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マホガニー板材を購入しようとしています。
代用品であるレッドラワンとの見分け方について教えてください。
原木を見ることもできるので、製材ではなく、立木の状態での見分け方でも構いません。
写真などで分かりやすいく解説して頂けると嬉しいです。

質問者からの補足コメント

  • 価格以外の要素で判断したいです。
    判断材料は、無塗装の板、丸太(樹皮あり/なし両方)、立木です。

      補足日時:2017/03/23 10:11
  • 価格以外の要素で判断したいです。
    判断材料は、無塗装の板、丸太(樹皮あり/なし両方)、立木です。

      補足日時:2017/03/23 10:11

A 回答 (4件)

詳しくないですが、調べてみました。


葉の生え方に違いがあるようです。

マホガニー 対生(https://goo.gl/BNtZV0
ラワン   互生(https://goo.gl/QIFrc8
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに葉の生え方が違って見えますね。

お礼日時:2017/03/23 22:13

シロウトが見分けるのはたぶん無理でしょう。


マホガニーと言ってもホンジュラス産やアフリカ産などでも違います。
私はある程度見分けられると思っていますが、完璧かと言われれば自信はありません。

切り身のばあいは、
・色味
・導管の量、太さ
・木目の濃淡の入り方
などがポイントではないでしょうか。
今後も見分ける作業を行うのであれば、とにかくたくさん経験を積むしか無いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/03/31 08:10

ん〜、写真などでわかりやすくということだと、ご自分でネット検索すれば見つかりますから、同じものを探せるのに教えられることは無いです。


皮付き画像も見受けられますし。

ラワンとマホガニーは活字で書くと同じ説明になってしまいます。
材木資料サイトでは色の違いも書いていますが、それも概ねの話であって、マホガニー寄りのラワンもあれば、ラワン寄りのマホガニーもあります。
マホガニーには[りぼん杢]が出るような説明もありますが、似たような育ち方をする木は概ね似た杢が出ますし、杢自体が様々な模様を醸すので活字では何とも。

感覚的にだけ言える一つの基準は「加工表面に出る導管の筋(溝)が、ラワンの方が長め」

例)屋久杉
入手困難で高止まりの材料ですが、米杉にもそっくりな木目と色合いの物があったりします。
自分にはネットに写真を上げて活字で説明できる自信はないです。
多分前情報として知らなければ自分は判らないレベルですし。
うちの親父は判りますが、現物の違いをその場で説明されても把握しきれてません。


普通は現物を見られるのなら、売る人が説明してくれるわけで。
それを知りたいという事は
「ラワンをマホガニーと偽られて買わされたくない」
場合だけだと思うのですが・・・

現物を見て買えるなら、その場にわかる人を連れて行くしかないですね。
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価格差。


マホガニー>ラワン (^_^.)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/03/23 10:08

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