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4年ほど前から乳がん検診で度々ひっかかっているので、毎年乳がん検診を受けている、40代主婦です。
これまでの経緯は…
☆3年前に、しこりには触れないが、のう胞が見つかり、カテゴリー2⇨針を刺し細胞診⇨結果は良性で乳腺症とのこと。
☆2年前に、しこりには触れないが、マンモで左右の石灰化の所見と、エコーでのう胞あり、カテゴリー3⇨MRI造影剤検査⇨結果は良性の問題なし。
☆1年前に、しこりには触れないが、マンモで左右石灰化⇨1年前とほとんど変化なし⇨経過観察
というのがこれまでの経過です。

そして、本日、乳がん検診を受けたところ、しこりには触れないが、マンモで石灰化(石灰化やや増)、のう胞が二個あり、その場で細胞診。カテゴリーは2。先生は、おそらく大丈夫だと思うけど、念のため細胞診とおっしゃいました。
細胞診のとき、一個目ののう胞に針を刺しながら、
あ〜、こっちは、大丈夫そうやなぁ〜と言われていたかと思います。
二個目ののう胞の時は、何も言われてなかったのですが、一個目が良性で二個目が悪性⁉︎なんてことはあるのでしょうか?怖くてそれ以上聞けず帰ってきましたが、心配です。
ガンの疑いがあるのでしょうか…
ご意見、よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

のう胞のエコー画像をじっくりご覧になられているのでしたら、ネットで乳がんの場合のエコー画像とご自身のを見比べたら如何ですか?


違いがハッキリしているので見当はつくかと存じますよ。
マンモの石灰化画像にしても、癌の場合とそうでない場合も比べてみれば宜しいでしょう。
大丈夫だよとは言えないです。
だってあなたの画像を拝見していませんので。
ちなみに私は職場の健康診断で乳がんが判明しました。
しこりものう胞もなく微細な石灰化が乳腺にそってすーっと流れ星の様に見えていました。
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専門知識がある者ではなく、ただの経験者の意見と断っておきます。


毎年乳がん検診をされている中で毎年グレーの様子、不安をお持ちでしょう。
会話の流れから、ひょっとして医師が迷っているのではないでしょうか?
例えば別の医師がもっと早く診断していれば、ごく初期で診断されていたかもしれませんよね?

不安を仰ぐわけではありませんが、セカンドオピニオンを受けてみてはいかがでしょう?
ドクターを変えるのではなく、今のドクターに検査画像をコピーしてもらって、他の病院で確認してもらうのです。
もう1つののう胞が違う可能性があるかもしれないし、石灰化も多い場合はどうなのか?
全くシロかもしれないし、とっくに乳がんだったかもしれない。

最初から診断できる場合もあれば、ベテラン医師でさえ迷う時もあると思います。
また、乳腺外科医が複数いる総合病院ですと複数の医師の見解でもあります。
もちろん一人の医師で確定できる優秀な乳腺外科もあると思います。
少しでも心配がなくなるといいですね。
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