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料金は 都市ガスの2倍がLP、火力はLPが2倍くらいのため結果トータルで料金差が無いとか、時にはLPが安いと言う方がいます。これ本当ですか、お水、風呂沸かすのに都市ガスならLPの2倍時間かかりますか、これならLPと都市ガスについて、この「教えて」でも論議にならないと思うのですが・・私自身感じるのは、火力にさほど差が無い割りにLPは料金が高い、LPのメリットは無い、これは間違いでしょうか・・・
都市ガスからLPに変えた方、この逆の方どうでしょうか・・・

A 回答 (2件)

LPの高くなる原因は流通コストです。


電力の場合はタンクでの扱いですから反って安くなるのです。
都市ガスの場合はやはり流通コスト、(配管)が有るから電力より高くなる。
発電効率と、燃焼効率では燃焼効率のほうが高い。
だから用途によってどちらに軍配が上がるかはわからない。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます、ただ、そんな事聞いていません・・

お礼日時:2016/11/04 22:00

>私自身感じるのは、火力にさほど差が無い割りにLPは料金が高い、LPのメリットは無い、これは間違いでしょうか・・・



私的経験では、合ってます。
LPガスの住宅から都市ガスの住宅に引越ししたら、
ガス代が約半額になりました。

家族が単身赴任したら、
夏場の家族大人3人(都市ガス)の使用料金(総額)よりも
単身赴任先のLPガスの基本料金の方が高かったです。

確かにLPGの方が都市ガスよりも、1立方メートル当たりの
熱量は多いですが、給湯器の能力としては、同じものが多いので、
お風呂を沸かす時間は同じ、な場合が多いです。

例えば、東京地区の場合、
LPGの熱量は、都市ガスの約2.2倍ありますが、
価格は、約4.2倍(取り扱い会社によって変わる)です。
基本料金も数倍高いので、結果として、
LPGは、都市ガスの約2倍となります。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます、納得しました・・・

お礼日時:2016/11/04 22:00

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