いろんな宗教の人が、入信を進めて来ます。私は、無宗教なので、なんだか怖いのですが。実際宗教ってどうな

いろんな宗教の人が、入信を進めて来ます。私は、無宗教なので、なんだか怖いのですが。実際宗教ってどうなんでしょう

No.11 回答者： Leoneed_Podol 回答日時： 2016/11/14 15:46

入信してもいいことは多分何もありません。

現在人は近代的自我を前提として生きていますから、宗教に入ってももはや成長はないのです。

No.10 回答者： agboy2 回答日時： 2016/11/10 10:13

信仰と宗教は別のモノだと考えています。

私も無宗教ですが、信仰心はあります。
たとえで言えば、信仰はスポーツ、宗教はクラブ活動（体育系）でしょうか？

歴史的に見て、宗教は樹形図のように枝分かれを繰り返し、数多くの宗教宗派が地上に存在しており、その枝葉のそれぞれが『我こそが真理を伝える者也～』と名乗りを上げてますよね。元祖・本家・老舗入り乱れて訳が判らなくなります。

個人的には、宗教の勧誘を受けるのは嫌いではないのですが、
『あなたの言われている宗教が、唯一真理を伝えるものだと、信仰抜きで証明できるモノがあれば、信仰しても良いですよ』とか
『あなたの言われる宗教での、信仰の対象となるモノと、宗教指導者、そして私の立場を数値化して説明して頂けますか？』
などと言うと、大概の勧誘者は深い憐みの目でこちらを見て、静かにお帰りになりますね。

No.9 回答者： hyakkinman 回答日時： 2016/11/08 02:24

創価学会員です。

勧誘する宗教は、信じてはいけません。

洗脳されて、人格破壊されます。

私たち創価学会も、間違っていると思います。

自分を信じて、宗教などに頼らない強い心を養ってください。
どうか、宗教に関わりませんように。

その宗教をやっている人の、普段の振る舞いが、人として素晴らしいものであるなら、勧誘などしなくても一般の方の方から感心を持ってくれるはずです。

勧誘する宗教は、信じてはいけません。

No.8 回答者： onarazumono 回答日時： 2016/11/02 18:07

信仰熱心な彼らに不幸が起こったのを指摘した際の反論の一つに、

「信仰があったから大難が小難で済んだんだよ」
というのがあります。
どうしてそう思うのか、何と比較して小難になったのか理解不能です。

「自分たちの宗教はここが良くて他はあれがダメこれがダメ、だから自分たちが正しい」
という人たちも多いです。
何故、他の宗教や教えを否定する必要があるのでしょうか？
これも私には理解不能です。

私は信仰は各人の心の中にあるものだと思います。
人に押し付けられるのではなく、本当に良いと思えたらやってみれば良いと思います。

それよりも、いろんな宗教の人に入信を勧められるあなたの事が気がかりです。
そういう人たちが寄ってきそうな雰囲気を持ってらっしゃるのでしょうか？
自分をしっかり持って流されないようにして下さいね。

No.7 回答者： wadaste 回答日時： 2016/11/02 11:56

「百聞は一見に如かず」じゃ無いかな？

批判する人って　嫌いだから批判する・・

その宗教に入って一生懸命に勉強してる人は　その宗教が良いと言う・・

此処で回答貰うより　自分で　やってみないと　何も解からないのでは？

No.6 回答者： 風のピコ三郎 回答日時： 2016/11/02 11:40

人に聞くかぎり、ヤバイNo5は統一協会、幸福の科学、世界真光、生長の家、モルモン教ですね。

No.5 回答者： 吉沢准教授 回答日時： 2016/11/02 00:06

国内には多くの宗教団体があります。

中には、有害な宗教もあり、偏った考えの宗教、反社会組織のような宗教、お金儲けや政治支配が目的のものもあります。

そのひとつの指針が、wikipedia.orgにある、『政府の文書によってセクトと分類された団体一覧』です。

wikipedia「反セクト法」および「セクト」から転載します。

代表的なところでは、創価学会、統一協会、サイエントロジー、エホバの証人、崇教真光などの現地法人が、フランス国内での犯罪性や人権侵害の度合いなどに基づきセクト（警戒を要するカルト宗教）として取り扱われた。

創価学会はフランスだけではなく、ドイツ、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカといった国々でセクト指定されている。

またセクトとみなされるべき基準は以下の通りである。
・精神の不安定化
・法外な金銭的要求
・生まれ育った環境との断絶の教唆
・健全な身体の損傷
・児童の徴用
・多少を問わず反社会的な教説
・公共秩序の撹乱
・多くの裁判沙汰
・通常の経済流通経路からの逸脱傾向
・行政当局への浸透の企て

多くの国で、セクト（警戒を要するカルト宗教）として扱われている宗教でなければ、不必要に警戒する必要はないと思います。
入会したとしても、過度に依存しない限り、ほとんど危険性はありません。

宗教団体へのインターネット上での評価と、上記、セクトに分類された宗教（海外からの評価）は、ほとんど一致していることが興味深いところです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2016/11/02 00:34

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2016/11/01 07:37

実際宗教ってどうなんでしょう

　↑
それは宗教によって異なりますが、どんな宗教でも
深入りすると大変なことになります。

人生が曲がります。

仕事や家庭を放り出して、勧誘に走ったり
会誌を購入したり、お金を使い果たしたり
借金したりで、家庭崩壊です。

ワタシの祖母も宗教に深入りし、さんざんな目に
遭いました。
本人は自覚がないので、周りの人間が迷惑至極です。

この回答へのお礼

宗教に、はまってる人は、なんだか怖いです。

お礼日時：2016/11/02 00:35

No.3 回答者： mn214 回答日時： 2016/11/01 05:29

宗教って「心の拠り所」とか「心の支え」といったものでしょうから、

今の貴方がそういったものを特に必要としていないなら、あえて何処かの
宗教に入信する必要はないのでは。

宗教によっては自分たちの仲間を広げる事を大きな目的にして周りの人を
勧誘する宗教も多いですが、勧誘に熱心な宗教は勧誘ノルマがあるのかと
思われるので必要以上に話を聞かない方が宜しいのかと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2016/11/02 00:35

No.2 回答者： みっさん 回答日時： 2016/10/31 23:40

信心する・しない、あなたの自由です。

勧誘？が来たら、収支をはっきりと聞いてみましょう。
キリスト教・・聖書。
イスラム教・・コーラン。
仏教・・・・・いい加減でない宗派も！。
尚、創価学会は、きっちりと「御書」が有ります。
＊日蓮大聖人の遺言を、２代目の日興上人が書き纏めました。
＊きっちりと守っているのは。日蓮宗では、学会だけです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2016/11/02 00:35