告灯消えています、たぶんですが警告灯の電球が切れたのでしょう。
この回答への補足あり
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点火系を部品交換して直らないなら


エアフローセンサー O2センサーは?

部品交換して直らないなら 交換した部品は、ディーラーの的外れで 購入する必要なし 
元戻しでは? 旧部品捨ててしまったのなら 新品をそのままもらっちゃましょう。 お手上げでなく 消去法でも部品を一つずつ交換して様子を見るのが仕事でしょう マツダや三菱じゃー無いんだから ディーラーが原因解りませんで返すのは、受け取っては、ダメですよ ディーラーの都同県の拠点の整備工場へ持ち込ませて徹底検証させるとか(神奈川県なら京浜サービスへ持ち込ませます)直せない解らないなら 今までの費用は、無し
民間整備工場へ持って行けば 多角的な原因追及で 直すと思います。
この回答への補足あり
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