プロが教えるわが家の防犯対策術!

大学二年生です。就活まで残り一年となり、どのように残りの学生生活を過ごそうか漠然と考えています。僕は、教育系のアルバイトが自分に合っていて尊敬できるスタッフと子供達と厳しくも楽しい時間を過ごせたのが一番の思い出です。

ただ、最初に入ったガチサークルが合わず夏休み後に辞めてしまい、繋がりの弱いサークルに転籍したのとゼミも学生同士密な関係性ではない所だったので合宿等の思い出がありません。お酒も本当に弱いので飲み会もあまり楽しめず、大学生らしい思い出が作れなかったのが心残りです。友達もそこそこ多いですが、二人で食事に行く関係性がほとんどでグループ交際的なノリは楽しめませんでした。

皆さんの大学生活の思い出、またその経験がどう生かされているか教えてください!

A 回答 (2件)

つまらなくて派手な音楽サークルを辞めて、くだらない飲み会から足を洗い、前から趣味だった部活動の門を叩いたのが二年生くらいだったかしら。



結局、その部活動はクビになったけど、部員を誘って、海へ山へと行きました。フェスで知り合った人と話していたら、他大学でバンドをやっているというので入れてもらいました。学園祭や野外コンサートにも一人とか二人でたくさん行きました。そのうち行けば同じメンツに会うようになったりして。一年生の時、海外にいた親に半ば無理やり誘われて渡航して、ものすごく後悔したので、バイト代を貯めて計画を練り、翌年は自費で好きな国々を気ままに一人で旅しました。

大学の図書館という宝の箱を見つけて入り浸った時期もあります。夕方に登校しては、学科の友達に出くわして、そのまま喫茶店に直行して文学談議に燃えた日々。教室の隅に我関せず座ってた面白そうな男の子を誘って付き合い始めた時にはもう三年生になってたかな。

卒業したらそのすべてときれいさっぱりオサラバするのかと思っていましたが、数少ない友達の八割方とは、十年以上も経って付き合いが復活して、子育てや仕事の愚痴や助言を言い合ったりしています。新卒の就職先は旅関係。30代半ばで本格化した今の仕事は専攻と遠からず。二十歳になれば制約はない。校門も常に開いている。道は切り開くもの。
    • good
    • 0

まぁ滑り止めの大学に後ろ向きな気持ちで入った自分が悪いのですが、大学生活を一言で言えば「暗い時期」でした。


大学内で経験したことや専攻したことは、卒業後30年近く経ちますが一切生きていません。

今のところ人並み以上の収入を得つつ自由気ままに暮らしていますが、生きているとすればすべて大学の外の生活でのものです。
経験も、友達も。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!