餃子を食べるとき、何をつけますか?

新築ですが、屋根を若干洋風にしたいのですが市の規制の縛りがありルーガ雅を進められています。「鉄平」が良いのですが規制の許容範囲ではありません。鶴屋のスーパートライや新東セラムは規制ではOKですが、これらはルーガに比べると重量が重いので構造的に避けた方が良いようです。ルーガの様な軽めの素材で、純和風以外の表面模様の屋根材を教えて頂けないでしょうか。急いでおります。よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 早速にありがとうございます。
    おっしゃるとおりです。工務店が不親切で困っています。
    もう少し皆さんからの情報を頂けることを期待しています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/07 10:29

A 回答 (4件)

法なら22条だけだよね。


条例って、地区計画や景観あたり?

材質じゃなくて色?

まさか重伝地区あたりじゃないよね?
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最近、私の事務所で設計した住宅の屋根に採用したものは≪デクラ屋根システム≫というものです。

これはガルバリウム鋼板に天然石のチップを付着させたもので、屋根表面に瓦の様な凹凸感がある、軽量、耐久性があるということで選択しました。ホームページでご覧になってみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とにかく規制が激しい地域でガルバ系も使用できません。
思いっきり和のかわら風でないといけないような(市の職員の)コメントでした。若干でも洋風の趣にしたいのですが、和瓦のデザインで行くしかないかなと少々あきらめかけています。。。

お礼日時:2016/07/08 14:36

>ルーガに比べると重量が重いので構造的に避けた方が良いようです。



あなたの家の構造計算が「軽い屋根」で算出されているのが原因ではないかと思います。
建設コストを落とすのには部材を安くするのが方法の一つですから。

そうすると瓦屋根などの重い屋根は載せられなくなります。

または間取り上、壁が足らずに充分な耐震指数を実現できない。
この場合は間取りを変更しないと屋根に重い材料を載せられません。

どちらが理由かはわかりませんが、総額が増えても重い屋根を載せたいなら構造計算をそのようにやり直してもらうことですね。

従来は屋根の重さを「軽い、重い」と2区分していましたが、現在は「軽い、重い、非常に重い」の3区分で、さらには屋根の重さということではなく、屋根が重くなって構造上建物自体も重くなるということから「~屋根」から「~建物」をしています。

ルーガだと「軽い建物」になるところが「重い屋根」に区分されると構造壁を増やしたりしないといけなくなるということです。
その分、材料も作業工程も増えますので、高くなります。

これを説明しないでいるなら、業者は安く安くと考えているということです。
しかし利幅は充分取ってあるので、屋根重くなってコストを上げたくないわけです>利幅が減る。

なので「高くなってでも」と言って重い屋根を載せようとすると、追加料金が増えたコスト以上に上乗せになる可能性は高いですね。その業者だと。


ところで連続投はマナー違反なので、急いでいてもやらない方が良いですよ。
どうせすぐ下にあるので、回答する気のある人は一通り見ているので連投しても効果はないですし。
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この回答へのお礼

引き続きアドバイスをありがとうございます。
連続投は前の質問のアドバイスが50代に限定されたミスがあり、念のため続投いたしました。工務店とのやり取りは何かにつけ選択の幅が余りにも狭いので、楽しみがストレスに変わりつつあります。。。

お礼日時:2016/07/07 21:32

>鶴屋のスーパートライや新東セラムは規制ではOKですが、これらはルーガに比べると重量が重いので構造的に避けた方が良いようです。


瓦屋根を支えられないような構造は危ないです、信じられません。
この回答への補足あり
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