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英語では"penguindrum"となっていますから、penguin(ペンギン) + drum(ドラム)みたいですが、penguinはローマ字でも"e"ですし、英語の発音でも[peŋ-]で[e]の発音なのに、何故「ペングドラム」ではなく「ピングドラム」になっているんですか。

質問者からの補足コメント

  • ラジオ・カセット(radio cassette)のように2つの単語の前の部分を取って「ラジカセ」にするみたいに、penguin drumも前の部分だけを取って peng + drum、それで「ペング・ドラム」になったのではないかと思いました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/03/07 23:15

A 回答 (2件)

以下の様な言葉が推測されています。


・ワーピングドラム(昇降機)→輪るピングドラム=劇場の幕が上がる
・"penguindrum"→"penguin"(ペンギン)        
・ピクトグラム(絵文字、劇中のモブ)
・メインキャラの「苹果」(中国語読みで「ピングォ」)  
・ピンクの洗濯機(スタッフ談)
 ⇒最終回で、晶馬の胸から取り出され陽毬に渡された赤い玉を「ピングドラム」だと言って冠葉へ差し出す。
 その赤い玉はまた、運命の果実たる林檎の形もとる。
 ここから推定すると、「愛」の具象化である「苹果(ピングォ)の心臓・鼓動(ドラム)」ではないか。
 それが「輪る」とは、愛を貰った人がまた別の人に愛を与えて、次々と順繰りに送られていくこと。
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penguindrumという英単語はありません。

要するに、日本人製作者の完全な造語ということになります。英単語として存在しないのですから、読み方も製作者次第ということになります。

おっしゃるように、penguinとdrumから成っている単語"penguindrum"なんでしょうから、「なぜペンギンドラムではないの?」という質問ならわかりますが、どうやっても「ペングドラム」とも読めないと思います。「ペングドラム」は一体どこから出てきたのでしょうか?
この回答への補足あり
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