母の偉大な存在

母と２人で暮らしていました。母は脳梗塞と糖尿病を患っていました。そのため、母の介護を少ししながら暮らしていました。しかし、母が体調が悪くなると仕事を休んで病院に連れて行きます。そのため、仕事が休みがちになり、派遣社員だったので契約解除になり仕事がなくなりました。そのために昨年は母と２人でハローワークに通い仕事を探していました。昨年の１２月、朝、起床して母に「おはよう」と言いながら顔を見ると様子がおかしく微かな呼吸をして意識がなかったので救急車を呼びました。母はそのまま意識が回復せず亡くなりました。急に亡くなったため、お通夜、お葬式、そして手続きが忙しかったため母が亡くなったという自覚はなかったのですが落ち着いたら、「母が亡くなったんや」と思い、心に大きな穴が空いたようになり、生きる気力がなくなりました。今時点、派遣の仕事をしていますが、生きる気力はまだ、ありません。今は母と暮らしていた家に１人で暮らしていますが母との思い出を想い出すたび、辛くてたまりません。どうすればいいのでしょうか。ちなみに私は４０代後半の男です。宜しくお願いします。

No.3 回答者： youcanchan 回答日時： 2016/08/23 02:27

ゆっくりと受け入れて行くしかないと思います。

急がなくても良いと思います。
二人きりだったのだから、悲しみを共有する相手もいないのですから、辛いですね。
自分の家庭があったら、きっと違ってたでしょうけどね。
きちんとお母様のご供養してさし上げてください。
そのうちに気力も回復すると思います。あなたは生きてますから。
生きて行かなければなりませんから。
お体にはお気をつけください。

No.2 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2016/08/23 00:41

お悔やみ申し上げます

こればかりは時間薬しかないんじゃないでしょうか？

でもやるだけのことはされて
お母様もお喜びのことと思います
これからは自分の人生をしっかり生きてください

No.1 回答者： ささこう 回答日時： 2016/08/22 19:15

心中お察しします。

気をしっかり持って強く生きてください。
思い出すのは当然のことです。