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ちょっと細かいんですが、前から考えてて、
However, it was less successful as a store of wealth since it could be eaten, go bad, or be used as seeds in a field.
itは大麦です。
昔先生に英語は主語を何回も入れるけど日本語は同じなら1回言えばいいと習いました。例えば、
I will take a day off because I have a cold.
英語ではIが2回でてきますが、日本語では私は風邪をひいているので休みます。と私は最初に1回言えばよいと。あと、受け身で訳しにくい時は能動に直して訳せとも習いました。
このことから、上の文の主語は全部it=大麦なので、最初にそれはと訳せばあと言わなくて良くて楽なんですが、it could be eatenが
それは食べられることができたって訳しずらいので、それを食べることができたと能動的に訳したいなと思いました。could be used as〜.も能動的に訳したいと思いました。そうすると、それを食べることができ、それは腐り、畑で種としてそれを使うので富の貯蔵庫としてはあまり成功しなかった。
とそれをいっぱい入れたくなりまして、なんか気持ち悪く、それは=(it wasのit)食べることができ、腐り、畑で種として使うので富の貯蔵庫としてはあまり成功しなかった。
と思い切って最初のそれだけにしてみたらなんか意味が取れたので大丈夫だと感じました。
主語1回言えば、いいって言うのは感覚的に分かるのですが、主語を1回言うとその主語は目的語までを補うってのがあんまりしっくりきません。それで、今回の文のように元の文の主語は全部itであり能動的に訳すために1部のitを目的語に配置したと考えているだけなのでこういうときは主語は目的語とみなしたitも補うことができるので、最初にそれはと訳すだけでうまく言ったのかなと思いました。
ですが、例えば今適当に考えた日本語で
あなたが怪我をした時、彼はあなたを病院に連れて行った。
この時の彼はあなたのあなたは省略可能なのかは可能っちゃ可能に感じて、主語はそもそも目的語も補えるんでしょうか。この日本語の英文があって、試験で彼はあなたのあなたを書かなかったら減点されるなら主語は目的語を原則補えなくさっきのように、元の英文の主語がitで一致していて訳す時に目的語に持ってきた場合だけ主語は目的語も補えると考えられるんですが。この日本文の彼のあなたのあなたを省略しても試験で丸を貰えるなら主語は目的語を補えるという結論に至るなとおもったのですが。

A 回答 (2件)

英語では主語をその都度入れる時もあるし、文が繋がっていて分かれば省略されることもあります。


英語の先生の言われたことはいろんな例を挙げて考察してみれば、当てはまりもするし当てはまらない場合もあります。
全て鵜呑みにせず、臨機応変に対応して下さい。

上の英文も頭から読んで[it=大麦]だと分かれば、「それ」でいいでしょう。
英文ではやたら長ったらしい文になることが結構あるので、それを遠い後ろの方から訳していたら意味が分かりにくくなることがあります。
そんな時は素直に前から訳せばいいのです。
sinceから後ろは理由なので、後から訳した方が分かりやすくありませんか。

それ(大麦)は富の貯蔵庫としてはあまり成功しませんでした、なぜなら~。

受動態で訳しにくければ能動態に戻しても構わないと思います。
英語が1文だからと言って、日本語も無理やり1文に収める必要はありません。

それと後半の日本語ですが、
「あなたが怪我をした時、彼はあなたを病院に連れて行った」
この文で「あなたを」を取ってしまったらおかしくなるのは明白です。
前後の筋から考えれば分かるかもしれませんが、だから「てにをは」の部分を省略してもいいとはなりません。
それを試験で省略してしまったら、明らかに減点の対象になります。
採点者によっては×をつけるかもしれません。

意味の取れる範囲で省略していい場合もあれば、補わなければ駄目な場合もあります。
最終的にはあなたの日本語の能力にかかっています。
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(1) 原文: あなたが怪我をした時、彼はあなたを病院に連れて行った。



試験では少しくらい不自然な日本語でも点数はもらえます。だからこれでいいと思います。しかしごく自然な日本語では、上の例では次のようにでも書く(あるいはしゃべる)のではないでしょうか?

(2) あなたがケガをしたとき、その人は病院に連れて行ってくれた(連れていってくれましたよね)。

「~してくれた」とさえ書けば(あるいはしゃべれば)、「あなた」は必要なくなります。

しかし試験のときには、そういう訳し方をしないで (1) みたいに不自然な日本語の方が教師も採点しやすいと思います。ただし、まるで小説のように自然に読めるようなきれいな日本語で訳しなさいと言われたら(そんな英語教師は中学や高校や予備校にはいないでしょうけど)、できる限り自然な日本語に書き直せばいいのです。そして将来、翻訳で食べていくようになったときに初めて、(2) みたいに訳せばいいのです。
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