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36km/h が、600m/ 分になる仕組みを、具体的に教えて下さい!

数学ホンッッットダメで……


詳しい方、よろしくお願いします!

A 回答 (9件)

車のスピードについて言ってる場合として回答します。

36km/h というのは、時速36kmということで、1時間に36km走る速さということです。このkm(1キロメートル)は1000mであり、h(1時間)は60分、なので36×1000=36000mを60分で走るということです。これを計算すると36000÷60=3600÷6=600であり、1分で600m走る速さだということです。
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>数学ホンッッットダメで


逆です、理解能力がないから、数学もダメなんです。
まずは、日本語が理解できること。
次は数式を日本語で表せること、もち論その逆も。
例、36Km/h=時速36Km=1時間で36Km走れる速さ(この最後の日本語が理解できないと、ホンッッットダメなのは当然です)。
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36km/hは、1時間ごとに、36km


36kmは、36000mだから、1時間ごとに、36000m

600m/hは、1分ごとに、600m
1時間ごとに36000mなら、1分ごとに600m

だから、36km/hは、600m/分
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「数学ホンッッットダメで……」という、「あきらめ」「開き直り」「言い逃れ」「受けねらい」をやめて、きちんと理解することです。


内容は小学生のレベルですから。

日本人初の、100m走で10秒の壁を破るのは誰か? 桐生か、ケンブリッジ飛鳥か、山縣か?

100m を10秒で走れば、1秒では 10m ですね。つまり、秒速 10m。

1秒に 10m 進めば、1分(=60秒)では 10(m) × 60 = 600m 進む。分速 600m だ。

1分に600m = 0.6km 進めば、1時間(=60分)では 0.6(km) × 60 = 36km 進む。時速 36km だ。

つまり、桐生か、ケンブリッジ飛鳥か、山縣か、時速 36km より速く走った人が、100m・10秒の壁を破れる!


でも、これは台風のときの強風に比べれば、かなり遅い。台風だと、風速は 40~50m。これって、秒速 40~50m ということです。
同じようにやれば、「風速」が秒速 50m だと

1秒に 50m 進めば、1分(=60秒)では 50(m) × 60 = 3000m = 3km 進む。分速 3km だ。

1分に 3km 進めば、1時間(=60分)では 3(km) × 60 = 180km 進む。時速 180km だ。これは速い!


100m走も、台風の風速も、どこも難しいことはないでしょう?
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36km=36・1000 m=36000 m …(1)


1hour(イチジカン)=60 minute(分) …(2)

36km/hour=(1)/(2) (m/分) =36000/60 (m/分)=600 (m/分)
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「㎞/h」というのは「距離/時間」を意味します。


「h」というのは1時間を意味する単語なので、
「36km/h」は1時間に36㎞進むという意味になります。

したがって、1時間というのは60分なので、
36000m÷60=600
つまり、600m/ 分という事になります。

ちなみに、時速100キロというのもこれと同じで、
そのスピードでずっと進めば、1時間で100キロ進む事が出来るスピードという事です。
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hが分になるということは、60分が1分になるんだから


1/60になります。
/ の右側を60分の1にすれば左側も60で割らないと
つじつまが合いません。
36km(36000m)を60で割ると600mになります.
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36km/hとは1時間(60分)で36km進むこと。


36kmはmにすると36,000m。
1時間(60分)で36,000m進むのだから1分間ではどれだけ進むかというと、、、

36,000÷60=600

で600m。
1分間に600m進むことを速度表示すると 600m/分

参考まで。
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36Km=36000m で、1時間=60分 ですね(^^)


したがって、
36Km/h = 36000m/60分=600m/分 です(^o^)

参考になれば幸いです(^^v)
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