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【生物医学】大人の緑色の大便は空気の吸いすぎが原因?


空気の吸いすぎってどういうこと?

空気を吸い過ぎるのって悪いことなの?

空気の吸い過ぎ=緑色の大便ってことは、、、

体内に酸素が多いと緑色の大便になるってことは別に問題ないのでは?

逆に茶色の大便の方が悪い気がする。

酸素が体内に少ない方が良いの?

そんなわけないよね?

で緑色の大便になるのはだけなので大便が体内の余分な酸素を吸着させて体内に排出してるってことは良いことじゃないの?

まあ大半の人が茶色の大便を出してるので良いわけないか。

大便に酸素が吸着しない方が健康的ってことか。

充分に酸素が体内に供給されてるってことは良いことでは?

緑色の大便を出し続けるのは危険なのか?

緑色の大便になっている原因は分かっている。体調もすこぶる良い。辞めるべきか?

アドバイスください。

人体マッドサイエンスの実験台になってる気分だ。

A 回答 (2件)

>【生物医学】大人の緑色の大便は空気の吸いすぎが原因?



「酸化便」という言葉を目にしたが故のご質問でしょうが、これは胆汁の成分が酸化して緑色になっているものです。
その原因は空気の吸いすぎではなく、胆汁の成分を分解する微生物のバランスが腸内で崩れているからだそうです。

少しは自分で調べて、言葉の字面だけで質問を立てないことをお勧めします。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/03/26 22:35

吸った空気がたくさん胃に行くと、緑色の大便ではなく屁がたくさん出ます。

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