プロが教えるわが家の防犯対策術!

専門家、もしくは身体醜形障害について知識がある人に質問です。
私は身体醜形障害で、髪の生え際が対象の部位で、意識が向いてしまう状態です。
そして、それに伴って激しい身体症状が出て来ます。
・動悸、全身をもの凄い倦怠感が覆う、頭が働かなくなる、頭が締め付けられる感覚、気になる生え際の部分から頭全体に血が巡らなくなる感覚、生え際の感覚(触覚)が過敏になる、吐き気、胸痛、身体全体の過緊張…と物凄く激しい症状です。
身体醜形障害というのは、このような激しい身体症状を伴うものなのでしょうか。
個人的には醜形恐怖でもあるが、「ハゲ恐怖症」のような一種の恐怖症状態なのではと感じています。
恐怖の対象が想起される事により、激しい身体症状に襲われる…というメカニズムなのではないかと。
実際「ハゲていないのに薄毛治療を受ける、自分をハゲだと思い込んでいる人たち」が多くいると以前記事を目にしました。
この人たちは、どちらかというと一種の恐怖症と解釈する事は出来ないでしょうか。
私は身体症状が半端ではないのでそれに苦しんでいますが、それは身体醜形障害で説明がつくものなのか、一種の恐怖症なのかどうかが知りたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

身体醜形障害は、人並み以上にルックスが良い人が思春期に


なることが多いです。なりやすい人としては、負けず嫌い、こうと思い込んだら
なかなか変えられない、母親が精神的に不安定などがあります。

この病気は醜形恐怖症とも言うので、恐怖症の一種として身体醜形障害が
存在するのであって、別物ではありません。

http://seseragi-mentalclinic.com/bdd-symptom/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

醜形恐怖という名称の時点で、その中に私の言う「ハゲ恐怖」が内包されているのかもしれませんね。醜形恐怖は恐怖症としての位置づけはどうなっているのか、調べてみます。

お礼日時:2017/03/09 20:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!