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【世界最強の保温性を持った魔法瓶は簡単に作れるのでは?】



液化ガスの入ったプロパンガス容器やLG容器のガスボンベは-162℃を維持出来るわけですよね?

このガスボンベの容器の構造をそのまま魔法瓶に持って行ったらずっと-162℃を維持できる魔法瓶が出来るってことですよね?

LNGのガスボンベの容器の縮小版の魔法瓶はなぜ作れないんですか?

液化ガス 容器 構造 断面図で検索しても2重の鉄板で出来ている至って普通の魔法瓶でも取り入れてる真空二重構造魔法瓶と何が違うのか分からない。

まさか鉄板の厚みが厚いから-162℃を維持出来るとは思えない。

2重の鉄板の他に鉄線のワイヤーを巻いているはず。

ということは魔法瓶も真空二重鉄線ワイヤー巻きにすればもっと温度を維持出来るのではないでしょうか。

なぜ液化ガス容器と同じ構造を魔法瓶が取らないのか変なところで競い合ってないで-162℃から温度が変化しない魔法瓶を作れば良いのにと思ってしまう。

液化ガス容器のミニチュア版の魔法瓶を作ることはそんなに難しいことなのでしょうか?

A 回答 (1件)

値段が高くなり、重さも重く、大きさも大きくなるからでしょうね。


魔法瓶の役割は、小型で軽く安い、が必要です。
熱を完全遮断する仕組みを組み込むと、かさ張り重くなり値段が高くなります。

今まででも誰かはそういう魔法瓶を開発していたでしょうね。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/04/12 07:30

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