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くだらない気もするんですが、一寸気になりまして。。。

よく英文の招待状に書いてありますよね。
『出欠回答願います』の仏語の省略だということはわかってるんですが、何故いきなり仏語なんでしょう?

何か、特別な文化的背景でもあるんでしょうか?

A 回答 (3件)

■仕事で英文を扱っている者です。

「公文書や公式な招待状には昔はフランス語が用いられていたなごり」というのが一番自然な答えではないでしょうか?誰かが決めたわけでもないですしね。
■ところであたしは一時期米国にいたのですが、友人の米国人(28歳女)はこの語の意味はわかっていましたが、何の略語か知りませんでした(!)そんなに無学な人じゃなかったんですが、現代の米語としてはネイティブスピーカーにもまったく語源が意識されていないのは面白いと思います。語弊がありますが普通の米国人はほとんど外国語なんか眼中にないです。
■とは言え、英語の論文、契約書等にはまだまだラテン語由来の表現がいっぱい出てきます。メールでタイトル部分にお使いになる「Re:」なんかもそうです。これはラテン語の"res"(="a thing")の省略形であってregardingとかreferenceとかの語の省略形ではないのです。
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この回答へのお礼

そうだったんですか!
公文書にはフランス語。。。
そういえば、米国には『公用語』って法的には決まってないんですよね。。。
英国でもRSVPって使うんでしょうか?

『Re:』がラテン語だったとは!
Responseの省略かと思ってました。。。。

お礼日時:2004/08/13 00:12

#2の方、RSVPは


Repondez, s'il vous plait.の略です。
(アクセント記号は省略しました)
綴りが違っていたのが気になったので、割り込ませていただきました。
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こんにちわ



#1 のかたのおっしゃる通りだと思います。
つづりは定かではありませんが、
RSVP は Respondez s'il vous plais (直訳すると Respond if you please) です。

ご参考まで。
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