細長い、２本の木材を直角に釘打ちする方法

基本の日曜大工セットしか持っていない素人です。
中学校の技術科で釘の打ち方を習って、四角い踏み台を作れる程度。

必要に迫られ、細長い木材２本を、くぎで直角に合わせる必要があります。要するにＬ字。
角材は６０×２×２くらい（cm）。

釘を１本打つだけなのですが、うまく押さえられません！
丁度良い高さの台もなく、
椅子に座り、両足を広げて、木を足の内側でそれぞれ押さえ、
片手で直角部分を何とか押さえ、
よろめきながらも何とか釘を打ちましたが、
もう一つ作るので、
よい押さえ方があれば教えてください。

質問者からの補足コメント

• 

  皆さん、ご親切にありがとうございました！！

    補足日時：2016/08/01 17:18

No.1 回答者： mapascal 回答日時： 2016/08/01 11:41

接着剤で仮止めしてからと云う方法もありますよ。

この回答へのお礼

やってみます！
ありがとうございます。

お礼日時：2016/08/01 17:13

No.2 ベストアンサー 回答者： gisahan 回答日時： 2016/08/01 12:05

（１）１本目の棒の厚み方向にほぼ貫通させるまで釘を先行して打っておく。

　　　２本目の棒は所定の所に来るように当てがい、すかさず釘の打増しを行う。

（２）あらかじめ棒の釘の打つ場所に細めの下穴をあけておく。
　　　適当な高さの台を見つけて、棒をテープなどで組み立ててから、
　　　片方を支えつつ釘を打つ。
　　　＝この方法は本当はねじ釘などでないと釘の効き目がない。

この回答へのお礼

これならできそうです！（１）
ありがとうございます。

お礼日時：2016/08/01 17:14

No.3 回答者： gugutto3 回答日時： 2016/08/01 12:33

６０ｃｍの台に木を乗せる

高さが足りなければ、電話帳を積むとか、本を積むとか、Ｔシャツを積むでも、構いません
ちょっと支えるだけでいいので、高さは厳密でなくても大丈夫です。

この回答へのお礼

ですよね・・・。
うーんうーん。ありがとうございます。

お礼日時：2016/08/01 17:14

No.4 回答者： mocmoc 回答日時： 2016/08/01 12:58

Lに組む際に、片方の切口にもう一方の側面を当てますか？

それとも双方の端部を45度に切って止めますか？

どちらにしても、玄関の上がり框・掃き出し窓のふちとか段のあるところで一本をふちに沿って置き、もう一本を直角に当てる。

直角に置いた方の材料に「かかかかとを乗せる分の体重で材料を押さえつけて固定）」
段差の方から釘を叩けば打ち込みやすいし、打ち込まれる相手材は自分が乗っているので動きにくい。

でもこれ、切口から2センチ程度のところに打ち込むので、木の種類によりますが割れると思いますが。
20mm角なら釘は45mm以上ほしいので細くないですし。

割れるようなら下穴が必要ですし、下穴開けるなら前述のやり方でほぼ間違いなく綺麗に止められます。

この回答へのお礼

４５度斜め切りはできません。
よく読んで研究してみます。
ありがとうございます。

お礼日時：2016/08/01 17:16

No.5 回答者： muzinekicyou 回答日時： 2016/08/01 15:57

ベニヤ板と端材が二本

直角に交差させてベニヤ板に止めつけます。
その内側に用意した2ｃｍ角材をクランプで締め付けいて直角に宛がって釘止めします。
ただ　おそらく割れるでしょう（いまわれなくても時間の経過で必ず割れます）から、木工ボンドを併用してなおかつ　四つ目錐で穴を開けて釘穴がたやすく貫通する工夫が必要です。

釘でなく　コーススレットというねじ釘がいいです。
ただ　早い話　1Ｘ1材に釘止めするのと理屈は同じですので、強度的にはベニヤの裏張りなどの必要があるでしょうね・・・。

この回答へのお礼

あー意味が分かりました。が別の板（ベニヤと書かれている役割の）は必要なんですね。
なるほど、ありがとうございます。

お礼日時：2016/08/01 17:17