アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

20代後半の社会人男性です。最近は恋愛離れ、婚姻率の低下による少子化問題が顕著です。
恋愛離れの原因の一つとして、傷つきたくないからがあります。年配者からすれば何と意気地なしなのだろうと思われますが、これはそのような社会にした貴方方年配者の責任だと思うのです。

①まず、日本は失敗からのやり直しに寛容な国ではありません。

②それに輪をかけて、成果至上主義になっています。恋愛すらそうです。学歴、職業などの「完成した条件」で結婚相手を決めることが成果至上主義の証左です。

③恋愛離れをするのは恋愛のリスクが高すぎるからです。押せ押せで迫れば下手をすればセクハラ、ストーカーになり犯罪者になってしまいます。加減を知らないからだ?誰も教えてくれる人がいないから知らないに決まっているでしょうが。教えてくれる人がいないのも社会の責任です。

④僕自身は「これ以上傷つきたくない」が心情です。前に付き合った女性がいましたが、酷い経験をしたのでもう恋愛は懲り懲りですし、これ以上傷つきたくないです。だいたい、社会に出て会社では上司や取引先に下げたくもない頭を下げ生活のためにしたくもない仕事をして十分に傷ついているのに、何を好き好んでこれ以上傷つくのでしょうか?馬鹿じゃない?ドMじゃない?と思います。男なら当たって砕けろ?男は黙ってやせ我慢?男女平等が進む中、そんな前時代的で精神論一辺倒なのはいらないです。そんな精神論をかざしていたから日本は戦争に負けたのでしょう?

⑤恋愛は傷ついた心を癒やすとは限らず、さらに心を疲弊させることもある。それなら確実に心をいやしてくれるツール(ペットを飼ったり、二次元の恋愛に走ったり・・・etc)の方がリスクがありません。

要するに、これ以上リスクを負いたくないから恋愛離れが進んでいるのだと思います。失敗に厳しく、成果至上主義な日本だから守りに入るのは仕方がないのでは?

そのような社会にしたのは年配者なのだから、恋愛離れをする若者を意気地なしと責めるのは筋違いだと思います。

僕としては、そのような国は別に滅んでしまってもいいと思います。少子化といっても、明日人口が半減するわけではなくじわじわと減っていくのですよね?だったら、ゆっくりと沈みゆく泥船でもいいじゃないですか?

国民がそのような国にしたのだから自業自得だと思うのですが、皆さんはどう思いますか?
犯罪者になるリスクを覚悟してでも恋愛はした方がいいのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

>年収1,500万以上の男性のみに許される制度であるべきだと思います。



そうですね。
金が恋人だと置き換えてみると、既に日本は一夫多妻制。
一夫多金制。

金を稼ぐにゃ自分をぶっ壊さにゃならん。
    • good
    • 3

勝者の総取りです。


一夫多妻制にしたらいいのに。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

>一夫多妻制にしたらいいのに。

同意します。ただし、シングルマザーが増えるのを阻止するため、年収1,500万以上の男性のみに許される制度であるべきだと思います。
(年収1,000万では足りないと思います)

お礼日時:2016/08/11 18:34

No.8です。



今までの彼女さんたちは、貴方とは「合わなかった」のですよ。

必ず、貴方にぴったりの彼女さんが現れてきます。

手ひどい経験は辛かった、、と思いますが、世の中、

そんなに酷い女性ばかりではありませんよ。

まぁ、自己防衛、、として、恋愛は、もうしたくない、、という

気持ちになられるのはよく分かりますが、、。

貴方にも「ソウルメイト(魂の半身)」は、必ずいます。

焦らなくても、必ず、魂の半身には出会えるはずです。

今は、仕事に頑張ってください。

恋愛の痛手は仕事で乗り越えると男としてカッコいいです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

>仕事で乗り越えると男としてカッコいいです。

そう言われるのは嬉しいですが、仕事を頑張るのに男女でくくるのは間違いだと思います。

お礼日時:2016/08/11 18:33

年配者ですが、あなたの言うことは明らかに間違っています。


そもそも、自分がうまくいかないのを社会のせいにすること自体が、
負け犬の遠吠えというものです。

「傷つきたくないから、恋愛をしない」って、
そんなことを思っているのはあなたくらいのものです。

失敗を恐れずに生きていくから、
そこに、人間の成長があり、成功があるんですよ。
そんなことは、昔から変わってないです。

あなたは、自分のことを弁護しているだけで、
ほとんどの人は、傷つきことを恐れず、失敗することを恐れず、
生きています。そうでないと生きていけない現実があるからです。

あなたの考えは、逃げの人生です。
逃げられるうちはいいかもしれませんが、
逃げ切れる人生などありません。

あなたは、大人になれているお子ちゃまでしかない。
大人になりなさい。

どんなに社会が変わっていっても、
生きて伸びていくためには、あなたのような考え方では生きていけません。
地を這ってでも生きていく覚悟はないのですが?

