韓国と中国の 日本批判が残念

韓国と中国が日本を批判しましたよね

中国
中国は政治家が政策として中国国民をあおって
戦争時の非常時に日本人が行った行動を大げさに宣伝しお互いが気まずく
なってしまいました。
本社が日本にある会社や事業所だけでなく
中国の日本食に関係する店さえ暴動にあいました。
中国国民のせいではないですが残念です。

中国国民も日本人もお互いわだかまりを持つようになってすごく残念です。

韓国
従軍慰安婦のことでで韓国国民にあおって

日本人は韓流ドラマとか見なくなって
新大久保？に韓国人がいなくなって
お互いの交流と信頼に傷がついてとても残念です。

これらのことがなければ
尊敬と信頼を持って交流が促進されたと思うととても残念です。

共感していただけますか？
今後はどうしたらいいのですかね？

No.1 回答者： ぼけなす 回答日時： 2016/10/27 13:52

核武装すればピタリと止まります。

日本には何をしても仕返しされないと思っているからです。因縁付ければ金になった歴史もそうさせます。韓国には韓国の国家予算の２倍の援助をしたのがきっかけで毎年因縁付けて金をせびるようになったのです。中国もしかり。日本軍の化学兵器を中国が捨てるな俺が使うと所有したものを戦後５０年経って処理費を出せと２兆円だまし取りました。中韓とはこんなヤクザです。

この回答へのお礼

そうですか？ありがとうございます。

お礼日時：2016/10/27 18:53

No.2 回答者： lowrider_2005 回答日時： 2016/10/27 15:02

両国の反日なんてここ数年で始まったことでもないし、共感するも何も「なんで今更・・？」という感じです。

残念というより、諦めの境地ではないでしょうか。
国の体制が変わらなければ改善なんてありえないし、もし体制が突然変わったとしても今の教育を受けた世代がいなくなるまでは変わらないでしょう。
どんなに速くても半世紀はかかると思うので、残念がっても時間のムダです。

＞今後はどうしたらいいのですかね？

価値観が違うので話し合うのも譲歩するのも意味がないし、それは今までの経緯で散々証明されています。
かかわらないのが一番です。
当然ODAも通貨スワップも無し。
日本の助けがなければどうなるか、身を持って知っていただくのが良いでしょうね。
（韓国なんて20年前にえらいことになってIMFにまで支援してもらったことがあるのに、学習してないですけどね）

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2016/10/27 18:53

No.3 回答者： key00001 回答日時： 2016/10/27 16:08

「根底」が全く違うと思います。

現在の中国や韓国は、戦後に建国された国家で、当時より国家政策の基軸の一つに、「反日政策」を据えたことが発端であって、それは現在も撤回されていません。

建国当時は、国民に、新しい国に対する愛国心を植え付ける必要があり、「国民共通の敵」を作ること、すなわち反日政策は、それなりに必要性や意味はありました。
ただ、国内問題が発生した場合などでも、国民の反日感情を煽り、国民の目先を変えるなど、反日を政治利用し続けています。

その結果、いまだに中国や韓国では、「日本は悪い国」「日本人は悪辣な劣等民族」などと、国民を教育しています。

従い、仮に「これらのことがなければ」として、また直ちに反日政策，反日教育を撤廃したとしても、少なくとも半世紀くらいは、反日教育を受けた世代がゴロゴロ存在することになります。

また、それも建国以来の基軸政策が直ちに転換されると言う、極めて低い可能性が起きると言う前提ですから。
親日派が主流になる時代は、少なくとも１世紀くらいは要すと思いますよ。

言い換えれば、中国や韓国側の政策的な問題であって、日本側には決定打や打開策は無い問題でもあります。
日本が中国や韓国に政策転換を求めるのは、内政干渉ですから・・。
一方、日本の反中や嫌韓は、政策的なものではないので、彼らの反日政策に対する反作用に過ぎません。
中国や韓国が反日政策を転換すれば、自然に消滅していくものです。

