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カワサキGPX250(4サイクル,2気筒)を乗っています。今やもう化石となりつつあるバイクです。
実は、最近、走り出してしばらくして、停止しようとしてアクセルを戻すと、エンジンかマフラーから「パーン!」というすごい音が出ます。だましだまし乗っていますが、この原因は何でしょうか。また、今後このバイクはどうなるのでしょうか?どなたか詳しい方、教えてください。

A 回答 (5件)

キャブレターの調整が必要です。



混合比がうすくなりすぎるのが原因。
バイク屋さんでキャブレターの調整をしてもらってください。
他の原因が無ければドライバー1本で直ります。
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>キャブレターの調整が必要です。


と、いうより、メンテナンスがよろしくなさそうなので、キャブの掃除の方が効果的の様に思えます。
ご自身でキャブの掃除を行って見てはいかがでしょう?そう難しくもないので、やってみたら?
又はキャブクリーナー(バイク屋さんや車用品店で売っている)で掃除してみるか?(スプレーでシュー!)
どちらにしても、キャブの調整は必要ですが・・・

この回答への補足

お返事ありがとうございます。バイク屋さんに行けば治る症状みたいですね。boyaさんの言われているようにメンテはほとんどしていません。(タイヤの空気圧やチェーン、エンジンオイルなどは点検してますが)というか、それ以外何をどうしていいかわからないのが現実です。これを機会にキャブを掃除したいと思いますが、これまた、どこから手を着けたらいいものか・・・(悩む?!)

補足日時:2001/06/29 09:33
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恐らく混合比が高すぎるのが原因と思われます。


いわゆるバックファイヤーでしょう。
機械的にはとくに問題はありませんが、確かに不快ですよね?
本来はキャブの圧(ジェッティング)調整も行えば確実&調子も戻るでしょうが、簡単な所からといえばエアクリーナー(フィルター・エレメント)を清掃したり空気をたくさん通すものに変えれば改善されるかも知れません。
清掃方法はお湯+中性台所洗剤などでジャブジャブとやるか、灯油ですすぎます。交換するならもっとも安価な「パンスト3枚重ね」がお勧めです。エアクリーナボックスをはずし、ボックスとキャブの接続ホースのボックス側口に
かぶせてあげればOK。
キャブ調整はお店でやると15000~20000位取られるので覚悟して行ってください。自分でバラスならそれなりの器用さは必要ですが頑張れば可能かな?でも内部清掃となるとクリーナースプレーだけでは完治できないので結局バラす羽目になると思い、バラせば圧調整(4発のバランス)をしなくてはならなくなります(厳密には、ですが)。
キャブのオーバーホールとかって本屋さんにマニュアル売ってますからご参考にしてみては。でもそうやって手をかけるってバイク乗りのひとつの楽しみですよね。頑張ってください。
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バックファイアはエキマニからキャブに戻る症状ですので、アフターファイアが正しいでしょう(^^;


本当にバックファイアを起こしていたら、キャブが死んでしまいます...

混合気不足で不完全燃焼したガスがエキパイ~サイレンサ内部にかけて爆発してしまっているものと見受けられます。

混合気不足=流入エアが足りない=フィルタが詰まっている

という事です。

ですので、まずはxjr400さんがおっしゃる様にエアクリーナーの洗浄から始めましょう。
これは素人でも簡単に行えるので、覚えておいて損はないですよ。(お店に頼むと工賃高いです。)

それでもし改善されなかった場合に初めてキャブのOHを行うのが良いでしょう。
エフアフィルタの洗浄を行った際、それが物凄く汚れていたら...キャブ内も汚れてしまっているのは目に見える図式です。

ARK店の標準工賃は...正確な値段は覚えていませんが、一発辺り5千円~1万円の間(幅有り杉ですね(^^;)だったかな。
GPX250Rはツインなのでマルチ程ではありませんが、それなりの金額にはなってしまいすね...。
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アフターバーン(アフターファイア)ですね。

原因として考えられるのはキャブレターの不調と点火時期の不調ですが、確率の点から考えてキャブレターの調整不良またはジェットなどの詰り、場合によってはバキュームホース(キャブレター周りのゴムホースです)の外れなどによるエアの吸い込みの可能性が大きいでしょう。アクセルを戻してエンジンブレーキを掛けているときにエンジンに供給される混合気が薄くなりすぎると、エンジン内部で燃焼せずに排気管の方に出てきます。マフラー内部に未燃焼の混合気が充満したところに、エンジン内部での燃焼が再開されると、排気炎によってマフラー内部のガスに着火し爆発音を発生させるわけです。

できるだけ早くキャブレターのオーバーホールが必要でしょう。あわせて点火時期の点検もしておけば万全でしょう。

もし、バックファイア(排気でなく吸気がわに吹き返す)であればキャブレターやマニホールドないの混合気が燃焼してしまうため、エンジンストールや極端なスロットルレスポンスの低下があるはずですが、そのような症状は発生していないのですよね、もし、そのような症状があるとすれば火災の危険がありますので、早急に手立てを講じる必要がありますので、そのまま乗りつづける事のないよう、整備をしてください。
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