そんな自己中心の甘い、ボンボンのような考え方をしていては、
そんな頼りない男に女性がついていくはずがないじゃないですか。
過去の女性とのトラウマにとらわれて、恋愛する勇気が出ない。
みじめですね。

別にあなたの考えを論破するつもりはないですよ。
わからない人間に何を言っても仕方のないことですから。

次の社会を作っていくのは、あなたたちなんですよ。
あなたが、年配者になったら、
同じように言う若者がでてくるでしょうね。
今の社会を変えていくような考えもないのですか?
あなたが変わっても何も変わらないと思いますが、

>僕としては、そのような国は別に滅んでしまってもいいと思います。
それじゃあ、年配者を批判する権利もないですね。

一つの意見として、書きました。
これが正解とは言いません。
いろいろな人の意見を聞いてください。
    • good
    • 8
この回答へのお礼

貴方は逃げていると書きましたが、少なくとも仕事では逃げていません。生活のために、生きていくためには逃げるわけにはいかないからです。貴方は勘違いしています。

あと、受け入れるべきリスクとそうでないリスクを選択して、逃げるときは逃げてはいけないのですか?恋愛で下手すればセクハラ、ストーカー扱いされてまで失敗しろとでも?質問に書きましたが、セクハラ、ストーカー扱いされたら職を失い犯罪者にもなりえます。取り返しがつかなくなります。
貴方は現実を語りましたが、犯罪者になり得る現実があるのをどう思いますか?それも仕方ないですか?

お礼日時:2016/08/11 11:11

いろいろな解釈は横に置くとして、確実な体験は、酷い失恋をし



傷ついた、もう恋愛はしたくない。ということではありませんか?



そこから「恋愛離れ、婚姻率の低下による少子化」についての解釈

が縷々始まっている、と見えます。

もしその失恋がなければ、ここまで舌鋒鋭く、まるで吉良邸の隅々

まで探索する赤穂浪士のような、激しい追究はできるはずがない。

昔の歌に、「黒い花びら 静かに散った あの人は帰らぬ 遠い夢 俺

は知ってる 恋の悲しさ 恋の苦しさ だから だから もう恋なんか

したくない したくないのさ 」というのがありますが、あなたの心情

も同じではありませんか?


歌は失恋の原因をよそに求めてはいません。二人を襲った不意の運命、

人智ではどうにもならなかったものに求めているように思います。一方

あなたは、社会現象を解析してその中に求める。違いはそこですが、結

論は同じことになっている。


失恋も恋愛の内です、まだ恋愛が続いているからです。恋愛のすさまじ

い力はむしろ失恋において頂点に達します。

あなたは、まだ失恋の痛手から回復していないのだろうと思います。そ

して繰り返す津波のような思いに繰り返し洗われている。ただ立ち尽く

すしかない被災者のように、怒りやは悲しみに苛まれます。福島の回復

は遙かで遠い。


古来からの歌集の歌のなかで、その数が二番目に多いのは「死を悼む歌」

で、最も多いのは「恋愛の歌」、その内容はほとんどが「叶わぬ恋」です。


瓦礫の間にも流された畑でも、芽吹くものはある。恋愛は強い力を持って

いると言いました。したいとかしたくないとかどう思っても、恋愛は始まる、

と思います。酷い失恋があっても、その苦しみの中でさえ新しい恋愛は芽吹

く力がある。

そういうものなのだから仕方が無い。それが本質です。あなたが、目の前に

ある社会現象をブレーキに援用しないなら、その本質は素直に花開く。石を

かぶせればなかなか手間取ると言うだけのことです。


何をするにも、どう生きるにも、肝心要の大切な一点を忘れないことが大切

です。

あなたの人生は長い。周囲に惑わされそれを見失えば、結局は後悔することは

火を見るより明らかです。

そうでないものをそうだとこじつけて生きれば、そうなるのは当然の報いです。


恋愛の力が実を結び、深くからだを満たす頃、あなたは、少子化の原因をもっ

と冷静に分析できるようになると思います。


問題は二つあったこと、それを強引に結びつけていたこと。それによって道に

迷いそうだったこと。



もっと先には、そういう若い自分を懐かしくいとおしく思い出すことでしょう。



取り急ぎ書いたので纏まらず、回答にも何にもなっていないですね。

でもどこか似ているので参考になれば、と。
    • good
    • 0

振られても、振られてもメスを追いかけていくのがオスの



本性なのでは?

