「持病」のために仕事で苦労しておられる方・・・

「持病」のために仕事で苦労しておられる方・・・

私は、ほとんど完治したのですが、「気管支ぜんそく」で悩まされました。眠れない、呼吸が苦しい、などなど。

病気の重い、軽いは別として、苦労しておられるかた、病状はいかがですか？

お大事になさって下さい。

No.1 ベストアンサー 回答者： tomban 回答日時： 2016/12/11 14:31

過去形ですね。

以前は苦労をしました。

病状は正直、軽くなかったです。
消化器系疾患であり、難治の病気で、症状は突発的に起きる、ということで、大変なものでしたよ？。
しかしある程度は「工夫」をすることで乗り越えてきました。

そこから学んだのは「病気になっても、工夫次第でどうにかなる可能性は高い」ということ。
そして、その時の体験が今にもちゃんと生きている。
それが考え方であり、医療知識であり、人間の心理であり…で、ここで回答が書けるというわけです。

人生損だけ、ってことは、絶対に無いですね！。
それは胸を張って言えますね。

この回答へのお礼

私も「工夫」しようと思います。

お礼日時：2016/12/12 04:16

No.4 回答者： 居候ネコ 回答日時： 2016/12/11 17:29

こんばんは。

３年ほど前に、腰椎椎間板ヘルニアを発症し、現在も完治はしておりません。
手術は、効果、リスク、費用の面から避けています。
約一か月弱入院の後、しばらく自宅療養をへて、３か月ほど前から仕事に復帰しました。
左足に軽い痺れが慢性的にあり、一定の姿勢が長く続くと鈍い痛みが出る事が多いです。特に中腰が良くなく、立ったまま動かない姿勢やイスに座った状態が長いのも良くありません。
仕事で周囲の方にはなるべく気をつかってもらわないようにしています。
重い物を持つ場合もありますので、持ち上げ方を工夫したりします。
鈍い痛みが出た際は、状態を反らせると少し楽になりますので、作業しつつ背筋を伸ばしたりしています。
現状、仕事よりキツイのが通勤ですね。
ラッシュで変な姿勢になり、他人の体重がのしかかってくるのが最悪です。
後は、約一か月の入院で、すっかり体力が落ちており、３年経過しても完全に戻った感じがない事です。

この回答へのお礼

さぞ大変だとお察し申し上げます。
通勤もたいへんですね。
私も昔、東京の電車のラッシュを経験しています。

それにしても、3年前の入院での体力の衰えが回復しないというのは、どうしたわけですかね。

どうぞお気をつけて。

お礼日時：2016/12/12 04:26

No.3 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2016/12/11 15:47

私の知人の男性は、透析をしながら会社勤めをしています。

出張の時は、出張先の病院で透析出来るかどうか、

透析の場所を下調べしています。

一日置きに4時間ほど。

仕事が終わってから透析しています。

20代後半から、透析人生を送っているそうです。

この回答へのお礼

腎臓透析はたいへんですよね。

しかも、いつかは必ず死ぬわけですから。

私も、ふたり見送りました。

お礼日時：2016/12/12 04:20

No.2 回答者： 100196ban 回答日時： 2016/12/11 15:41

前の会社に入社して一年半経った頃

一型糖尿病になりました
医者からは夜寝てるあいだに
低血糖になり、疲れてて目が覚めなかったら
そのまま死んでしまうといわれ、寝る前に
強壮剤飲んだりして、眠れなくなり
翌日朝からよけい疲れてしまっている等
この病気に慣れるまで毎日寝るのが怖く
大変でした

毎日夜11時ごろまでしていた仕事を
夜9時までにしてもらいましたが
それでも出来ず
定時の6時半にしてもらいました
入社2年弱で努力して手に入れた
ものがなくなりました
病気により2段階降格になり
給与も大幅に下がりました

一型糖尿病は二型糖尿病と違い
自分には全く責任なく運が悪かった
だけでなる病気です
一生治りません

私は数年前から、もう努力も出来ないので
力をいれず気楽に生きていくようにしています

この回答へのお礼

「病気とは戦ってもダメ、仲良くつきあうコト」という言葉を聞いたことがあります。

お礼日時：2016/12/12 04:18