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こんにちは。現在大学1年生ですが、昨今の就職事情を見聞きしているとおそろしく、今からビクビクしている者です。
就活情報サイトを見ていると、よく「英語だけできても意味がない」「英語+αが必要」とありますが、「+α」とは具体的にどういったことを指しているのでしょうか?
普通に考えて、高校卒業後に語学留学しただけならともかく、大学で自分の専攻科目を勉強しながらビジネスレベルの英語を習得していたら「英語だけできる」とは言わないと思うのですが、私はなにか間違っているのでしょうか…?
なんだか色々見すぎてわからなくなってきたので、回答お願いします。

A 回答 (2件)

ビジネスレベルの英語を習得していれば+αの一部と見なして良いでしょう。


しかし実践で使うには更に最低業界用語(テクニカルターム)を身に着けておくことが必要で、+αの重要な要素になるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど、具体的な回答ありがとうございます。すっきりしました。

お礼日時:2016/11/09 08:56

例えば帰国子女等は英語に長け、留学先の諸々の事情には精通してるかもしれませんが、日本に関してどれだけ知っているか。



それと同様で、英語を生かした職に就いたとしても、一般常識の少し先にある、言ってみれば「日本的な事情」を理解しないで英語だけ堪能でも役に立つか、という事。ど真ん中である通訳とて、英語だけ出来ても充分とは言えない。

経験だったり、学習だったり、それは各個人の目指すものによって違い有り。
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