オスが、メスに振られて「もう(追いかけるのは)イャーよ、、」と

尻尾を振って逃げていくのは、貴方が女性化しているからなのでは?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

振られても追いかけたらストーカー扱いされて人生終了しますよ。

女性化ですか、仕事については男性的なんですけどね。

お礼日時:2016/08/11 11:36

>⑤恋愛は傷ついた心を癒やすとは限らず、さらに心を疲弊させることもある。

それなら確実に心をいやしてくれるツール(ペットを飼ったり、二次元の恋愛に走ったり・・・etc)の方がリスクがありません。

それだと、確かに恋愛で傷つくリスクは回避できますね。
ただ、あなたの理屈で言えば、年配者から「意気地なし」と責められ、結果傷つく。

国が亡びるのが自業自得なのは別にいいですけど、あなたが言うようにすぐになくなるわけではない。

ならば、あなたが何かしら傷つく可能性は長い間なくならない。
大変ですね。

>犯罪者になるリスクを覚悟してでも恋愛はした方がいいのでしょうか?

あなたの自由だと思います。
個人的には犯罪者になるリスクが想定できるのであれば、リスクヘッジすればいいんじゃない?って思いますけど。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

リスクヘッジをした結果、恋愛はしないことにしました。

お礼日時:2016/08/11 11:38

なた

    • good
    • 0

おじさんです。


いい質問内容ですね。
因みに、私は団塊世代初年度の生まれです。

さて
①まず、日本は失敗からのやり直しに寛容な国ではありません
→事実、その通りでしょうね。

②それに輪をかけて、成果至上主義になっています。恋愛すらそうです。学歴、職業などの「完成した条件」で結婚相手を決めることが成果至上主義の証左です。
→確かに、その通りです。

③恋愛離れをするのは恋愛のリスクが高すぎるからです。押せ押せで迫れば下手をすればセクハラ、ストーカーになり犯罪者になってしまいます。加減を知らないからだ?誰も教えてくれる人がいないから知らないに決まっているでしょうが。教えてくれる人がいないのも社会の責任です。
→その点は少し違うでしょう。
といいますのは、我々世代では教えてもらったのではなく、自分で一生懸命に行動し、経験て勉強しました。
失恋など当たり前でした。
その中で、傷つかずに耐えて頑張ってきました。
なので、教えてもらう、という発想は我々世代が子供たち(今の若者たち)を甘やかしてしまったのでしょうね。

④僕自身は「これ以上傷つきたくない」が心情です。前に付き合った女性がいましたが、酷い経験をしたのでもう恋愛は懲り懲りですし、これ以上傷つきたくないです。だいたい、社会に出て会社では上司や取引先に下げたくもない頭を下げ生活のためにしたくもない仕事をして十分に傷ついているのに、何を好き好んでこれ以上傷つくのでしょうか?馬鹿じゃない?ドMじゃない?と思います。男なら当たって砕けろ?男は黙ってやせ我慢?男女平等が進む中、そんな前時代的で精神論一辺倒なのはいらないです。そんな精神論をかざしていたから日本は戦争に負けたのでしょう?
→それは精神論ではありませんよ。
いろんなことにチャレンジし、ダメでもまた次にチャレンジして積み上げてきた結果が”傷つかない強い男”なのです。
そもそも恋愛は簡単にうまくいくはずはありません。
片思いを無視され、アプローチして無視され、それでも自分を磨いて最愛の女性にめぐり合うのです。
簡単に恋愛がうまくいくはずはありませんからね。

⑤恋愛は傷ついた心を癒やすとは限らず、さらに心を疲弊させることもある。それなら確実に心をいやしてくれるツール(ペットを飼ったり、二次元の恋愛に走ったり・・・etc)の方がリスクがありません。
→恋愛が簡単にうまくいかないのは当たり前です。
鳥や魚、いろんな動物も同じなのです。
それはどんな時代、どんな民族でも同じです。
楽して簡単に恋愛できると考えているとすれば、家庭、学校、社会の様々な教育が退化しているのでしょうね。
失恋でメソメソしてはいけません。
男が女にフラれるのは、むしろ勲章ですよ。
    • good
    • 6
この回答へのお礼

男が〜や女が〜ということが前時代的発想だと思います。
今は男女平等なので、負担だけ男に負わせるのはおかしいです。

お礼日時:2016/08/11 08:50

人のせいにしすぎ


あなたの欠点はない?
    • good
    • 6
この回答へのお礼

もちろん欠点はありますよ。

お礼日時:2016/08/11 08:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!