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老猫の治療について途方に暮れています。
先日15歳の猫の前足が動かなくなったとご質問させて頂きました。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9335051.html

その後、不自然な歩き方にはなりましたが、すっと立っては移動して寝床を変えたり
トイレに行ったりできるようになりました。

以前の質問の際に最初に診てもらっていた病院で引き続き治療中です。
先生は峠は越えて後はどこまで回復するかですと言って頂いているのですが、
その後は食欲がなくなり、もう2週間くらいご飯も食べませんし、水も全く飲まなくなりました。

毎日病院に行き、週に1度食欲が出る注射と血液検査、週に2度点滴(2~3分)をしております。
ただ、食欲が出る注射を打って家に帰ると、オエオエと吐きそうな様子で、全くご飯も食べません。
食欲の出る薬を毎日飲ませております。

点滴も2~3分ですから、ほとんど栄養が入ってないと思われますし、食欲が出るという注射を打っても体質に合ってない様で苦しそうですし、食欲も出ていないので注射を打つのが可哀想になってきました。

また、一月程前にお腹の皮膚に膿が溜まって、それが皮膚から剥がれてお腹に1cmほどの穴が
空いてお腹の中が見えてしまっていました。
その時は6針縫ったのですが、先日また穴が広がって更に縫いました。
免疫力が下がって傷口が塞がらないそうです。
さらにいまは右前脚に腫れが出ています。
これも注射の副作用とかじゃないのか不安です。

食欲がなかったり膿で穴が空いたりすることについて先生に老衰でしょうか?と聞いてみたところ、老衰ではないとの事でした。
さらに先日血液検査をしたところ、体内に虫がいるかもしれないけど、まだ分からないと言われました。
とりあえず様子見という事でしたが、今は何か別の病気で弱っているのなら早く原因を見つけてほしいと思いますが、先生はなんだかんだで様子見ばかりでよく分かりません。

脳梗塞が原因と思われる所からこんな状態になってしまっておりますが、前足が動かない時に
別の病院にも連れて行って、結局同じ検査をして脳梗塞の疑いと同じ結果が出たのもあって、
別の病院に移ってもまた最初から検査をするだけで、費用がかかって今と同じ様子見に
なってしまうのではないかと考えてしまいます。

また元気になってくれるのなら、何でもしてあげたいのですが、病院を変えても意味がないかも
しれないと考えると躊躇してしまいます。

上記の症状から何の病気が疑われるか分かる方おられたらご教授願いたいと思います。
また、現在の治療方針で進めて良いものか、アドバイスをお願い致します。

よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    本日病院に連れて行き、帰ってきたら亡くなっていました。。。
    また改めてお礼をさせて頂きます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/30 18:57
  • 回答ありがとうございます。
    本日病院に連れて行き、帰ってきたら亡くなっていました。。。
    また改めてお礼をさせて頂きます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/30 18:57
  • 回答ありがとうございます。
    本日病院に連れて行き、帰ってきたら亡くなっていました。。。
    また改めてお礼をさせて頂きます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/30 18:58
  • 回答ありがとうございます。
    本日病院に連れて行き、帰ってきたら亡くなっていました。。。
    また改めてお礼をさせて頂きます。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/30 18:58
  • 回答ありがとうございます。
    本日病院に連れて行き、帰ってきたら亡くなっていました。。。
    また改めてお礼をさせて頂きます。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/30 18:59

A 回答 (6件)

No.2で回答したものです。


大丈夫ですか?
お礼ありがとうございます。

最後まで看取れたことは後々にも大切なことだったと思います。
猫さんも質問者様も一緒にいれたことが幸せだったと感じます。
ご冥福お祈りいたします。
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うちも脳腫瘍介護中です。


鼻カテーテルから流動食、痙攣の薬を入れています。
あとは自宅で輸液。

足がもつれ、壁にぶつかって進めない〜となっています。
トイレは圧迫排尿で絞っています。

食欲増進剤でオエっとするなら、口から自ら食事は補助的と考え、メインはチューブから流動食にした方が生活の質が上がります。
栄養を摂れないと死にますから。
チューブがあれば、寝たまま投薬も出来ます。

