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知人が格安豪華旅行をプランニングしてきました。

地方都市→東京→ロサンゼルス【日本航空】ロサンゼルス→ラスベガス【アメリカン航空】
ラスベガス3泊(ミラージュ、パリス、ベネチアンクラス)。

ラスベガス→ホノルル【アメリカン航空】ハワイ6泊(ヒルトンハワイアンビレッジクラス)。
ホノルル→東京→地方都市【日本航空】。

以上の9泊11日で豪華ホテル。
時期は来年春から夏にかけて、食事代やグランドキャニオンなどの現地旅行は別途追加。
上記のツアー代金だけで26万くらいで、と言われています。

旅行会社のパンフレット見てもこの倍以上、こんなに安くプランニングできるものでしょうか。

A 回答 (9件)

発券手数料はJPY5400でした。

訂正です。
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JALのダイナミックセーバーを安い予約クラスで上手に組めば、案外安く航空券がつくれるようです。


TYO-LAS行きダイナミックセーバーF(最安104000JPY)+国内線乗継2区間(10000JPY)+ホノルルサーチャージ(30000JPY)=144000JPY。その他諸税はかかります。
ただ、Webでは予約が作れないので国際線予約での予約作成が必要です。さらにWeb上で発券できない場合、発券手数料(JPY5200)も追加で取られます。
一方、何も考えずに複数の航空券を組み合わせると、とんでもない価格になりかねません。
(ダイナミックセーバーの運賃規則が割合うまく活用できる経路なので、下手にいじらないほうがいい「感触」はします)

あとは、ラスベガスのホテルは、正規料金は高いけど実勢価格は安いです。
ホノルルのホテルは割合高いです。

上記単純に積み上げると実際に26万円で個人的には手配できると断言できませんが、まあホテル代の原価低減次第で不可能とも言えません。
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JALは高いから、それ位になるでしょうね。



ベガスはカジノ(か家族旅行)で楽しむところ。
なので、1万ドルくらいデポジットする必要があるが、
「カジノを楽しむ富裕層の下見旅行」とか触れ込めれば
「宿泊・食事とも無料」になったりするから、5万円くらいは下がるかと。
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凄く高いですね。

お金持ちの方ですね。
趣味が旅行ですが、2人で1部屋ならその半額とまではいえませんが半額に近い値段で旅行できます。
当然、ホテルのグレードは落ちますが、新婚旅行じゃなければ豪華ホテルに泊まる意味ってあるんですかね?
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できると思います。



航空券はもちろん、ホテル価格はネットなどで割引を探せば定価の3分の1くらいになったりします。
それに、ラスベガスのカジノホテルは宿泊費が意外に安かったような。カジノでお金落としてくれるの見込んで高級ホテルでも宿泊費を安く設定すると聞いたことがあります。

旅行会社のツアーは、極地や交通の便がよほど悪いところ以外だと個人手配よりかなり高くつくと思っています。
以前北欧旅行したときもパックツアー基本予算が35万円くらいのとき自費18万円くらいで済みました。

ただ。
食費込みでない場合は一番ここで予算消費してしまうので、物価の高い地域だと自由時間のないツアーのほうが安く上がる場合もあります。
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試しにそのルートで日時は適当ですがエクスペディアで調べると航空券は18万ちょっと、


ホテルもパリスで1室13000円前後(食事なし)(二人で利用すれば1人6500円)程度なのでホテルと航空券だけなら可能だと思います。
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無理ではないと思います。


ホテルは一番安い部屋にして、ツアーと異なりルームチャージですから一人一泊1万円平均で9万円。
東京からハワイ、ホノルル経由でLA帰りは直行便で12~3万円で組んだことあります。LAとラスベガスなんて1万円で行けますから、特に今はサーチャージ掛かってないので26万円は可能でしょう。
ただ、ハワイのホテルはリゾートフィーが掛かったり税金も高いので、最終的には15%~20%程度は余分に掛かりそうですが。
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安すぎ...


普通はハワイだけでそのくらいか、それ以上かかりますね。その知人は何者?ちゃんと深く知ってる人?
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妻がイギリス人なので書きますが、航空券は航空会社でも正規にオンラインで買えるし、また、オンラインで旅行会社がホテルと別々予約できます。

 なにも日本語だけに限らず、言葉が英語でよければ、世界中の航空会社や旅行会社で買えます。

現実は英語に問題がなければ、仮にわたしと妻が上の日程で旅行するとなれば、交渉を国際電話でホテルに電話して、妻が英語でやればネイティヴなので、かまり値切れるはずです。 アメリカへの国際電話も、かなり安く、1分2円のところもあります。 NTTのひかり電話で9円/分です。

アメリカについても、英語が国語の国なので、妻には何も問題はありません。わたしとて、ひとりで航空券を買い海外に行ったこともあるので、特段問題はにないですが、やはり、英語が国語の国民は、世界中どこにでも国語で行けるので利便性は比較になりません。

欧米人は集団で旅行するような習慣がなく、家族などで行くのが一般的です。

実はわたしと妻が夫婦で旅行するときは、日本のツアーは使いません。 なぜなら、日本語ガイドになるので、妻には面白くないからです。 英語の現地ガイドにします。 それと日本人のようにがむしゃらに、いろいろなところを見物観光するようなこともしないので、どちらかというと、観光はほどほどに、のんびりいろいろなところを聞きままに行くような旅行になります。 英語の現地ガイドをお願いするときは、外国の現地にかならず英語ガイドがネットで買えますから、そちらになります。(ただし、英語で買うことになります)

日本語だけのネットは、日本語のガイドしか選択肢がないからです。
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