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母親が子にもつ愛情と父親が子にもつ愛情の大きさはやっぱり少し違うと思いますか?よく、母親の方がお腹を痛めて産んだから、、とか言いますが。実際、本人にしか分からない事だし、誰にも分からないと思いますし比べるものじゃないと分かってますが。
皆さんはどう思いますか?気になったので

A 回答 (9件)

母親は10カ月もの間 子供を胎内に宿し、分娩の苦しみを味わい、授乳や赤ちゃんの世話など関わりが深く、『我が子』という実感が強いでしょうね。



対して 父親は分娩していない分 ほんとに俺の子?みたいに実感が薄いかもしれないなあと想像しています

愛情の大きさが違う、という言い方には違和感を感じるけど 子どもに対する感じ方は違うような気がする。

でも、視野が狭くなりがちな母親に比べ 父親の一歩引いた目線は頼もしくもありますよ。
経済的にも精神的にも そういった意味では愛情は深い。

全方位的な目で見れば 我が子に対する想いは同じかもしれない。
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人それぞれ。

父の方が上の時もあるし、でも複雑ですよ。
母性は特別とは言いますが、母親から、理屈では表せない、子供に対するものの強烈な情を感じることはあります。
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そんなこと 人それぞれ


愛情があると思う方が間違っている
家庭は小さな社会で 社会の荒波に慣れるように出来ている
出来ちゃったで産んだ子供に 
親だからといって 愛情など産まれるもんではないし
自分の人生の足かせだと思うヤツもいる
幸せな家庭で育った子供は 育ったように育てるだけの事
男も女も大差はない
ただ産んだ子供の責任は母親にある
それだけの事ですわ
夫婦仲良く遊んでいて 閑だから子供でも産んで育てようか
と作ったのが
子供でペットにすぎない
育成ゲームと同じ
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普通の親なら、外に形として現れる愛情に多少の違いはあっても、心の中にある愛情は違わないと思います。



母親は産んだからということもありますが、生まれたときから関わる時間が多いですから、愛情が深いように見える…お得です。
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それは、子供側から親へ向ける愛情に比例する。


親子関係も人間関係ですからね。親側からの一方的な愛情というものは、成立し難いのですよ。
まず、子供は母親を発見するので、母親へ愛着を持ちます。その子供からの愛着行動に刺激されて、母親の子供への愛情が起動するのです。
妊娠中の父親や、出産直ぐの父親が、子供への愛情を感じないケースというのは当然にありますが、それはとても自然な事です。子供自身が父親に関心がないのですからね。父親の子供への愛情を起動させようがない。
ですが、いずれは子供自身が父親を発見します。そして愛着行動を始めるのです。そして、父親の子供への愛情は起動するのです。
母親、父親によらず、親ならば、漏れ無く子供への愛情があると思うのは、幻想です。それは、子供自身が起動させるものなのです。子供が起動させようとしても、母親や父親の精神状態や育児環境に不備がある時は、それが上手く起動しない場合もあります。
子供が愛着行動を示す前に、幻想である「親の愛情」を前提として、親ならば子供を愛して当然と、一方的に子供に愛情を示す親もいますね。母親によらず、父親によらず、そういう親の愛情行動というのはあります。でも、それは幻想が始まりなのだから、現実としてそこにいる子供を無視する行動でもあるのですよ。だから、そういう親は子供に過保護になる。そして、その過保護は、子供自身について、無関心である事と同じなのです。
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理想論を語れば父親には父親の、母親には母親の役割をベースに、夫婦で協力し合って子供の資質を伸ばしてやるのが親の務めで、愛情の大きさは深さは同じでしょう。


しかしそれには条件があって、自分達も同じようにそれぞれの親から愛情深く育ててもらう必要があります。
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うちの両親は、私から見れば父親の方が愛情が大きいですね。

母親は自分勝手な人なので…。
やはり、その人に依ると思いますよ。

ただし、男性と女性では愛情の形(表現の仕方)が違いますので、(たとえば、母親は子どもと共感する愛情。父親は子どもを見守る愛情)一概には愛情の大きさを測れないと思いますよ。
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全然違います

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母親、父親の個人によって違う。



本人にしかわからない事だし、比べられるものではない。

愛情の示し方は、其々に違う。
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