自宅輸液、鼻カテーテルから流動食、で体力温存をオススメします。
この回答への補足あり
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もし、近くに往診をしてくれる病院があるとしたら、


そのほうが猫にとっての負担が少ないかもと思いました。
ない場合はしょうがないのですが...
週に1度の血液検査も負担ではないのかなと思うんですが、
それは獣医師の判断なのでしょうし。
たとえばちょっとだけでも、たとえば10日なり2週間毎なり、
負担が減らせるものならよいのですけれども。

うーん...今の状態であちこち病院を巡り歩くのは、
猫の負担が大きいとは思うものの、ちょっといまおっしゃられている
状態で、その治療となると、私でしたらですが病院を変えられるなら
変えるかも。
食欲が出る注射について(たとえばほかの薬はないのか?あってないようなら)とか、
様子見ばかりではっきりしないというのも、治療を長引かせて、検査を(血液検査など)
頻繁にして治療費をアップしているのかも、と考えてしまいます。
とにかくは、猫の負担が減ること、吐き気ができたらもう少し収まること、
その他猫のために考えたほうがいいのかも。

点滴が2,3分ということは点滴というよりは急速補液かなと思い、それは
まあ長い点滴よりはいいかもしれないのですけれどね。



あと、近くで自宅で点滴をすることを許してくださる(レクチャーと、
器具などを処方してくれる)動物病院があれば、
それも猫の負担が減らせるのではと思います。
移動、病院に行くストレス、というのも結構なものではとの推測からです。

あとは、酸素ボックスなど、犬猫を例えば動物病院に預けた時に
予断を許さない場合にいれるシステムを家でレンタルできる方法もあります。
ただ、一度入れると外に出しにくくなる(外に出すと苦しいでしょうし)こと、
また、金銭的にある程度かかることなどのリスクは有ります。
下記はレンタル酸素室のページの一例です。

http://www.cruze.net/o2/o2_rent.html
https://www.terucom.co.jp/
http://www.unicom-co.jp/shop/homes/guide/43?gcli …

お大事に。
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死ぬほど痛いのに、それを治療と言いながら拷問をしているのが、今の状態です。



治療すれば治療するほど、痛い時間、期間は続きます。

もう、お星さまにしてあげましょう
治らないのですから

もう、何もしないでください、


今、やってるのは目に釘をさしてるのと同じですよ、それがどれだけ痛いか想像できるでしょ?
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去年12歳の猫が吐き出し、胃やお腹の中まで確認したのですが。


半年後にはデフさんだったのにガリガリに痩せ質問者様の宅のやように週3日の点滴生活を1ヶ月しましたが亡くなりました。(その点滴の水分が胃の中には溜まるとそれさえも吐く状態でした。)

お腹をひらいて見ても原因はわからず。
そんな中でも自分が一番辛いだろに撫でるとゴロゴロいってくれるのが本当に愛おしかったです。

その時住んでるところはそこそこの田舎だったため、その地域でも最新の設備の病院に通ってましたが。
今年都会に引っ越した時、この病院の先生だったら違う治療方法で治ったのだろうか?
って、思うことはあります。
疑問に思ってまだ生きてるのですし、チャンスがあるならよく調べで他に行ってみては?
私も都会で病院選びしたさい。
結構な確率で犬が得意なんだなぁ。。。
と思う獣医は多かったので。

同じ症状ではないですが、うちの子がお腹を開いた後に回復のために酸素室ですこしづつ点滴されながら2週間入院したときは、本の少しですが自力でご飯を食べ回復の兆しがありました。
点滴もあのガット入れるのは体に負担があると思います。。。
酸素室探してみてはいかがですか?

大変でしょうが後悔しないようになるといいですね。
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しなせてあげなよ

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