この回答へのお礼

ありがとう。

お礼日時：2016/10/27 18:54

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2016/10/27 18:57

中国の反日は、共産党政府が画策した

人工的なモノです。

天安門事件で、敵を作る必要性に迫られた
共産党政府が、日本をターゲットにした
だけです。
それまでは、親日とは言えませんでしたが、
無関心だったのです。

だから、共産党政府の意向が変われば
明日からでも親日になることが可能です。


これに対し、韓国の反日は自然発生的に
生じたもので、千年の歴史があります。

西郷隆盛の書見に「反日激しい韓国」という
記載が既に窺えます。
江戸時代の朝鮮通信使の日記にも、反日的
記載があります。
元寇は、時の朝鮮王「忠烈王」が、渋るモンゴルを
説得してやらせたものです。




共感していただけますか？
今後はどうしたらいいのですかね？
　　↑
つまり、問題は中国、韓国側にありますので、
日本が何をやっても無意味です。

それは今までの経緯をみれば明らかです。

中韓が変わるのを待つしかありません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2016/10/28 17:37

No.5 回答者： hanak00 回答日時： 2016/10/27 23:20

情弱(愚民)問題だと思う。

多様な意見や情報の発信が必要。

日本(世界)もかなり情弱だと思う。
例　ＥＵ離脱選挙、米国大統領選など

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2016/10/28 17:38

No.6 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2016/10/28 17:26

子供は、親から独立して行きます。

それが自然でしょう。自分の足で歩けるといいですね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2016/10/28 17:38

No.7 回答者： 水色桔梗 回答日時： 2016/10/28 22:04

隣国同士は慨して仲がよくないものです。

ヨーロッパにおいてさえ英国とフランスは決して仲がよいとはいえません。しかしわが国と韓国、中国との関係のような中傷非難に明け暮れているわけではありません。それは両国が先進国として成長した国家であるが故です。そういう意味で、中国、韓国はまだまだ大人になりきれない発展途上国だと割り切るしかありません。この先大人の国家になり切れるかどうかも不透明なのです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
韓国の朴大統領の日本嫌いも感情的になっていて政治家としての資質に疑問を持ったことがあります。今、公文書漏洩で窮地に立っていますが国民も感情的になっているようで引いてしまいます。
理性的であるのが先進国としての目安になるのですね。勉強になりました。ありがとうございます。

お礼日時：2016/11/01 10:07

No.8 回答者： yamachan5407 回答日時： 2016/10/28 23:36

中国人の反日と朝鮮人の反日は全く性質が違います。

同じところは国民の目を外国に向けさせることにより政府に不満を向けさせないところですかね。
中国人は日本の歴史認識や国家戦略上での領土問題等は対立していますが、中国国民は自分の利益のためならば敵であろうが手を結びます。つまり怨恨より利益優先なのです。
中国は大陸国家であり昔から広い地域を中央集権国家となることが多く、仮に軍閥状態となったとしても、その国土は日本の何倍かになります。そのため統治者が国民の生活を保障することは１００％困難であり、幾度か国民が流民化することが多かったのです。
そうなると自分のことは自分で守らざるを得ず、どうしても自分の利益優先になりそれが敵であろうが利益があるのであれば、これはこれそれはそれということで平気で手を結びます。
これに対し朝鮮は半島国家であり、かつこれといった技術や資源がない地域でした。また隣に巨大な中国の国家があり日本はその国家と海を隔てていたため、脅威は半減していましたが、中国が本気をだせば朝鮮の王朝など吹き飛ぶようなものでした。そのため朝鮮の王朝は中国には逆らえず、かといってそれでは王家の存続が危ぶまれるため、国民を賢くしないいわゆる愚民政策をとり国民を洗脳しつづけました。そして当時中国が世界の中心であるため、そこに近い朝鮮王朝こそ、中国に次ぐ王家であり、日本はさらに中国から遠いため野蛮な国と王朝成立から１５００年以上国民を洗脳してきたのです。その結果今の反日があるのですが、明治から戦前までは中国のいわゆる衰退期であり、その結果日本の方が軍事力がましたため、朝鮮は生き残るために中国を捨て日本に援助をもとめたのです。しかし日本が戦争に敗れたため、朝鮮は生き残るためにまた元の反日にもどり日本を貶めることにより政権を維持させたのです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
隣国とはお互いの国民が互いに尊敬を持てる関係となるような政策をとらなければ、本当の意味で恒久的な良い関係にはならないですね。

お礼日時：2016/11/01 10:15